調べ方マニュアル詳細

認知症の本

認知症についてブレスト（ブレインストーミング）式でまとめる授業があるため、本を集めたい。

（出版年降順）
◆リストより　借用できたもの
『認知症世界の歩き方』ライツ社　2021
『マンガでわかる！認知症の人が見ている世界』文響社 2021
『患者・家族からの質問に答えるための　認知症診療×介護Q＆A』日本医事新報社　2020
『マンガ認知症』筑摩書房 2020
『親の認知症に気づいたら読む本』主婦の友社　2019
『認知症のBPSD解決法』ひかりのくに　2018
『認知症になった家族との暮らしかた　よくある「困りごと」への対応がわかる』ナツメ社　2018
『認知症の取扱説明書』SBクリエイティブ　2018
『知ってる？認知症　マンガ　ニンチショウ大使れも参上！』子どもの未来社　2017
『認知症を「知る」　認知症に関わる方たちのために　第3版』下野新聞社　2016
『認知症のある人って、なぜ、よく怒られるんだろう？　新装版』実業之日本社　2016
『「ユマニチュード」という革命 なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか』誠文堂新光社　2016
『40歳からの「認知症予防」入門』伊古田俊夫　講談社ブルーバックス　2016
『おばあちゃん、おじいちゃんを知る本　2　どうしてすぐに忘れちゃうの？認知症と病気』大月書店 　2015
『認知症を知る』講談社現代新書　2014
『社会脳からみた認知症』講談社ブルーバックス　2014
『認知症ケアの突破口』中央法規出版　2013
『イラストでわかる高齢者のからだと病気』中央法規出版 2013
『よくわかる認知症の教科書』朝日新聞出版　2013
『脳からみた認知症』講談社ブルーバックス　2012
『認知症ぜんぶ図解：知りたいこと・わからないことがわかるオールカラーガイド』メディカ出版　2011
『アルツハイマー病のすべてがわかる本』講談社　2006
『図解・症状からみる老いと病気とからだ』中央法規出版　2002

◆リスト外　借用できたもの
『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか』恩蔵絢子、永島徹　中央法規出版　2022
『認知症になった蛭子さん』光文社　2021
『認知症の人の心の中はどうなっているのか？』光文社　2018

◆リストより　借用できなかったもの
『マンガでわかる介護入門』大和書房　2021
『アルツハイマー病のことがわかる本』講談社　2020
『まんがでわかる老人』カンゼン　2019年
『マンガでわかる認知症の「困った」をズバッと解決！』洋泉社　2019
『家族のためのユマニチュード “その人らしさ”を取り戻す、優しい認知症ケア』誠文堂新光社　2018
『不安をやわらげる　家族の認知症ケアがわかる本』西東社　2017
『ケアとサポートが楽になる超図解認知症介護』朝日新聞出版　2017
『専門医が教える認知症』幻冬舎　2016
『認知症カフェハンドブック』クリエイツかもがわ　2015
『社会とともに歩む認知症の本』新日本出版　2015
『納得する認知症ケア：正しい知識と理解で、「なぜ？」という行動がおどろくほど改善！』日東書院本社　2015
『若年認知症の人の“仕事の場づくり”Ｑ＆Ａ』クリエイツかもがわ　2014
『認知症ケアと予防に役立つ料理療法』クリエイツかもがわ　2014
『第二の認知症　増えるレビー小体型認知症の今』紀伊國屋書店　2012
『認知症・アルツハイマー病　新版　最新情報とケアのポイント』主婦の友社　2010
『介護がラクになる　マンガ認知症ケア』講談社　2008
『「認知症」とはどんな病気?「認知症」の正しい理解のために』東海大学出版会　2005

◆リスト外　情報のみ
『アルツハイマー病は「脳の糖尿病」』　講談社ブルーバックス　2017
『アルツハイマー病とは何か』角川SSC新書　2014