レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20171007
- 登録日時
- 2019/04/12 00:30
- 更新日時
- 2019/04/17 00:30
- 管理番号
- 徳郷２０１７１００４
- 質問
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解決
大谷焼の生産量の推移。
- 回答
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【Ａ】『大谷焼 徳島の物産』
p10「製品区分による出荷額と仕向先一覧」昭和51年1月25日から2月29日の調査。
以下、大谷焼だけではなく、他の焼き物などの数も入っている資料。
【Ｂ】『鳴門市史 下巻』
p475-534「第五節 大谷焼」のうち、p515「図表77 板野郡陶磁器産高（昭和前期）」。これは、「徳島県統計書による」となっている。」
【Ｃ】『徳島県統計書 平成27年』
p130-137「91 工業」に、「窯業・土石製品製造業」がある。「製造品出荷額」があるが、徳島県全体の合計。
【Ｄ】『鳴門市統計年報 2017』
p38「35 工業の概況」「窯業・土石製品」の「製造品出荷額」等。鳴門市の数。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 産業 (600 ８版)
- 参考資料
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- 【Ａ】大谷焼 徳島の物産 (Ｔ６００トク２２-４１０徳島県物産観光館／編 徳島県物産観光館 １９７６)
- 【Ｂ】鳴門市史 下巻 (Ｔ２２０ナル３-ゲ４７５-５３４鳴門市史編纂委員会／編 鳴門市 １９８８.０３)
- 【Ｃ】徳島県統計書 平成２７年 (Ｔ３５０Ｌトク３１３０-１３７徳島県 徳島県)
- 【Ｄ】鳴門市統計年報 ２０１７ (Ｔ３５９Ｌナル３８鳴門市企画開発部企画調整課 鳴門市)
- キーワード
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- 大谷焼
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000254879
1005
