レファレンス協同データベースとは
レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
-
-
-
レファレンス事例
解決独楽について調べている。鉄芯を使う独楽のルーツは博多独楽ということまでは分かったが、そもそもなぜ博多独楽は鉄芯を使うようになったのか。(福岡県立図書館)
-
レファレンス事例
解決昭和の暮らし(家電や生活様式の様子)が写真などでわかる本が見たい。(いわき市立いわき総合図書館)
-
レファレンス事例
ペタンクのルールについて知りたい(行橋市図書館)
-
レファレンス事例
大正から昭和10年代(1912~1935)の職業観(転職に関する考え方)について知りたい。 【情報源・背景】 織田作之助「俗臭」について主人公の職業や仕事の話を書いた作者の意図を分析する。 主人公が....(愛知淑徳大学図書館)
-
お知らせ
-
2024/11/08月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2024年10月分の情報を掲載しました。
-
2024/10/07月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2024年9月分の情報を掲載しました。
-
2024/09/26福井県立美方高等学校ライブラリーが新規参加館になりました。
-
2024/09/13善通寺市立図書館が新規参加館になりました。
-
2024/09/06福山大学附属図書館が新規参加館になりました。