レファレンス事例詳細

以下の資料に記述がありました。
①『茨城県大百科事典』（茨城新聞社　茨城新聞社　1981）P864　
②『常総古今の学と術と人』（大内地山　水戸学研究会　1976）P294
③『水戸文籍考』（清水正健　須原屋書店　1922）P78-80
④『水戸学辞典』（高須芳次郎　井田書店　1942）P134　原南陽
⑤『水戸の先人たち』（水戸市教育委員会　2010）P98-101　原南陽　
⑥『茨城の科学史』（朝日新聞水戸支局　常陸書房　1983）P50　原南陽　
⑦『水戸藩医学史』（石島弘　ぺりかん社　1996）
　P194～原南陽の医学教育，P334～原南陽の著述，P710～水戸の解剖学（原南陽の解剖学），P724～鍼灸医学（原南陽），P839～立原翠軒と原南陽，谷田部東壑，P882～原南陽と本間家の蔵書目録　
⑧『茨城の古書画人名事典』（大内健二　暁印書館　1998）P140　原南陽　
⑨『茨城の墨蹟』（大内健二　暁印書館　1993）P84　原南陽　
⑩『水戸史学　第45号』（水戸史学会　水戸史学会　1996.10）
PP2-18「水戸藩における儒医交流に関する考察」（石島弘著）　
⑪『水戸市史　中巻２』（水戸市史編さん委員会　水戸市役所　1984）
P771-778「原南陽と水戸医学の進歩」　
⑫『茨城県史　近世編』（茨城県史編集委員会　茨城県　1985）
P623.624.626　原南陽

その他，以下の資料を調査いたしましたが該当する記述を確認できませんでした。
・『水戸の文人』（秋山高志　ぺりかん社　2009）P26，P119「原南陽」名前のみ
・『藩史大事典　第２巻』（木村礎　雄山閣出版　1989）
・『茨城県幕末史年表』（茨城県史編さん幕末維新史部会　茨城県　1973）
・『水戸の道しるべ』（水戸史学会　展転社　1993）