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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

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事例作成日
2017/2/17
登録日時
2017/09/10 14:58
更新日時
2019/01/16 09:37
提供館
島根県立図書館 (2110035)
管理番号
島根参2017-02-002
質問

解決

子どもの声について調べています。成長にともなう声帯の長さの変化を年齢ごとに示したデータはありますか。
回答
(1)NDC分類「491.3」呼吸に関する資料、「767.1」発声法・歌唱法に関する資料を調査。『声の科学』(音楽之友社)、『声のなんでも小事典』(講談社)、『声の不思議百科』(丸善)、『プリマドンナの声帯』(朝日新聞社)などを見るが、該当の記載なし。


(2)「491.1」解剖学、「493.9」小児科学、「496.5」耳鼻咽喉科学の資料を調査。『ぜんぶわかる人体解剖学』(成美堂出版)、『すべてわかる人体解剖図』(日本文芸社)、『乳幼児身体発育値 平成22年乳幼児身体発育調査報告書』(母子保健事業団)、『子どもの発音とことばのハンドブック』(芽ばえ社)など →該当の記載なし。


(3)「子ども」「声帯」「長さ」などをキーワードにインターネット検索。子どもの年齢別声帯長の記載がある以下の資料を紹介した。

<静岡大学学術リポジトリ>https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/

『静岡大学教育学部研究報告 教科教育学篇  第36号』2005.3
  https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=152&item_no=1&page_id=13&block_id=21(最終確認2019/1/9)
 p225~236「乳・幼児の歌唱能力の発達に関する一考察Ⅱ~発声調査の分析を通して(1)~」武田道子・加藤明代
  p225 日本人年齢別性別声帯長(2,7,16,成人)
   
<Ciniiオープンアクセス>https://ci.nii.ac.jp/

『甲子園短期大学紀要 No .18(1999)』
 p55~63「保育者養成における発声指導について 白井 淑子」
  http://ci.nii.ac.jp/els/contents110000978911.pdf?id=ART0001153987(最終確認2019/1/9)
  p55・・・(前略)・・・音源そのものである声帯の形態は、出生時では約2ミリの長さで、成長とともに長くなり、成人男子で約2センチ、幅、厚さがそれぞれ3ミリで女子はやや小さい。幼児期では3ミリ程度のものが5才頃で4~5ミリ、7~8 才で5~6ミリと成長とともに延びて17~18才でようやく成人の声帯の形態に発育する。・・・  
 ※引用文献:米山文明『声と日本人』p45 平凡社(1998),田中美郷『聴覚・発声器官の発達(子どもと音楽②)』p53 同朋社(1987)
  
<国会図書館デジタルコレクション>http://dl.ndl.go.jp/

『日本人人体正常数値表』 簑島高 編 技報堂 1958  ※国立国会図書館/図書館送信限定
 p207 11.発声 「声帯の長さ」 男・女 年令 7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18 
     (藤田馨一:耳鼻咽会報47 1748,昭16、方法:自作深部測定器)

<J-Stage>https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
 
『大日本耳鼻咽喉科會會報 Vol. 50 (1944) No. 5』
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka1897/50/5/50_5_470/_pdf(最終確認2019/1/9)
 p470-492 「日本人ノ聲帶長ニ關スル研究 藤田馨一」
  p483 第二節 聲帶長ノ年齢的変化 「第七表 男・女 7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18才」
回答プロセス
事前調査事項
NDC
  • 基礎医学 (491 8版)
  • 家族問題.男性.女性問題.老人問題 (367 8版)
  • 声楽 (767)
参考資料
キーワード
  • 発育
  • 幼児
  • 発声
  • 声帯
  • 咽頭
  • 児童
照会先
寄与者
備考
調査種別
文献紹介
内容種別
質問者区分
図書館
登録番号
1000221755
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000221755 コピーしました。
アクセス数 4329
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