レファレンス協同データベースとは
レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
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レファレンス事例
解決「弘法にも筆の誤り」ということわざが広く知られていますが、 ここでいう弘法が、何という字を間違ったのかを教えてください。(北九州市立中央図書館)
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レファレンス事例
解決昭和初期の10円が現在の価値でどのくらいになるか知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
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レファレンス事例
解決金額などを正式に書くような時に使う数字(壱、弐、参など)のことを何と呼ぶか。また、参の次からはどう書くのか。(松山市立中央図書館)
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レファレンス事例
解決「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるような本を探しています。どのように調べたらいいでしょうか。言語なのか歴史なのか、どんな分野の本を探せばいいのかも分かりません。普段から時々大人びた質問をします。私が読んで子どもに紹介してもいいし、子ども向けで一緒に読める本がもしあったらいいなと思います。(練馬区立練馬図書館)
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お知らせ
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2025/05/08月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2025年4月分の情報を掲載しました。
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2025/05/07春日井市図書館が新規参加館になりました。
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2025/04/09宮城県白石工業高等学校が新規参加館になりました。
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2025/04/04月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2025年3月分の情報を掲載しました。
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2025/03/26聖隷クリストファー大学図書館が新規参加館になりました。