レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016/12/15
- 登録日時
- 2016/12/17 00:30
- 更新日時
- 2016/12/26 14:33
- 管理番号
- 1000000883
- 質問
-
解決
沖縄と本土との所得格差について知りたい。
- 回答
-
以下の資料を提供した。
①
『県民経済計算 平成23年度』(沖縄県企画部統計課 編・刊、2014.5)
p7 「1人当たり県(国)民所得と所得水準の推移」の表がある。
②
『沖縄県経済の概況 平成26年9月』(内閣府沖縄総合事務局総務部調査企画課 編集・刊、2014.9)
p14 「1人当たり県(国)民所得(名目)・所得格差の推移」の表がある。
③
『100の指標からみた沖縄県のすがた』(沖縄県企画部統計課 編、沖縄県統計協会、2011.7)
p14 「県民所得」の都道府県別ランキングがある。
インターネット上の情報(2016.12.15現在)
厚生労働省:労働市場分析レポート
「沖縄県の県民所得に関する考察」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000066755.pdf
海邦総研:データ算歩
http://www.kaiho-ri.jp/wp-content/uploads/2014/05/165472d67bf0beeaba0b5e344abcec97.pdf
ジニ係数の掲載がある。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 経済学.経済思想 (331 8版)
- 参考資料
-
- 1 県民経済計算 平成23年度 沖縄県企画部統計課∥編集 沖縄県企画部統計課 2014.5 K331/O52 p7
- 2 沖縄県経済の概況 平成26年9月 内閣府沖縄総合事務局総務部調査企画課∥編集 内閣府沖縄総合事務局総務部調査企画課 2014.9 K332/O52 p14
- 3 100の指標からみた沖縄県のすがた 沖縄県企画部統計課∥編 沖縄県統計協会∥編集 沖縄県統計協会 2011.7 K35/O52 p14
- キーワード
-
- 所得格差
- 照会先
-
- 厚生労働省、海邦総研
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000203436