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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

事例作成日
2025/05/18
登録日時
2025/06/02 00:30
更新日時
2025/06/05 11:25
提供館
秋田県立図書館 (2110003)
管理番号
秋田-3176
質問

解決

戸村義廉の師である日下部鳴鶴が横手で揮毫したと思われる書が秋田県立近代美術館にある。
日下部鳴鶴が横手に来た記録を「横手市郷土史」「続横手市郷土史」「横手郷土史年表」で調べたが、見つけることができなかった。日下部鳴鶴が来秋、来横しているか知りたい。

特に下記のことから、日下部鳴鶴が大正10年か大正11年を来横された史実を重点的に調査してほしい。

横手市大町の旅館平利に日下部鳴鶴84歳揮毫(きごう)の扁額「旅館 平利」があり、年齢から大正10年か大正11年の来横になると思われる。識者によれば、宿泊先は「旅館 平利」隣りの「平源旅館」とのこと。
「旅館 平利」の看板の落款印「東作/之印」は、秋田県立近代美術館の日下部鳴鶴が横手で書いた書の落款印と同じで、秋田県立近代美術館の日下部鳴鶴の書は、鳴鶴84歳の時に横手に来て、高遠臺(現在の横手城の武者溜まりあたり)から横手の町並みを眺望して詠んだ漢詩といえる。

また、秋田県出身者で御前揮毫(天皇・皇族の前で書を揮毫)した人はいるか?
回答
日下部鳴鶴の来秋・来横について、以下の資料を案内。

①『鳴鶴先生叢話』(井原録之助、昭文堂、1925.8、72-ワシオ/366/)資料番号:111358883
②秋田魁新報1993年4月30日夕刊2面「続 秋田の写真事始め」

秋田県出身者で御前揮毫をした人物について、以下の資料を案内。

③『日本書道史(日本文化史叢書:2)』(奥山錦洞 著、藤森書店、1982.1)(国立国会図書館デジタルコレクション 送信サービス限定で閲覧可能 https://dl.ndl.go.jp/pid/12428385 270コマ)(確認日:2025.5.28)
④『平福百穂書簡』(信州大学人文学部/編、信州大学人文学部、1978.3、A289/824/)資料番号:110736345
回答プロセス
日下部鳴鶴の来秋、来横について
1.当館OPAC、国立国会図書館NDLサーチを検索(キーワード:「日下部鳴鶴」「鳴鶴」)。以下の資料が該当。
①『鳴鶴先生叢話』(井原録之助、昭文堂、1925.8、72-ワシオ/366/)資料番号:111358883
→P24 明治21年9月に秋田県横手駅に滞在したとあり
→P27 明治33年7月に「秋田県横手を経て、角間川滞留、六郷土田に出で、横手町滞在、増田町 湯澤町に至り、横手に帰り更に角間川に着」いたとあり。
※ただし大正9年、大正10年、大正11年に秋田・横手を訪れた旨の記載はなし。

2.秋田県/図書館・公文書館・文学資料館デジタルアーカイブを検索(キーワード:「鳴鶴」)。以下の資料が該当。
②秋田魁新報1993年4月30日夕刊2面「続 秋田の写真事始め」
→日下部鳴鶴・巌谷一六・中林梧竹の三名が写っている写真が記事と共に掲載されている。
本文中に「鳴鶴は明治二十三年ごろ(52歳)横手に来て有名旅館の看板を書いているものの、一六と梧竹の来横についてはハッキリしない」とあり。

秋田県出身者で御前揮毫をした人物について
1.レファレンス協同データベースを検索(キーワード:「御前揮毫」)。該当なし。

2.当館OPAC及び秋田県/図書館・公文書館・文学資料館デジタルアーカイブを検索(キーワード:「御前揮毫」)。該当なし。

3.Googleブックスを検索(キーワード:「秋田 御前揮毫」)。以下の資料が該当。
③『日本書道史(日本文化史叢書:2)』(奥山錦洞 著、藤森書店、1982.1)(国立国会図書館デジタルコレクション 送信サービス限定で閲覧可能 https://dl.ndl.go.jp/pid/12428385 270コマ)(確認日:2025.5.28)
→「八〇 山口蘭溪」より「山口蘭溪、名は南壽、字は穆卿、蘭溪はその號である。明治一五年二月二十一日秋田懸北秋田郡大葛村に生れた。(中略)日本書道作振會第二回展覧會には、久邇宮殿下御台臨の砌、選ばれて御前揮毫の光栄に浴した。」とあり。

④『平福百穂書簡』(信州大学人文学部/編、信州大学人文学部、1978.3、A289/824/)資料番号:110736345
→P113 平福百穂の年譜、大正6年(1917)の項に(10月)「二十九日、文展会場に皇后行啓に際して牧童図を御前揮毫する。」「十二月、十三日、大正天皇伏見宮邸行幸に際して「高麗献馬」の御前揮毫をつとめる。」とあり。
→P117 同年譜 大正10年(1921)の項に(8月)「七日、秋田に行啓の高松宮・秩父宮の御前で「東北の山」「放馬」を揮毫」とあり。

記載のなかった資料は以下のとおり。
×『近代文学紀行 秋田を訪れた文人墨客 あきたさきがけブックNo.20/文学シリーズ1』(千葉三郎、秋田魁新報社、1995.9、910/チキ/郷)資料番号:124148263
×『日下部鳴鶴伝』(中西慶爾 著/木耳社)(国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/12428405)
×『書道史大観』(国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1869405)
×『墨 四十五号 特集 日下部鳴鶴』(1983年11月号)
事前調査事項
NDC
  • 歴史 (2)
参考資料
  • 鳴鶴先生叢話井原録之助/著昭文堂
  • 平福百穂書簡信州大学人文学部/編信州大学人文学部
キーワード
  • 日下部鳴鶴(クサカベメイカク)
  • 御前揮毫(ゴゼンキゴウ)
照会先
寄与者
備考
調査種別
事実調査
内容種別
郷土
質問者区分
一般
登録番号
1000369974
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000369974 コピーしました。
アクセス数 684
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