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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

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事例作成日
2022年06月10日
登録日時
2024/07/09 15:00
更新日時
2024/12/26 17:34
提供館
愛知淑徳大学図書館 (3310015)
管理番号
ASN2022-19
質問

解決

1)伊吹山、大江山の地形がわかる地図(室町時代当時のものでなくてよい)
2)京都~伊吹山、京都~大江山の経路(街道)や距離感などがわかる情報、または調査方法

【質問の背景】
『酒呑童子絵巻』(伊吹山が舞台となる諸本)、『大江山絵詞』(大江山が舞台となる諸本)について考証している。
回答
等高線が描かれているような地図は、大きい公共図書館で所蔵している可能性が高いので、訪問してみること
を案内。
街道の地図は、略図など確認できる資料を紹介する。

詳細は回答プロセスを参照ください。
回答プロセス
1.基本事項
1-1.JapanKnowledge[契約DB]
「大江山」
 『国史大辞典』
   「京都市西京区と京都府与謝郡とにある山。もとは西京区のものをいい、山陰道が京都盆地の山城沓掛村
   (京都市西京区)から丹波篠村(亀岡市)に抜ける入口の交通の要衝に位置している。」
     酒呑童子の舞台であるという記載あり。
     「酒呑童子の伝説は山陰道を北上して丹後の大江山に移ることに」なった経緯も確認できる。
【★4-1】『日本歴史地名大系』※
  (京都府:加佐郡 > 大江町 > 大江山)
   「丹後・丹波の境、加佐郡大江町、与謝郡加悦町と福知山市の境に位置し(中略)丹後山地の中央を占め
   標高八三二・五メートル、千丈ヶ嶽ともいう。(中略)加悦町・大江町から登山路がある。
   伝説の舞台といわれる大江山はもう一ヵ所ある。山城と丹波の境、現京都市西京区大枝沓掛町と現亀岡
   市との間にある老ノ坂付近の大枝山がそれである。」
     酒呑童子に関する記載あり。
     画面右「地図・資料」欄「自然地名と道筋(PDF)」より、大江山の位置、代表的な街道を確認できる。
     「明治復刻地図(PDF)」で立体的な地形を確認できる。
 『新版 角川日本地名大辞典』※
   「福知山市と与謝郡与謝野町との境にある山。千丈ケ岳ともいう。丹後と丹波の境界に位置し,丹後山地の
   最高峰,標高832.5m。」
     酒呑童子に関する記載あり。

「伊吹山」
 『国史大辞典』
   「滋賀県坂田郡、岐阜県揖斐郡・不破郡の県境にある伊吹山地の最高峰。海抜一三七七メートル。」
     参考文献あり:寒川辰清編『近江国輿地志略81』(『大日本地誌大系』),『滋賀県史 二』
 『新版 角川日本地名大辞典』※
  岐阜県・滋賀県
   「滋賀県米原(まいばら)市伊吹町と岐阜県揖斐(いび)郡揖斐川(いびがわ)町との県境にある山。標高
   1,377.3m,最高点は滋賀県側にある。」
     「古代から中山道(東山道)や北陸道が山麓を通過したこの山には(以下略)」とあり。  
【★3-1】『日本歴史地名大系』※
  (滋賀県:坂田郡 > 伊吹町 > 伊吹山)
   「伊吹山地の南端にある主峰で、山頂部は滋賀県伊吹町と岐阜県春日村にわたる。伊吹町域にある最高点
   は標高一三七七・四メートルで、滋賀県の最高峰。」
     画面右「地図・資料」欄「自然地名と道筋(PDF)」より、伊吹山の位置、滋賀県の代表的な街道(京都か
     らの道筋)を確認できる。「明治復刻地図(PDF)」で立体的な地形を確認できる。
  (岐阜県:揖斐郡 > 春日村 > 伊吹山)
   「伊吹山地の南端にある主峰で、山頂部は春日村と滋賀県坂田郡伊吹町にわたる。同町域にある最高点は
   標高一三七七・四メートル。」
     画面右「地図・資料」欄「自然地名と道筋(PDF)」より、伊吹山の位置、岐阜県の代表的な街道を確認
     できる。
※『日本歴史地名大系』『角川日本地名大辞典』は、冊子体でも確認できる。

1-2.レファレンス資料 <分類:910(日本文学)、291(日本地理)>
【★1】『角川日本地名大辞典 25滋賀県』
   p.1220 「中世交通図」、p.1221 「近世交通図」
    中世で「東山道」の名称の街道が近世では「中山道」に?
【★2】『角川日本地名大辞典 26京都府 下巻』
   p.825 「近世主要交通図」
【★3】『日本歴史地名大系 滋賀県の地名』
   巻頭口絵[p.2] 「滋賀県のおもな自然地名と道筋」
      地図の外注に「道筋は主として参謀本部20万分の1図(明治19年その他)などを参照」とあり。
   p.903 「伊吹山」
   p.55 「東山道」 p.56 「中山道」
      街道の変遷を解説。
   付録地図「滋賀県全図」(輯製二十万分一図… 明治初期における日本の代表的な地図)
      立体的な地図。
【★4】『日本歴史地名大系 京都府の地名』
   巻頭口絵[p.2] 「京都府のおもな自然地名と道筋」 
      丹波道(山陰道)、京街道(山陰道)、宮津街道
      地図の外注に「道筋は主として参謀本部20万分の1図(明治19年その他)などを参照」とあり。
   p.647 「大江山」
   p.32 「山陰道」 解説文中に丹波道の記載あり。地図はないが、ルートの詳細を解説。
      丹波道・丹波路・丹波街道・山陰街道・大枝道ともいう。
      古くは都から山陰地方へ通じる道をいい、その道筋は現在に至るまでたびたび変遷。
   p.505、662 「宮津街道」(巻末索引より検索)
   p.504、662 「京街道」(巻末索引より検索)
   付録地図「京都府全図」(輯製二十万分一図… 明治初期における日本の代表的な地図)
      立体的な地図。
【★5】『日本古典文学研究史大事典』
   p.404-406 「酒吞童子」
      作品の舞台に大江山と伊吹山の2系統あり。
      大江山が鬼神の根拠地とされた理由は、山賊の出没する地域であることに着目するもの、大江山・
      伊吹山ともに修験道の霊山であることに着目するもの、酒呑童子が鉄人伝説・鍛冶との関連をみ
      て両山がかつて鉱物を算出したことに着目するもの、大江山が都から乾の方角で、悪霊の棲む場
      所であるとするもの、など諸説あり。
      根拠地の理由とされた文献の掲載、参考文献あり。


2.情報探索のヒントを探す
2-1.レファレンス協同データベース https://crd.ndl.go.jp/reference/ <キーワード:大江山>
【★6】「平安時代の京都の地図(京の町から大江山に行く道がわかるもの)が見たい。」
      『日本歴史地図』(全国教育図書 1956)のp.78-79 「万葉地名の分布と関係遺跡」(古代の地図)」
      で京の町から大江山へ行く道がわかる、と紹介されている。

3.図書
3-1.[2-1]の資料を確認する
【★7】『日本歴史地図』
  1956年出版の復刻版
   p.78-79 「万葉地名の分布と関係遺跡」 「大枝」の地名
  国立国会図書館デジタルコレクション(図書館・個人送信)で1956年版を閲覧できる。
【★8】『日本歴史地図』
   p.77- 「第14図 古代11.古代の畿内地方」

3-2.OPAC検索、棚をブラウジング <キーワード:街道 / 分類:682(交通史・交通事情)>
【★9】『日本の街道ハンドブック 新版』
   p.150-153 「古都のある道 4丹波路」 街道の地図あり。
【★10】『日本交通史辞典』
   p.549 「たんごじ 丹後路」
      地図はないが、ルートの地名あり。参考文献あり。
   p.660-661 「なかせんどう 中山道」
      近世の街道名。江戸日本橋から京都に至る街道。
【★11】『日本古代道路事典』
   p.247-248 「丹後国」
      「2.駅路の変遷」に過去の研究成果・発掘調査からルートの推測が掲載されている。
【★12】『県別全国古街道事典 西日本編』
  地図はないが、道筋を解説。
   p.38 「中山道(近江路)柏原から草津へ」
   p.70 「山陰道」
【★13】『中山道分間延絵図 第18巻:絵図篇(五街道分間延絵図)』
  中山道のうち、垂井宿から番場宿までの沿道図と各宿および関係の深い土地などの解説を掲載。
   解説編p.23 「伊吹山」

*次の資料には、回答に該当する記述を確認できなかった。
『古代道路の謎: 奈良時代の巨大国家プロジェクト』(近江俊秀 [著] 祥伝社 2013 6821/O62-3)
   p.131~ 「第5章 地図から読む古代道路」は調査の手法として参考になるかもしれません。

3-3.NDL ONLINE https://ndlonline.ndl.go.jp/ (*2024年1月~ NDLサーチ https://ndlsearch.ndl.go.jp/)
<キーワード:室町 地図 道>
【★14】『京の古道』
  現代の手書きの地図を掲載。道の名前や経路の参考になる可能性がある。
   p.12-15 「丹波から京へ」 酒呑童子について触れている。

3-4.Google ブックス https://books.google.co.jp/ <キーワード:京都 伊吹山 街道>
【★15】『一宮市教育委員会30年史』
   p.2-3 「序説 一宮市の生いたちと今の姿 街道の発達と一宮」
      「頼朝が幕府を開いてから、鎌倉と京都を結ぶ鎌倉街道が重要な道路となった。京都から近江を
      通り、伊吹山のふもとを東にぬけて濃尾平野に出、黒田から南下して一宮に入った。」とあり。

【★16】『新日本地誌. 第4』
   p.1682-1684 「第六節 交通誌 一 道路」
      (5)中山道 草津から東海道と岐れ、彦根を東に折れて、伊吹山南麗を関ケ原峡隘へ出る勾配の少
      ない区間。


4.論文
4-1.Google Scholar https://scholar.google.co.jp/ <キーワード:伊吹山 酒呑童子>
【★17】佐々木 高弘"神話にみる虚構と現実の歴史地理"
   p.8 「(2) 酒呑童子」
      鬼神の棲み家と京からのルートについて考察している。
      大江山の千丈岳(古代の丹後路が通過),山城・丹波の国境に位置する大枝山(古代の山陰道が
      通過),伊吹山(南麗を東山道が通過し、不破関がある)
      街道全体の地図の掲載はないが、図の参考文献に『地図でみる東日本の古代』を挙げている。


5.【★17】の参考文献より
【★18】『地図でみる東日本の古代 : 律令制下の陸海交通・条里・史跡』
  古代律令制時代に制定された古代道路の痕跡を基本測図上で復原した資料。
  調査時代とは異なるが、参考になりそう。
   p.68-69 「東山道 長浜」 伊吹山あり。
【★19】『地図でみる西日本の古代 : 律令制下の陸海交通・条里・史跡』
   p.202-203 「山陰道 大江山・生野・北條」


6.ウェブサイト資料
【★20】国土地理院
 「地理院地図(電子国土Web)」
  スクロールで拡大縮小ができ、等高線の詳細も確認できる。
     Home > 地理院地図を見る > 検索欄に山の名前を入力して検索
             > 表示された検索結果の中から、該当するものを選択 > 閲覧


以上
<Web最終確認日:2024/07/10>
事前調査事項
≪既に調査した資料≫
 『日本歴史地名大系』(平凡社地方資料センター編 平凡社 1979.09-2005.01 291/N773/*)
≪インタビュー中に紹介した資料≫
 『峠の歴史学 : 古道をたずねて』(服部英雄著 朝日新聞社 2007 6821/H44)
   p.296 「文献に見る伊吹山」
【★1】『角川日本地名大辞典 25滋賀県』
   p.1220 「中世交通図」、p.1221 「近世交通図」
    中世で「東山道」の名称の街道が近世では「中山道」に?
【★2】『角川日本地名大辞典 26京都府 下巻』
   p.825 「近世主要交通図」
NDC
  • 日本 (291 10版)
  • 交通史.事情 (682 10版)
  • 日本史 (210 10版)
参考資料
  • 【★1】「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編. 角川日本地名大辞典 25 (滋賀県). 角川書店, 1979.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001410771
      (当館請求記号:291/KA14/25)
  • 【★2】「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編. 角川日本地名大辞典 26(京都府)/下巻. 角川書店, 1982.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000039-I12192387
      (当館請求記号:291/KA14/26-2)
  • 【★3,3-1】日本歴史地名大系 第25巻 (滋賀県の地名). 平凡社, 1991.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002097390
    ,  ISBN 4-582-49025-5   (当館請求記号:291/N773/25, JapanKnowledge [契約DB]収録)
  • 【★4,4-1】日本歴史地名大系 第26巻 (京都府の地名). 平凡社, 1981.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001496949
      (当館請求記号:291/N773/26, JapanKnowledge [契約DB]収録)
  • 【★5】西沢正史, 徳田武 編. 日本古典文学研究史大事典. 勉誠社, 1997.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002657032
    ,  ISBN 4-585-06005-7   (当館請求記号:9103/N87)
  • 【★6】平安時代の京都の地図(京の町から大江山に行く道がわかるもの)が見たい。. (昭和女子大学図書館).
    https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000110718
  • 【★7】西岡虎之助 監修 ; 服部之総 監修. 日本歴史地図 全教図編 複刻. 全教図, 1977.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I45111100767564
      (当館請求記号:2100/N77)
  • 【★8】全国教育図書株式会社編集部 編. 日本歴史地図. 全国教育図書, 1956.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000958013
      (送信サービスで閲覧可能)
  • 【★9】竹内誠 監修. 日本の街道ハンドブック 新版. 三省堂, 2006.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008187542
    ,  ISBN 4-385-41051-8   (当館請求記号:6821/TA67)
  • 【★10】丸山雍成, 小風秀雅, 中村尚史 著. 日本交通史辞典. 吉川弘文館, 2003.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004219033
    ,  ISBN 4-642-01339-3   (当館請求記号:682/MA59-1)
  • 【★11】古代交通研究会 編. 日本古代道路事典. 八木書店, 2004.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007357681
    ,  ISBN 4-8406-2021-0   (当館請求記号:682/KO17)
  • 【★12】みわ明 編. 県別全国古街道事典 西日本編. 東京堂出版, 2003.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004238388
    ,  ISBN 4-490-10631-9   (当館請求記号:682/MI68/2)
  • 【★13】五街道分間延絵図 4-18-1. 東京美術, 1983.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I30111100039337
      (当館請求記号:682/G59/3-18)
  • 【★14】相馬大 文 , 横山健蔵 写真. 京の古道. サンブライト出版, 1980.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001479074
      (送信サービスで閲覧可能)
  • 【★15】一宮市教育委員会 編. 一宮市教育委員会30年史. 一宮市教育委員会, 1979.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001409350
      (送信サービスで閲覧可能)
  • 【★16】山本熊太郎 著. 新日本地誌 第4. 古今書院, 1940.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000039-I1255760
      (送信サービスで閲覧可能)
  • 【★17】神話にみる虚構と現実の歴史地理. The Human Geographical Society of Japan, 2020. 人文地理学会大会 研究発表要旨 2020(0) p. 6-9
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1391130851450125184
      (PDF)
  • 【★18】島方洸一 企画・編集統括 , 立石友男 編集主幹 , 金田章裕, 木下良, 井村博宣, 落合康浩 編集委員. 地図でみる東日本の古代 : 律令制下の陸海交通・条里・史跡. 平凡社, 2012.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024006987
    ,  ISBN 978-4-582-46703-1   (当館請求記号:2103/SH37-1)
  • 【★19】島方洸一 企画・編集統括 , 金田章裕, 木下良, 立石友男, 井村博宣 編. 地図でみる西日本の古代 : 律令制下の陸海交通・条里・史跡. 平凡社, 2009. (日本大学文理学部叢書)
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010330734
    ,  ISBN 978-4-582-46702-4   (当館請求記号:2103/SH37)
  • 【★20】国土地理院
    https://www.gsi.go.jp/
      (地理院地図、空中写真、日本の主要な山の標高・位置を見ることができる。)
キーワード
  • 伊吹山
  • 大江山
  • 地形
  • 街道
照会先
寄与者
備考
調査種別
文献紹介
内容種別
郷土 地理
質問者区分
学生
登録番号
1000352825
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000352825 コピーしました。
アクセス数 590
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