レファレンス事例詳細

回答: 御質問のありました「大隈重信、副島種臣、江藤新平、山本常朝の藩士だった時の石高」については、
次の資料に記載がありました。　
(1)『安政年間の佐賀藩士　藩士名簿『早引』、『石高帳』にみる』生馬寛信／著　中野正裕／著　佐賀大学文化教育学部　2009　P20　大隈重信の石高　
(2)『安政年間の佐賀藩士　藩士名簿『早引』、『石高帳』にみる』生馬寛信／著　中野正裕／著　佐賀大学文化教育学部　2009　P19　副島種臣の石高　
(3)『幕末佐賀藩の手明鑓名簿及び大組編制　『安政六年　物成』及び『大組頭次第』による』生馬寛信／著　中野正裕／著　串間聖剛／著　佐賀大学文化教育学部　2010　P205　江藤新平の石高　
(4)『葉隠　新校訂全訳注　上』菅野覚明／訳・注・校訂　栗原剛／訳・注・校訂　木澤景／訳・注・校訂　菅原令子／訳・注・校訂　講談社　2017　P603　山本常朝の石高

NDC

参考資料

(1)生馬　寛信／著 , 中野　正裕／著. 安政年間の佐賀藩士 : 藩士名簿『早引』、『石高帳』にみる. 佐賀大学文化教育学部, 2009. (佐賀大学文化教育学部第１４集第１号抜刷)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I070649848-00
(2)生馬　寛信／著 , 中野　正裕／著 , 串間　聖剛／著. 幕末佐賀藩の手明鑓名簿及び大組編制 : 『安政六年　物成』及び『大組頭次第』による. 佐賀大学文化教育学部, 2010. (佐賀大学文化教育学部研究論文集第１４集第２号抜刷)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I070903617-00
(3)[山本常朝] [著] , 菅野覚明, 栗原剛, 木澤景, 菅原令子訳・注・校訂 , 山本, 常朝, 1659-1719 , 菅野, 覚明, 1956- , 栗原, 剛 , 木澤, 景, 1979-. 葉隠 : 新校訂全訳注上. 講談社, 2017. (講談社学術文庫 ; 2448)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028474750-00 , ISBN 9784062924481

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