レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2020年07月10日
- 登録日時
- 2022/02/08 13:15
- 更新日時
- 2025/08/21 20:19
- 管理番号
- 県立長野-20-146
- 質問
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『信濃毎日新聞』のコーナー記事「生活雑記」に、御柱の「つなうち」に関する記事があったと思うが、それはいつか。昭和31,37,43,49,55年のどこかだと思う。
- 回答
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『信濃毎日新聞』昭和31年, 37, 43, 49, 55年のコーナー記事「生活雑記」について調査したが、御柱行事の「つなうち」についての記事は確認できなかった。
参考までに、該当年の「生活雑記」のうち御柱に関わる記事と、「生活雑記」以外で「つなうち」に関する記事を紹介した。
「生活雑記」中の御柱に関するもの
・「おんばしら」昭和37年(1962年)4月15日 6面
御柱の木落としを子どもと見物に来た著者が、前の御柱からの7年間での自分の気持ちの変化や
ニ児の父となったことに思いをはせる。
・「建て御柱」昭和43年(1968年)5月12日 9面
御柱の木落とし、建て御柱を子どもと見物に来た著者が、子どもたちの成長から御柱が「歴史の
発展の有力なフシ」となっていることに気づく。
・「御柱遊び」昭和55年(1980年)4月27日 11面
筆者が小学生のころに御柱のまねをして遊んだ思い出が綴られている。
該当年の「つなうち」に関する記事
・「御柱の元網作り 下諏訪町四王」
昭和49年(1974年)2月10日朝刊13面
・「週刊こよみ 御柱間近―各地で綱打ち行事 下諏訪の春宮前」
昭和49年(1974年)3月4日朝刊11面
・「諏訪御柱祭 力強く「綱打ち」 わら3000束、900キロも」
昭和55年(1980年)2月11日朝刊15面
- 回答プロセス
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1 御柱に関する資料で、「つなうち」について確認する。御柱祭りで柱を曳く綱を作る行事のこととわかる。つなうちが行われる期間として2月、3月が多いようだ。
2 当館契約の「信濃毎日新聞データベース」で当該年の「生活雑記」コーナーを検索する。記事の全文検索ができない期間のため、㋁から3月を設定期間としヒットしたコーナー記事を目視で見ていく。
※「明治・大正・昭和の検索」:主な出来事や事件の見出について、キーワードによる検索。
3 同コーナー記事に、「つなうち」についての記事はなかったが、「御柱」について記載のあったものをピックアップする。
4 『信濃毎日新聞』を「つなうち」「綱打ち」「綱撚り」で検索し、当該年をピックアップする。
- 事前調査事項
- NDC
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- 祭祀 (176 10版)
- 年中行事.祭礼 (386 10版)
- 参考資料
- キーワード
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- 諏訪大社
- 御柱祭
- 綱打ち
- 信州学
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 図書館
- 登録番号
- 1000311886