レファレンス協同データベースとは
レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
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レファレンス事例
解決金額などを正式に書くような時に使う数字(壱、弐、参など)のことを何と呼ぶか。また、参の次からはどう書くのか。(松山市立中央図書館)
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レファレンス事例
解決以前は「吊るす」の「吊」という字は「とむらう」とも読めたはずだが、今の辞書には載っていない。実際に「とむらう」と読めることが確認できる辞書が見たい。(北九州市立中央図書館)
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レファレンス事例
解決「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」「鳴かぬなら殺してしまえほととぎす」「鳴かぬなら鳴かせてみせようほととぎす」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の詠んだ句だと言われるが、どの句が誰の句か。(山梨県立図書館)
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レファレンス事例
解決映像作品(映画/ドラマ/アニメ)の内容を論文に記載する際の引用作法と参考文献の書き方を知りたい。(近畿大学中央図書館)
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お知らせ
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2025/02/10月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2025年1月分の情報を掲載しました。
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2025/01/29熊本県立湧心館高等学校が新規参加館になりました。
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2025/01/27吉川市立図書館が新規参加館になりました。
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2025/01/14第20回レファレンス協同データベース事業フォーラム「生成AIはレファレンスサービスに何をもたらすか」(2月20日オンライン開催)の参加申込み受付を開始しました。
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2025/01/09月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2024年12月分の情報を掲載しました。