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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

事例作成日
2022/08/01
登録日時
2023/06/08 00:30
更新日時
2023/06/08 00:30
提供館
牛久市立中央図書館 (2310059)
管理番号
牛久-1876
質問

解決

茨城県生まれで幕末に活躍した数学者である小野友五郎に関する資料を見たい。
回答
○所蔵している複数の人名辞典に「小野友五郎(おの、ともごろう)」または「小野広胖(おの、こうはん)」として項目があり、多数の資料に生まれが常陸国笠間(笠間市)で笠間藩士であることが記述されている。
・『江戸時代人名控1000』(山本博文監修/小学館/2007.10)…p81に「小野友五郎」の項あり。
・『事典 日本の科学者』(板倉聖宣監修/日外アソシエーツ/2014.6)…p201に「小野友五郎」の項あり。
・『コンサイス日本人名事典 第5版』(三省堂編修所編/三省堂/2009.1)…p318に「小野広胖」の項あり。
・『幕末維新人名事典』(宮崎十三八、安岡昭男編/新人物往来社/1994.2)…p260に「小野友五郎」の項あり。
・『明治維新人名辞典』(日本歴史学会編/吉川弘文館/1981)…p251に「小野友五郎」の項あり。
 
○茨城県出身の人物として、下記の郷土資料にも記述あり。
・『茨城県大百科事典』(茨城新聞社編/茨城新聞社/1981)…p197に「小野友五郎」の項あり。
・『茨城県風土記』(旺文社/1987.11)…p125に「咸臨丸ではじめて太平洋を渡った 小野友五郎」の項あり。
・『茨城歴史人物小事典』(茨城新聞社編/茨城新聞社/2017.3)…p161に「小野友五郎」の項あり。
・『三百藩家臣人名事典 2』(家臣人名事典編纂委員会編/新人物往来社/1988.2)…p299・300に「小野友五郎」の項あり。
・『常陽藝文 2005年(合本)』(常陽藝文センター/2005)
…2005年10月号(通巻269号)先頭ページ~p11に「咸臨丸筆頭測量方・小野友五郎」あり。
 
○笠間市の郷土の人物として、以下の資料に記述あり。
・『目で見る水戸・笠間の100年』(郷土出版社/1997.12)…p15に簡単な業績紹介の文と全身の肖像写真1枚あり。
・『笠間市史 上』(笠間市史編さん委員会編/笠間市/1993)…p731~745に「第12章 幕末期の混乱と有志の活躍 第1部 小野友五郎の活躍」として、幕臣時代までの経歴・業績が詳しく記述されている。
・『笠間市史 下』(笠間市史編さん委員会編/笠間市/1998.12)…p67~69に小見出し「小野友五郎の活躍」として、明治維新後の活動について記述あり。
・『新笠間市の歴史』(笠間市史編さん専門委員会編/笠間市教育委員会/2011.3)
…p296~299に「日本人初の太平洋横断を成功させた小野友五郎」として文章と幕臣時代の肖像写真1枚あり。
・『図説笠間市史』(笠間市史編さん委員会編/笠間市/1988)…p122に「小野友五郎の渡米」として文章と晩年の肖像写真1枚あり。
 
○その他に「小野友五郎」に関する記述がある所蔵資料として以下の資料があった。
・『地図をつくった男たち』(山岡光治/原書房/2012.12)…p30~39に「第4章 傑出したテクノクラート小野友五郎」あり。
・『江戸の天才数学者』(鳴海風/新潮社/2012.7)…p147~166に「第八章 小野友五郎(1817~1898)-和算と西洋数学のはざまで」あり。
・『日本の鉄道創世記』(中西隆紀/河出書房新社/2010.6)…p31~43に長崎海軍伝習所に入った頃から明治維新頃の記述あり。またp73・74「小野友五郎の転身」に明治政府からの要請を受けて民部省に所属し、測量を行った頃の記述あり。
・『文明開化は長崎から 下』(広瀬隆/集英社/2014.11)…p367~371に「小栗上野介と小野友五郎と栗本鋤雲が横須賀造船所を計画」あり。他にp223、229、359・360、434~439にも記述あり。
 
○小野友五郎を主人公とした小説として、下記の資料の所蔵があることも判明。
・『天を測る』(今野敏/講談社/2020.12)
回答プロセス
1.一般件名「小野友五郎」+資料状態「所蔵」で自館資料検索した所、1件ヒット。
(1)『天を測る』(今野敏/講談社/2020.12)…小野友五郎を主人公とした小説。
→小説以外の資料がないか、調査を続行。
 
2.『人物レファレンス事典 新訂増補 古代・中世・近世編3<2007-2016>あ~す』(日外アソシエーツ株式会社編/日外アソシエーツ/2018.1)で「小野友五郎」を確認。
→「小野友五郎→小野広胖」となっており、「小野広胖」としてp497に記載あり。記述がある人名辞典として掲載されていた内、所蔵のある3つを確認。
(2)『江戸時代人名控1000』(山本博文監修/小学館/2007.10)
…p81に「小野友五郎」の項あり。「常陸国(茨城県)笠間生まれ」と記述されている。
(3)『事典 日本の科学者』(板倉聖宣監修/日外アソシエーツ/2014.6)
…p201に「小野友五郎」の項あり。出身地として「常陸国笠間(茨城県笠間市)」、経歴の中で「本名は小野広胖、常陸笠間藩士」と記述されている。
(4)『コンサイス日本人名事典 第5版』(三省堂編修所編/三省堂/2009.1)
…p318に「小野広胖」の項あり。別名として「友五郎」と記述されている。出身については記述なし。
 
3.R28-の書架をブラウジングして、他の所蔵している人名辞典に「小野友五郎」が掲載されているか確認。下記の資料に記述があるのを発見。
(5)『幕末維新人名事典』(宮崎十三八、安岡昭男編/新人物往来社/1994.2)
…p260に「小野友五郎」の項あり。「諱は広胖」「笠間藩士」と記述されている。
(6)『明治維新人名辞典』(日本歴史学会編/吉川弘文館/1981)
…p251に「小野友五郎」の項あり。生まれとして「常陸国笠間」、身分として「笠間藩士、のち幕臣」、家系として「父は笠間藩士小守庫七、三男。同藩士小野柳五郎の養子となる」と記述されている。
 
4.ここまでの調査から「小野友五郎」が茨城県笠間市の出身で間違いないと確定。まず茨城県の郷土資料の書架をブラウジングし、「小野友五郎」が掲載されているか調査。下記の資料に記述があるのを発見。
(7)『茨城県大百科事典』(茨城新聞社編/茨城新聞社/1981)
…p197に「小野友五郎」の項あり。生まれについて「笠間藩士小守庫七(こもり・くらしち)の五男として生まれ、笠間藩小野家の養子となる」、名前について「本名広胖(こうはん)、通称友五郎、東山(とうざん)と号す」と記述されている。
(8)『茨城県風土記』(旺文社/1987.11)
…p125に「咸臨丸ではじめて太平洋を渡った 小野友五郎」の項あり。文中で「笠間藩出身の小野友五郎」「笠間藩牧野氏の家臣小守庫七の五男として生まれた」「同藩士小野柳五郎の養嗣子となる」と記述されている。
(9)『茨城歴史人物小事典』(茨城新聞社編/茨城新聞社/2017.3)
…p161に「小野友五郎」の項あり。文中で「笠間藩下級藩士小守七郎兵衛庫七の五男として生まれる。名は広胖。通称友五郎」「17歳のとき、同じ笠間藩士小野柳五郎の養子となる」と記述されている。
(10)『三百藩家臣人名事典 2』(家臣人名事典編纂委員会編/新人物往来社/1988.2)
…p299・300に「小野友五郎」の項あり。文中で「笠間藩士」と記述されている。
(11)『常陽藝文 2005年(合本)』(常陽藝文センター/2005)
…2005年10月号(通巻269号)先頭ページ~p11に「咸臨丸筆頭測量方・小野友五郎」あり。経歴や業績について詳しく記述されている。
 
5.続いて笠間市の郷土資料の書架をブラウジングし、「小野友五郎」が掲載されているか調査。下記の資料に記述があるのを発見。
(12)『目で見る水戸・笠間の100年』(郷土出版社/1997.12)…p15に簡単な業績紹介の文と全身の肖像写真1枚あり。
(13)『笠間市史 上』(笠間市史編さん委員会編/笠間市/1993)…p731~745に「第12章 幕末期の混乱と有志の活躍 第1部 小野友五郎の活躍」として、幕臣時代までの経歴・業績が詳しく記述されている。
(14)『笠間市史 下』(笠間市史編さん委員会編/笠間市/1998.12)…p67~69に小見出し「小野友五郎の活躍」として、明治維新後の活動について記述あり。
(15)『新笠間市の歴史』(笠間市史編さん専門委員会編/笠間市教育委員会/2011.3)
…p296~299に「日本人初の太平洋横断を成功させた小野友五郎」として文章と幕臣時代の肖像写真1枚あり。
(16)『図説笠間市史』(笠間市史編さん委員会編/笠間市/1988)…p122に「小野友五郎の渡米」として文章と晩年の肖像写真1枚あり。
 
6.他に記述がある資料がないか調査するため、国立国会図書館ホームページのNDL ONLINEで、フリーワードとして「小野友五郎」を入力して検索。ヒット76件の内、資料種別が「図書」となっている44件の書誌を確認し、所蔵している資料があるか調査。
→所蔵があり、かつ記述がある程度ある資料は以下の4冊。
(17)『地図をつくった男たち』(山岡光治/原書房/2012.12)…p30~39に「第4章 傑出したテクノクラート小野友五郎」あり。
(18)『江戸の天才数学者』(鳴海風/新潮社/2012.7)…p147~166に「第八章 小野友五郎(1817~1898)-和算と西洋数学のはざまで」あり。
(19)『日本の鉄道創世記』(中西隆紀/河出書房新社/2010.6)…p31~43に長崎海軍伝習所に入った頃から明治維新頃の記述あり。またp73・74「小野友五郎の転身」に明治政府からの要請を受けて民部省に所属し、測量を行った頃の記述あり。
(20)『文明開化は長崎から 下』(広瀬隆/集英社/2014.11)…p367~371に「小栗上野介と小野友五郎と栗本鋤雲が横須賀造船所を計画」あり。他にp223、229、359・360、434~439にも記述あり。
→所蔵があったので実際に記述を確認したが、記述量が一文程度だった資料は以下の2冊。
(21)『日本の鉄道路線』(山崎宏之/ミネルヴァ書房/2019.9)
…p192に「土木司員の小野友五郎と佐藤政養が…(略)…東海道の測量調査を実施しました」という一文あり。
(22)『品種改良の日本史』(鵜飼保雄、大澤良編/悠書館/2013.5)
…p383に「小野友五郎らの一行は、米国で果樹苗木を買い付けたが、このなかにリンゴ苗木も含まれていた」という一文あり。
→ここまでの調査結果から、「小野友五郎」について記述がある所蔵資料は合計21冊あり、その中で記述量が多いのは(10)(11)(13)(14)(17)(18)の6冊と判明。
 
7.所蔵していないが「小野友五郎」に関して記述のある資料が他にないか調査するため、件名「小野友五郎」でTRCのTool-iを検索。(https://tooli.trc.co.jp/webap/tooli/SrchBibSearch.do)
※最終アクセス日は2022年7月31日
→ヒットした内の1件は(1)の資料で、他に下記の資料がヒット。
(23)『咸臨丸にかけた夢』(鳴海風/くもん出版/2017.10)…児童向けの伝記。出版者ホームページでは「販売中」となっていた。
(24)『怒濤逆巻くも 上・下』(鳴海風/新人物往来社/2003.6)…小野友五郎を主人公とした小説。なお文庫版が2009年12月に出版されているが、KADOKAWAホームページ(出版社がKADOKAWAに合併されたため)では書誌情報しか確認でず、購入不可。
(25)『咸臨丸航海長小野友五郎の生涯』(藤井哲博/中央公論社/1985.10)…一般向けの伝記。現在購入不可。
→なお、いずれも県内所蔵がある(※(24)は単行本のみ)ため相互貸借での利用は可能と判明。
事前調査事項
NDC
  • 個人伝記 (289 10版)
  • 数学 (410 10版)
  • 鉄道運輸 (686 10版)
参考資料
  • B10573524 江戸時代人名控1000 山本博文/監修 小学館 2007.10 281.033 978-4-09-626607-6
  • B10723162 事典日本の科学者 板倉聖宣/監修 日外アソシエーツ 2014.6 403.3 978-4-8169-2485-9
  • B10588701 コンサイス日本人名事典 三省堂編修所/編 三省堂 2009.1 281.033 978-4-385-15801-3
  • B10017516 幕末維新人名事典 宮崎十三八/編 新人物往来社 1994.2 281.033 9784404020635
  • B10663706 明治維新人名辞典 日本歴史学会/編 吉川弘文館 1981 281.033 9784642031141
  • B10094241 茨城県大百科事典 茨城新聞社/編集 茨城新聞社 1981 291.31
  • B10356384 茨城県風土記 旺文社 1987.11 291.31 9784010707623
  • B10932444 茨城歴史人物小事典 茨城新聞社/編集 茨城新聞社 2017.3 281.31 978-4-87273-456-0
  • B10485828 三百藩家臣人名事典 2 家臣人名事典編纂委員会/編 新人物往来社 1988.2 281.033 9784404014900
  • B10545384 常陽藝文 2005年 常陽藝文センター 常陽藝文センター 2005 291   (合本、10月号に掲載あり)
  • B10085105 目で見る水戸・笠間の100年 郷土出版社 1997.12 213.106 9784876633814
  • B10356482 笠間市史 上巻 笠間市史編さん委員会/編集 笠間市 1993 213.1
  • B10356483 笠間市史 下巻 笠間市史編さん委員会/編集 笠間市 1998.12 213.1
  • B10660001 新笠間市の歴史 笠間市史編さん専門委員会/編集 笠間市教育委員会 2011.3 213.1
  • B10356484 図説笠間市史 笠間市史編さん委員会/編 笠間市 1988 213.1
  • B10637580 地図をつくった男たち 山岡光治/著 原書房 2012.12 448.9 978-4-562-04870-0
  • B10632044 江戸の天才数学者 鳴海風/著 新潮社 2012.7 419.1 978-4-10-603712-2
  • B10605632 日本の鉄道創世記 中西隆紀/著 河出書房新社 2010.6 686.21 978-4-309-22527-2
  • B10661798 文明開化は長崎から 下 広瀬隆/著 集英社 2014.11 210.5 978-4-08-789003-7
  • B10887245 天を測る 今野敏/著 講談社 2020.12 913.6 978-4-06-521562-3
キーワード
  • 小野友五郎
照会先
寄与者
備考
調査種別
文献紹介
内容種別
人物
質問者区分
社会人
登録番号
1000334316
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000334316 コピーしました。
アクセス数 4757
拍手! 0
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