レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2010/12/22 02:00
- 更新日時
- 2010/12/22 09:37
- 管理番号
- 2010-153
- 質問
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太平洋戦争終結に際して調印された降伏文書(Instrument of Surrender)は、現在どこに保管されていますか。
- 回答
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降伏文書は、1945年(昭和20年)9月2日、東京湾上の米国戦艦ミズーリ号上で調印されました。日本側は重光葵外務大臣が全権として天皇と日本政府を代表し、梅津美治郎参謀総長が大本営を代表して署名しました。連合国側は、マッカーサー連合国最高司令官が4連合国(米、英、ソ、中)を代表し、かつ日本と戦争状態にある他の連合国のために署名しました。また、これとは別に、米、中、英、ソ、オーストラリア、カナダ、フランス、オランダ、ニュージーランドの順番で各国代表が署名しました。
この降伏文書は2通作成され、1通は連合国側が保持し、現在米国の国立公文書館(National Archives)に保管されています。日本側が保持したもう1通は、現在外交史料館で所蔵しており、同文書のレプリカ(精密複製)が別館展示室に展示されています。なお、当館所蔵の降伏文書は、カナダ代表が署名箇所を誤ってしまったために、それ以後の代表は署名欄を一段ずらして署名しており、調印式終了後に国名を訂正した跡が残されています。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
- キーワード
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- 昭和戦後期
- 1940年代(昭和20年~24年頃)
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000075815