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レファレンス協同データベース事業
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企画「みんなで手をたたこう!」


 PDFファイル報告書・アンケート結果

当企画は終了しました。

レファ協に「拍手」機能があることをご存じでしたか?この機能ではツイッターやFacebookなどのIDがなくても面白いと思った事例、気に入った事例などに気軽に「拍手」することができます。 
この企画では、みなさんに「拍手!」機能を使っていただき素敵事例に惜しみない拍手を送りたいと考えています。

「拍手」機能って何?

レファ協の各データの詳細画面に「拍手!」ボタンを設置しています。 

拍手方法

拍手ボタンは7段階に分かれており、クリックされた回数によってアイコン画像がどんどん変化していきます。 
果たして葉っぱはどうように成長していくのか?最高段階の1001拍手以上は未だ未知の世界です。 
めざせ、1001拍手!未知の扉を開けるのはあなたのその手です。 

拍手ボタン

参加資格は?

当企画はどなたでもご参加いただけます!

参加方法は?

①「いいなぁ!」と思うデータを探します。
②お気軽に拍手ボタンを「ぽちっ」とします。 
③完了!


「推しデータ」に拍手だけでなくコメントも!

拍手事例と拍手ポイントをツイッターなどでどんどんつぶやきリツイートしてください。
面白いものは当ホームページでも掲載させていただきます。DM等で許可を取らせていただきツイッターIDと一緒に掲載します。(匿名も可)
拍手事例と拍手ポイントを事務局あてメールでお送りいただくのも大歓迎です! 
事務局ではみなさんからのコメントもお待ちしています。

  • コメント例1 「とてもロマンを感じさせる事例ですね!回答プロセスが丁寧で分かりやすく、利用者目線の温かいサービスが感じられました。拍手!拍手!」
  • コメント例2 「専門図書館ならではの奥深さ、さすがのデータです!さらに画像が添付されていればより質の高いものになるのではと思いました。」
  • コメント例3 「質問が「あるある~!」だったので思わずクリックしてしまいました。図書館ではこんなことまで調べてくれるんですね~。」
  • コメント例4 「複数の典拠資料から丁寧に引用してくださっているので、なるほど!ととても興味深く拝見しました。流石郷土の資料を多数お持ちで、かつ扱いにも慣れていらっしゃる感じが伝わってきました。」

☆当企画のTwitterのハッシュタグ(ある特定の話題についての発言であることを示すためのタグ)は「#レファ協拍手」とします。 
 Twitterで情報発信される場合には、ぜひハッシュタグをご利用ください。


実施期間は?

2013年11月15日(金)~2014年2月10日(月)まで延長しました!


レファ協参加館のみなさんへ

期間中、企画協力員、サポーターのみなさまに「私の拍手喝采」事例を選んでいただき、参加館通信で随時ご紹介していきます。 
参加館のみなさまからのご寄稿「私の拍手喝采」もお待ちしています!拍手事例および拍手ポイントを事務局までご連絡ください。自薦・他薦は問いません。お待ちしています。
また、自館の「推しデータ」があれば事務局までお知らせください。ツイッター等で紹介させていただきます。またツイッターやホームページなどで一般利用者の方にどんどんアピールしてください。 
 
その他、累積拍手数トップ10や、期間中の月間拍手数トップ5、また期間中にご登録いただいた事例でたくさんの拍手を集めた事例などもご紹介していきます。

累積拍手数トップ10

※レファ協のAPIを利用しています。こちらソースもご参照ください。



寄稿

企画協力員の寺尾隆さんから、開催中の企画「みんなで手をたたこう!」にメッセージをいただきました。

「ほめて育てるレファ協」

近畿大学中央図書館 寺尾隆さんのメッセージ

 近年の脳科学の研究からも、人は、他の人に認められ、ほめられることによってモチベーションが高まり、意欲が向上することが明らかになっています。
 人は、社会的動物と言われます。人は、ひとりでは生きていくことができず、社会を営み、人と人とのコミュニケーションの中で生きています。人は、ほめられることによって意欲が高まり、もっとほめられようと努力 をする。子どもたちが良い例ですね。
 これは、人類が進化の過程で獲得した、人と人との関係を円滑にうまく機能させるために、DNAに組み込まれた仕組みなのかもしれません。このことからも、「ほめて育てる」ことは、理にかなった方法と言えるでしょ う。
 レファレンス担当の図書館員もほめることで育てられるのではないでしょうか。言うまでもなく、拍手は、「ほめる」ことを態度で示す行為です。というわけで・・・態度でしめそうよ ほら みんなで 手をたたこう♪



私の拍手喝采!

みなさんからいただいた「私の拍手喝采!」をご紹介します。

■質問者の次なる情報収集行動に直結する事例

大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)情報ライブラリー 木下みゆきさんの拍手事例

荻野吟子に関する資料を探しています。当時設立した医院の写真などが載っているものはありますか?
(埼玉県男女共同参画推進センター情報ライブラリー)

【拍手ポイント】
 荻野吟子さんというと、埼玉県の代表する女性先駆者のお一人ですので、この事例は"郷土話題"と位置付けることもできます。図書だけではなく、写真や手紙など、興味深い資料がたくさん提供されています。また、実際に写真や遺品を閲覧することのできる施設も紹介されており、質問者の次なる情報収集行動に直結する事例ではないでしょうか。


■積極的に登録しよう!

犬山市立図書館 小曽川真貴さんの拍手事例

現在、ギャラリーでは何か催しはやっていませんか。
(トヨタ自動車株式会社トヨタ博物館ライブラリー)

【拍手ポイント】
 何か特別な、調べることに手間のかかるものが「レファレンス」なのではなく、利用者の疑問に答えることがレファレンスなのだ、ということで、選びました。
 その情報の価値を決めるのは、登録する図書館側ではなく、情報の受け取り手です。「クイックレファレンスだから登録しない」「催しの情報はサイトに載せているから登録しない」そういった判断が、ひょっとしたら あるかもしれません。けれど、登録しなければ他のひとの目には触れませんし、サイトの情報はいずれ消えていくでしょう。そのキーワードで探しているひとにとっては、たとえ催しが終わって何年経っていても、価値の ある情報かもしれません。それは誰にも分からないことですが、しかし、そういった可能性があるからこそ、図書館は資料を保存しているのではないでしょうか。
 同様に、あらゆる問い合わせも、すべてレファレンスだと捉えて、極力登録していってほしいと思います。ひょっとしたら、「簡単だけれど何度も寄せられる質問」によって、自館の足りない部分も見えてくるかもしれませんよ。


■登録へ背中をおしてもらった事例

神奈川県学校図書館員研究会 田子環さんの拍手事例

ミヤケンありますか?
(近畿大学中央図書館)

【拍手ポイント】
 「レファ協に、こういう事例も載せていいんだ!」と目からウロコが落ち、大いに勇気づけられました。
 この事例に「レファレンスインタビュー」「若者ことば」といったキーワードが付与されているところも、大変参考になりました。
 このような利用者とのやりとり、学校図書館では日常的な「あるある」事例です。「それって何の略?」「どういう意味?」という問いかけから始まって、 利用者が求めているのはどんな情報なのかを丁寧に探り出すことの大切さを改めて教わった気がします。


■お見事!専門図書館司書の力

秋田県立図書館 山崎博樹さんの拍手事例

明治時代の和紙の輸出について。特に紙ナプキンについての状況を知りたい。
(紙の博物館図書室)

【拍手ポイント】
 紙ナプキンが日本で製造されたということもトリビアとして面白いのですが、オー・ヘンリーの小説がきっかけとなって質問が寄せらたという点がユニークです。この事例は質問の主旨はわかりませんが、 結果的にはビジネスにも役立つ情報源になっています。回答も回答プロセス等の記述も大変丁寧かつわかりやすく、こう書けばいいなという事例です。さすがに専門図書館の司書の力ということでしょうか。


■広がる回答

京都看護大学開設準備室 東妙さんの拍手事例

現在の刑事訴訟法の再審に関する規定は大正刑事訴訟法の規定を引き継いでいるのですが、その大正刑事訴訟法の立法過程の資料を出来る限り調査したいと思っています。
【事前調査事項】
貴館所蔵である「治罪法・明治刑事訴訟法・大正刑訴法文献立法資料総目録」が網羅的であるようにみえましたが、未見です。国会図書館のデジタルサービスで遠隔からみれるものは大体みたのですが、さらに調査を深くする必要があります。

(大阪府立中央図書館)

【拍手ポイント】
 回答のプロセスが丁寧で、利用者の希望にしっかり答えていることも素晴らしいのですが、回答に資料の「はしがき」を記載してくださっているのが拍手ポイントです! というのも、そこから「え?何?こんなコレクションがあるの?」と普段見落としそうな部分に目が行ったからです。
 今回の事例で引っかかったのは回答4行目の「穂積陳重・重遠関係文書」です。それがどのようなものかGoogleで検索をしてみたところ、ドイツ‐日本研究所作成の 『日本の大学所蔵特殊文庫データベース』がヒットし、さらにリンクから東京大学と筑波大学の「穂積文庫」の存在を知ることが出来ました。
 また、「日本立法資料全集」は最近調べたのですが、出版社HPでは全巻を網羅的に検索出来ないため、見落としがあったこともわかり、CiniiBooksで確認して冷汗が流れました(^^;) このように、質問者に本の構成を丁寧に回答されることで、回答閲覧者にも新たな資料への案内をしていただけた事例、ということで感謝の気持ちを込めて拍手を送らせていただきます!!


■いろいろ聞ける!図書館の魅力

同志社大学文学部 国文学科1回生・茅野桃華(かやのももか)さんの拍手事例

チャペルの横にある巨木(エノキとムクノキ)と図書館前のヒマラヤ杉はい つからそこにあるのか?
(同志社大学図書館)

【拍手ポイント】
 図書館で聞くようなことでなくても、図書館として答えてもらえるのが面白いです。この事例を見て、図書館にはいろいろことを聞いていいんだなぁと思いました。また、このような質問に対して図書館員はどう思うの か気になります。あの木はいつからあるのか、百年前の時報を引っ張り出して、それも三つとも違うナンバーで、きちんと回答をもってきてくれることに感心しました。


■レファレンスサービスの奥深さ!利用者の深層のニーズに応える

同志社大学 文学部国文学科4回生・西川奈緒(にしかわなお)さんの拍手事例

本はどうやって集めているのですか?
(東京都立中央図書館)

【拍手ポイント】
 図書館の資料の収集方法について、6歳の質問者がよく理解できるようひらがなで分かりやすく、かつ大変詳しく述べられています。また、図書 館ホームページ上の「図書館の本の買い方」を示すだけでなく、司書の仕事が書かれている本を紹介することによって、更に図書館や本への興味を 引き出すことができる回答だと思いました。
 6歳の質問者からこのようなレファレンスを受けたのは、質問者と図書館/レファレンスとの距離が近いからではないでしょうか。そこでしっかりと 答えていくことが更なる利用へつながるのだろうと思います。

テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」で、ガミラス人が地球のことを「テ ロン」と呼んでいるが、テロンとはどこの国の言葉で、綴りや意味は何か。
(埼玉県立久喜図書館)


【拍手ポイント】
 比較的新しい作品に関する事項であり、インターネット情報より簡潔に回答を行っています。しかし、それだけの探索に留まらず、多様な言語に ついて調べ関連がありそうなものをも示しています。これによって、質問者の知的好奇心を促進する手助けが可能となっていると思いました。
 このように、ただ質問者が一見求める情報を提示するだけでなく、関連事項をも広く提案することによって深層のニーズに応えるチャンスが出来 るのではないだろうかと思います。


■図書館の可能性=∞

同志社大学 文学部英文学科4回生・小南理恵(こみなみりえ)さんの拍手事例

明治41(1908)年5月6日午後3時神戸発ホノルル行の客船名を知りたい。
(日本海事センター海事図書館)

【拍手ポイント】
 明瞭で簡潔、しかし非常に難しいレファレンスだと感じました。未解決事例ですが、質問者の持っている情報をもとに①の資料に、①の資料で得 られた情報をもとにさらに②の資料に当たり、見事に5つの船のうちどれか、というところまでは絞り込んでいます。
 直接回答を示すような資料が見つからなくとも、明治時代、神戸発といった周辺の情報から答えを辿ろうとしており、その目のつけどころも的確 です。また、より詳しい情報が得られそうな他機関を紹介したり、他のアプローチを提案したりと、さらなる調査方法を提示しています。
 専門図書館はここまで調べられるのか!という驚きとともに、図書館の幅の広さや可能性を感じさせる事例だと思います。


■細やかな配慮に拍手!

同志社大学 文学部英文学科2回生・西本千夏(にしもとちなつ)さんの拍手事例

「さくら」の漢字は旧字体では「櫻」と書く。なぜ木偏に貝二つ,女で 「櫻」となったのか,成り立ちを知りたい。
(宮城県図書館)

【拍手ポイント】
 櫻という字の成り立ちに加えて、その成り立ちと一緒に書かれている「形成」や「会意文字」についての解説も付いているところに感心しまし た。この2つの言葉の意味が分かっていないと、この回答の理解は低まってしまいます。こういった、細かいところにまで質問者への配慮が行き届 いている回答だと、後に疑問点が残らずすっきりと理解出来るのだなと思いました。


■類似調査にも役立つ

国士舘大学図書館・情報メディアセンター 笹岡 文雄さんの拍手事例

1950年代,イギリス陸軍組織内に「マラヤ作戦本部長」という役職が置かれた ようですが、この役職に関する資料を探しています。
(神奈川県立図書館)

【拍手ポイント】
 軍事関係の調査は骨が折れるものです。 日本はともかくアメリカやイギリスの軍事関係は公式HPが整備されていてかなりのことがわかりますが、そこに行き当たるまでが大変です。また軍事に限らず、海外の公式の役職や機関名を何と訳すかも難しい。恐ら く間違いなくとも、確証が得られないところが歯がゆさがあります。この事例もプロセスの大変さがよくわかり、結果の悩ましさも伝わりますが、類似の調査に大いに参考になるものと思います。



拍手ツイート

みなさんからいただいた「拍手ツイート」をご紹介します。

事例はレファ協のイメージキャラクター「れはっち」がツイッターhttp://twitter.com/crd_tweetでもつぶ やいています。ぜひフォローしてみてください。

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