レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2001/08/19
- 登録日時
- 2010/08/05 02:00
- 更新日時
- 2013/11/30 17:16
- 管理番号
- 長野市立長野-01-022
- 質問
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解決
指紋が同一になることが極めてまれであるのを証明した人物、方法
- 回答
-
以下参考資料をご紹介しました。
人物については各資料に記述がありましたが、方法について書かれた資料は見つかりませんでした。
(『最後の名探偵』p234に軽く触れられてはいます。)
【追記:2013年11月30日】
『指紋を発見した男』に詳しいことが書かれていました。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 行政 (317)
- 参考資料
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- 『日本大百科全書 11 2版』小学館 1994 <R031ニ11> (p240-242)
- 『決め手』須藤 武雄/著 時事通信社 1979 <498ス> (p23-31)
- 『図解科学捜査マニュアル』事件・犯罪研究会/編 同文書院 1995.09 <317ス> (p40-45)
- 『アメリカ犯罪科学捜査室』ジョン・ゾンダーマン/著,大野 典也/〔ほか〕訳 広済堂出版 1994.12 <317ソ> (p97-115)
- 『犯罪捜査大百科』長谷川 公之/著 映人社 2000.06 <317ハ> (p164-184)
- 『不完全犯罪ファイル』コリン・エヴァンス/著,藤田 真利子/訳 明石書店 2000.09 <317エ> (p156-158)
- 『最後の名探偵』ブライアン・H・ケイ/著 原書房 1996.04 <317ケ> (p233-260)
- 『指紋を発見した男』コリン・ビーヴァン/著 主婦の友社 2005.05 <317ヒ> , ISBN 9784072412589
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000069810