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システムを使うには全利用者向けレファレンス協同データベース・システム操作マニュアル(一般利用者用)検索の仕方など、レファ協データベースの使い方を知ることができます。検索画面などの右上に表示される「ヘルプ」からでもご覧いただけます。 外部提供インタフェース(API)を使う!API(Application Program Interface)は、あるプログラムが別のプログラムの機能を呼び出して使うためのインタフェースです。APIを利用することで、レファ協に収録されているデータを簡単に外部のプログラムなどに利用することができます。レファ協APIの仕様は以下に記載してあります。 また、APIの利用例については以下を参照ください。 研修環境の利用について大学等の授業・演習、未参加館での導入検討、参加館での研修などに使えるデータベースを用意しました。ウェブフォームから申請をすれば、参加館以外の方もご利用いただけます。ぜひご利用ください。 参加館向けレファレンス協同データベース・システム操作マニュアル(参加館用)参加館用データベースへのログイン方法や、データの登録機能、参加館支援機能などの使い方を知ることができます。ログイン後、検索画面などの右上に表示される「ヘルプ」からでもご覧いただけます。 かんたんマニュアル
初めてデータ登録をされる方のために、最低限必要な操作をご紹介した簡易版のマニュアルです。より詳しい情報については以下の参加館用マニュアルをご覧ください。(第1.2版 2013年3月5日掲載) 機能紹介リーフレットレファレンス協同データベース・システムの活用方法について、機能・テーマごとに1枚のリーフレットで紹介しています。(事業ウェブサイト内「刊行物・グッズ」のページへのリンク) これまでの経緯等 |