レファレンス事例詳細

ご照会の事項について、下記の資料およびデータベースを調査したところ、「末端水酸基ポリオール」がまとめられている資料は見当たりませんでした。ご参考までに、製品化されているポリマーの物性等について記載された資料1をご紹介します。
【　】内は当館請求記号です。

資料1
・17120の化学商品 2020年版. 化学工業日報社, 2020.1【PA2-M6】
※「第9類　脂肪族系有機薬品」(pp.373-684)に「ポリカーボネートジオール」等の脂肪族系有機化合物の大まかな物性（融点など）、用途、製造業者などの記載があります。

[調査済み資料およびデータベース]
・プラスチック成形材料商取引便覧 :特性データベース 2020年版. 化学工業日報社, 2019.9. 12【PA2-M4】
・Handbook for the chemical analysis of plastic and polymer additives. Second edition / CRC Press, Taylor & Francis, [2016] 【PA2-B80】
・吉村壽次 編. 化学辞典. 第2版. 森北出版, 2009.12【PA2-J31】
・ Polymer data handbook / edited by James E. Mark. 2nd ed. Oxford University Press, 2009【PA431-B45】
・Handbook of physical-chemical properties and environmental fate for organic chemicals. 2nd ed. / Donald Mackay . [et al.]. CRC/Taylor & Francis, 2006.4【NA2-B10】
・日本化学会 編. 標準化学用語辞典. 第2版. 丸善, 2005.3【PA2-H47】
・Lange's handbook of chemistry. 16th ed. / James G. Speight. McGraw-Hill, c2005. 1【PA2-B22】
・ Industrial organic chemicals : starting materials and intermediates : an Ullmann's encyclopedia. Wiley-VCH, c1999. 8【PA2-A136】
・『英日中工業技術大辞典』編集委員会 編. 英日中化学用語辞典. 工業調査会,1998.10【PA2-G47】
・Douglas M.Considine, Glenn D. Considine 編 ; 今井淑夫 [ほか]監訳. 化学大百科. 朝倉書店, 1997.10【PA2-G27】
・Dictionary of organic compounds. 6th ed. Chapman and Hall, 1996-1998【PA2-A119】
・高分子学会 編. 高分子データハンドブック. 基礎編. 培風館, 1986.1【PA2-183】
・有機合成化学協会 編. 有機化合物辞典. 講談社, 1985.11【PA2-181】


・国立国会図書館オンライン （ https://ndlonline.ndl.go.jp/ ）
・国立国会図書館サーチ （ https://iss.ndl.go.jp/ ）
・Web NDL Authorities （ https://id.ndl.go.jp/auth/ndla ）
・リサーチ・ナビ （ https://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/ ）
・CiNii Books （ https://ci.nii.ac.jp/books/ ）
・CiNii Articles （ https://ci.nii.ac.jp/ ）
・J-GLOBAL （ https://jglobal.jst.go.jp/ ）
・ジャパンナレッジLib [当館契約データベース]
・Chemical Abstracts Web Edition[当館契約データベース]

インターネットおよびデータベースの最終アクセス日は2020年6月8日です。