レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2024年03月14日
- 登録日時
- 2024/11/14 18:53
- 更新日時
- 2024/12/28 12:06
- 管理番号
- 2024-9
- 質問
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解決
新井白石の著書と言われる「山形紀行」の所在について
- 回答
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新井白石の著書といわれる「山形紀行」の所在はお探しすることが出来なかったが、「所在が不明」という記載があった資料を参考まで紹介。
資料1「新井白石の研究」(宮崎道生)P772~773
「新井白石關係文獻總目」内の「所在不明のもの」という項目に「四四八 山形紀行 一巻」という記載があり。
資料2「定本折たく柴の記釈義」(宮崎道生)P118
「(略)その機縁が順庵の山形紀行閲読にあったことが知られるが、本紀行については、詩篇『弔藤公実方墓』〔白石先生遺文拾遺、全集五、七三頁〕により僅かに片鱗を窺い得るにすぎない。」という記載があり。
資料3「研究資料集 第31号」(山形郷土史研究協議会)P77
「新井白石(傳藏・君美・勘解由)は山形に来た・住んでいた?」という記事内に「・『山形紀行』は探していますが、未だ見つかりません。知っている方は教えて下さい。国立国会図書館でもわからなかった。」という記載があり。
資料「郷土文化8(1)」(名古屋郷土文化会)P1
「彼の山形紀行は彼が朝鮮信使と会談し、自作の詩集を見せて序を得た陶情集と共に友人が木下順庵に示したため順庵が彼に逢ひたいと言つたのが、彼が木門に入る縁となつたのだが、今日には伝つてゐないし、(略)彼の上記の
旅行の様子は知るを得ず、(以下略)」という記載があり。
資料「近世社会経済学説大系 第7」(誠文堂新光社)P21
「(略)主君の轉封先である山形に赴き『山形紀行』(所在不明)を得、(以下略)」という記載があり。
なお、当館に所蔵がない資料で、国立国会図書館デジタルコレクションにより閲覧・確認を行った以下の資料も紹介。
・資料「郷土文化8(1)」(名古屋郷土文化会)
【https://dl.ndl.go.jp/pid/6045067/1/2】
・資料「近世社会経済学説大系 第7」(誠文堂新光社)
【https://dl.ndl.go.jp/pid/1228420/1/17】
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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新井白石の研究 宮崎道生/著 増訂版
吉川弘文館 1969 -
定本折たく柴の記釈義 宮崎道生/著
至文堂 1964 -
研究資料集 第31号 山形郷土史研究協議会/編
山形 山形郷土史研究協議会 200903
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新井白石の研究 宮崎道生/著 増訂版
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000359394