レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2011/05/01
- 登録日時
- 2011/12/24 16:16
- 更新日時
- 2025/10/14 11:59
- 管理番号
- edo2011-05
- 質問
-
解決
江戸時代、数を数えるのに「正」ではなく「玉」と書いた?
- 回答
-
東北大学付属図書館(http://www.library.tohoku.ac.jp/)所蔵『算元記(さんげんき)』に該当と思われる画像あり。下記「国書データベース」83コマ目に確認できる(「玉」に似た字の可能性もある)。これが一般的な例だったか、いつから「正」と書くようになったかについては「回答プロセス」を参照のこと。
国書データベース(国文学研究資料館/)(最終アクセス日:2025/10/10)
URI(https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100237232/)
DOI(https://doi.org/10.20730/100237232)
著作情報(「国書データベース」より)
統一書名:算元記(さんげんき)(Sangenki)
著者:藤岡/茂之(Fujioka Shigeyuki)
成立年:明暦三自序(1657)
国書所在:【版】東北大,東北大狩野(上巻一冊)
- 回答プロセス
-
【資料1】『和算の事典』によると、この書き方が一般的だったとの記述はないが、「現今のような『正』の字が使われるのは明治以降と考えられている」との記述あり。詳しくは参考資料をご覧ください。
- 事前調査事項
- NDC
-
- 和算.中国算法 (419 10版)
- 参考資料
-
- 【資料1】『和算の事典』山司勝紀,西田知己/編集 朝倉書店 2009年11月15日 請求記号:4191/0019/0009 p.461
- キーワード
-
- 和算
- 数学
- 算術
- 算数
- 計算
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 東北大学総合知デジタルアーカイブ(http://www.library.tohoku.ac.jp/collection/rare/collection.php)(最終アクセス日:2025/10/10)
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000098972