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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

事例作成日
2018/10/29
登録日時
2018/11/02 00:30
更新日時
2018/11/21 13:22
提供館
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)
管理番号
2733342
質問

解決

『大久保利通文書. 第1』にて、
P276「林泉橘共平外一人願之通被仰付(後略)」
P272「林泉三・橘共(中略)許可シタルモノニテ林ハ後ノ海軍中将安保清康」
(林は後の海軍中将安保清康)と記載があります。

この記載から、「林泉三」は「安倍清康」と同一人物であると考えています。『大久保利通文書. 第1』以外の資料で、「林泉三」が後の「安倍清康」であることを示している資料があれば、ご教示ください。
回答
おたずねの件について、以下のとおり回答します。

なお、「大久保利通文書.第一」の本文は「安保清康」、質問文には「安倍清康」となっていますが、「安保清康」で調査をいたしました。
【 】は当館請求記号です。インターネット最終アクセスは2018年10月23日です。
資料の下にURLが記載されているものについては、国立国会図書館デジタルコレクションまたはCiNii(NII学術情報ナビゲータ)でご覧になれます。

「林泉三」が安保清康であることを示す資料は、調査済み資料「大久保利通文書. 第一」以外では見つけることができませんでした。

「野村盛秀日記」の慶応二年の項に「林泉三」が言及されていることが推測できるインターネット情報(下記インターネット情報1参照)が見つかったため、「野村盛秀」について掲載されている資料1を調査しましたが、「林泉三」に関する記述を見つけることはできませんでした。
資料1によると「野村盛秀日記」の原本は行方不明ですが、島津家臨時編輯所が盛秀の孫盛久から借り受けて筆写した底本が東京大学史料編纂所の特殊文庫本となり、その複写本が鹿児島市の黎明館に所蔵されているようです。
「野村盛秀日記」についてNDLオンライン、国立国会図書館サーチ、CiNiiでも検索しましたが、見つけることができませんでした。

なお、おたずねの「林泉三」ではありませんが、「林謙三」が安保清康であることを示す資料はいくつか見つかりました。念のため以下のとおりお知らせします。

資料2の「海軍中将男爵安保清康履歴年表」に「氏は林 本姓は安保なり にして名は謙三 後清康と改む」とあります。
資料3の「安保清康」の項には「旧名 林謙三」とあります。
資料4のp.175の解説に「林健三(原文ママ:他は謙三となっています。)(明治維新後も海軍にあって、のちの海軍中将。安保清康)」とあります。なお、この資料にはp.173,176,178に林謙三の名があります。
資料5の「安保清康」の項に「旧名=林清康、通称=林謙三、勇吉」とあります。
資料6の林謙三あての手紙の「林謙三」の注に「のち海軍中将安保清康」とあります。
資料7の「安保清康」の項(p.16)に「別 林謙三」、「林謙三」の項(p.328)に「→安保清康」とあります。
資料8には「林謙三(男爵安保清康)」とあります。
資料9には「安保清康は備後国郷調郡向島西村の医家林金十郎宗清の四男、名は謙三、後本姓の安保に復し安保清康となった」とあります。
資料10には「林謙三(安保清康)」とあります。

調査済み資料
1 小野塚克之. 初代埼玉県令野村盛秀の生涯. 埼玉県史研究.. 第23号 1989 pp.47~63【Z8-1490】

2 男爵安保清康自叙伝
安保清康 著. 東京 : 安保清種, 大正8【383-46】
ページ付なし 
(http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/960691 105コマ目)

3 日本陸海軍総合事典 第2版
秦郁彦 編. 東京 : 東京大学出版会, 2005.8【A112-H259】
p.175(海軍)

4 龍馬書簡集 : 内々御見せかしこ : 現代語訳付
龍馬 [著] 高知 : 高知県立坂本龍馬記念館 2010.6【GK191-L73】
pp.173-178

5 明治大正人物事典 1(政治・軍事・産業篇)
日外アソシエーツ株式会社 編.東京 : 紀伊國屋書店 (発売), 2011.7【GB12-J40】
p.22

6 坂本龍馬からの手紙 : 全書簡現代語訳
宮川禎一 著 東京 : 教育評論社 2012.6【GK124-J198】
該当箇所 pp.322-331 慶応三年十一月十日 林謙三あて、慶應三年十一月十一日 林謙三あて 

7 日本人物レファレンス事典 軍事篇〈近現代〉
日外アソシエーツ株式会社 編集.東京 : 紀伊國屋書店 (発売), 2015.4【GB12-L24】
p.16, p.328

8 村瀬寿代.長崎におけるフルベッキの人脈.桃山学院大学キリスト教論集 = The St. Andrew's University journal of Christian studies.. 第36号 2000 p.76【Z9-297】
(https://ci.nii.ac.jp/naid/110000215333 )

9 大久保利謙. 幕末英学史上における何 礼之. 鹿児島県立短期大学地域研究所研究年報.. 36巻 2000 p.32, p.38【Z22-929】
(http://id.nii.ac.jp/1430/00000035/ )

10 宮永孝. 東郷平八郎の人と思想. 社会志林.. 51(3)通号181 2004 p.140【Z6-294】
(https://ci.nii.ac.jp/naid/110004600010 )

調査済みインターネット情報
1 「長崎フルベッキ研究会(facebookページ)レポート
http://www.ne.jp/asahi/washi/art/nagasakiverbeck.html
回答プロセス
事前調査事項
『大久保利通文書. 第1』、『近世の廻漕史料 東北編[25]』については、調査済みとなっております。
NDC
参考資料
キーワード
照会先
寄与者
備考
議官(レファレンス)
調査種別
内容種別
質問者区分
登録番号
1000244941
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000244941 コピーしました。
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