レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2008年06月19日
- 登録日時
- 2008/08/28 15:15
- 更新日時
- 2008/08/28 15:15
- 提供館
- 岐阜県図書館 (2110001)
- 管理番号
- 岐県図-0985
- 質問
-
未解決
日本で供花や葬式に菊の花を用いるようになった経緯が知りたい。フランスで広まった風習(万霊節に墓前に菊を飾る)ということだが。
- 回答
-
1 植物誌、民俗、冠婚葬祭、商業、華道の関連から調査したが、経緯や歴史について書かれたものを見つけられなかった。
2 菊が使われる理由については、松本慈恵『図説 葬儀』(国書刊行会,2001 一般:385.6/マ)に以下の記述がある。
葬儀の時の花には白菊が使われることが多く、これは白菊の花言葉「ご冥福をお祈りします」という意味で使われている場合と、白が穢れがないことを表わすという両面の意味で使われる。
3 フランスで広まったという点に関しては、フランスに菊を供える風習があるとする資料はあったが、それが日本に伝播したとするものは見つからなかった。
4 ウェブサイトでは、菊を用いるのは安価で年中手に入り、丈夫で日持ちする…などの記述があったが、それを裏付ける資料については確認できず。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 通過儀礼.冠婚葬祭 (385 9版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000046939