レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2025/11/28
- 登録日時
- 2026/03/26 00:30
- 更新日時
- 2026/03/26 00:30
- 管理番号
- R1015864
- 質問
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解決
イギリスにはウイスキーキャットという猫がいるらしい。どんな猫か知りたい。
- 回答
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スコットランド地方のウイスキー蒸留所で、ネズミたちが狙う大麦を守る役割を果たしていた猫のことである。
別名、ディスティラリー(蒸留所)・キャットともいう。
現在はネズミ捕りというより看板猫としての役割が大きい。
以下の資料を紹介した。
<図書>
・『英国ネコまみれ紀行:ネコを旅して英国ぐるり』(石井理恵子/著 新紀元社 2002.12)
「ネコにまつわる物語 ウイスキー・キャット物語」(p.15-29)
[ウイスキーキャットは]「またの名をディスティラリー(蒸留所)・キャットともいい、ネズミたちが狙うウィスキーの原料、大麦を守っていたのです。」(p.15)
「ただ、昔と違うのは、蒸留所も設備が整い、管理・衛生面でも万全の体制なので、ネコたちの、大麦を狙うネズミのハンターという役目はなくなったということ。
今、各地の蒸留所にいるウィスキー・キャットたちはネズミのハンターとしてではなく、看板ネコとしてそこで働く人たちを和ませ、愛され、訪れる人たちのアイドルになっています。」(p.16)
・『ザ・ウイスキーキャット』(C・W・ニコル/著 森山徹/撮影 松田銑/訳 講談社 1984.11)
スコットランドのウイスキー工場を巡り、取材した酒蔵の猫を描く文学作品。
スコットランドの風土と猫の写真も掲載されている。
・『スコッチウィスキー紀行』(土屋守/著 東京書籍 2008.8)
「Ⅲ ウィスキーをめぐる物語と謎 ウィスキーキャット物語」(p.223-233)
・『Whisky:C.W.ニコルのスコットランド紀行』(C.W.ニコル/著 森洋子/訳 徳間書店 1993.10)
「スコットランド紀行-ウイスキーの源流を訪ねて ウイスキー・キャットとの出会い」(p.51-77)
<雑誌記事>
・「よい蒸留所には猫がいた:猫とウイスキーの意外な関係」 『AERA』33(11)<1787>(朝日新聞社/編 朝日新聞出版 2020.3.2)p.37
・森下賢一「酒の話 連載60 ウイスキー・キャット」 『サンデー毎日』79(61)<4417>(毎日新聞出版 2000.12.24)p.82
[事例作成日:2025年11月28日]
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- ヨーロッパ (293 10版)
- 食品工業 (588 10版)
- 参考資料
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- B11098549 英国ネコまみれ紀行 石井/理恵子∥著 新紀元社 2002.12 293.3 4-7753-0115-2 (p.15-29)
- B10096152 ザ・ウイスキーキャット C・W・ニコル∥著 講談社 1984.11 933.7 4-06-201651-6
- B12372082 スコッチウィスキー紀行 土屋/守∥著 東京書籍 2008.8 588.57 978-4-487-80313-2 (p.223-233)
- B10043085 Whisky C.W.ニコル∥著 徳間書店 1993.10 935.7 4-19-860017-1 (p.51-77)
- B15156385 Aera 20200302-20200427 朝日新聞社編 2020.3-4 (33(11)<1787> p.37)
- B14923589 サンデー毎日 20001203-20001231 2000.12 (79(61)<4417> p.82)
- キーワード
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- イギリス
- スコットランド
- ウイスキー
- 猫
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- その他
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000382301