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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

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事例作成日
2009/06/03
登録日時
2010/03/19 02:18
更新日時
2010/03/19 02:18
提供館
日本海事センター海事図書館 (4210003)
管理番号
09003
質問

未解決

造船所で船の塗装をする際、塗料をふきつけると霧状になった塗料が空気中に漂う。環境保全のためにこの霧をどの程度回収しなければならないといった規則を、IMOが定めていると思うが、それが分かる資料はないか。
回答
インターネットで検索したところ、IMOで船舶塗装について定めた規則として、Performance standard for protective coatings for dedicated sea water ballast tanks in all types of ships and double-side skin spaces of bulk carriersがあることが判った。
しかし、当館の資料①②などによると、その規則は船の腐食を防ぐために定められた規則であり、ふきつけた際の霧については触れられていない。
他に塗装についてのIMO規則がないか調べたが、見つけることはできず、そもそもそのような規則が存在するかどうかも不明である。
日本海事協会が規則を作る際にIMOの規則に準じているため、日本海事協会に尋ねることをすすめた。
回答プロセス
事前調査事項
NDC
  • 船舶修理.保守 (555 7版)
参考資料
  • ①「IMO news」2007 No.1 p.14
  • ②「2006年海上人命安全条約」国土交通省海事局安全基準課監修,海文堂出版発行,2007(M.071/I57) p.101 第3-2規則
キーワード
  • 造船
  • IMO
照会先
寄与者
備考
調査種別
内容種別
質問者区分
登録番号
1000065329
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000065329 コピーしました。
アクセス数 3143
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