レファレンス協同データベース事業フォーラム

第18回フォーラム「レファ協で出会う専門図書館―そのディープな魅力に迫る―」

令和5年3月22日（水） オンライン開催

第17回フォーラム「“続けること”が生み出すもの－継続的なデータ登録の工夫を探る－」

令和4年3月3日（木） Web会議システム（Webex Events）を使用したオンライン開催

『第17回レファレンス協同データベース事業フォーラム記録集』（964 KB）

開催報告（カレントアウェアネス-E　No.436）

記録動画（YouTube）

• 開会挨拶
• 趣旨説明
• オープニングスピーチ「続けていることで生まれ出てくるもの」
  日下九八氏（ウィキペディア編集者）　配布資料
  
• 参加館報告
　① 関西大学図書館　德田恵里氏　配布資料
　② 伊丹市立図書館 本館 「ことば蔵」　上田茜氏　配布資料
　③ 小野市立図書館　生友えり氏　配布資料
• 事務局報告「レファ協のここがいいところ＆登録～公開のポイント」
  図書館協力課協力ネットワーク係　配布資料
  
• フリートーク
  参加館報告者
  コーディネーター　小熊ますみ氏（レファ協事業企画協力員・埼玉県立熊谷図書館）
• 閉会挨拶

第16回フォーラム「レファ協というプラットフォーム ―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」

令和3年3月19日（金） Web会議システム（Webex Events）を使用したオンライン開催

『第16回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』（1.3MB）

開催報告（カレントアウェアネス-E　No.416）

• 開会挨拶
• 趣旨説明
• オープニングスピーチ「レファ協はプラットフォームか？　低い，平たい，載せやすい」　
  （青山学院大学コミュニティ人間科学部教授　小田光宏氏）　配布資料
  
• 事例報告
• 　①大阪市立中央図書館　
  　　（大阪市立中央図書館 利用サービス担当　藤本明子氏）　配布資料
  
• 　②函南町立図書館　
  　　（函南町立図書館 主事（図書館司書）　大畑真依氏）　配布資料
  
• 　③近畿大学中央図書館　
  　　（近畿大学中央図書館事務部 レファレンス課員　上野芳重氏）　配布資料
  
• 　④神奈川県学校図書館員研究会　
  　　（神奈川県立厚木清南高等学校司書　田子環氏）　配布資料
  
• 事務局報告「レファ協活用の提案」　
  （国立国会図書館関西館図書館協力課協力ネットワーク係）　配布資料
  
• フリートーク　参加館報告者
  （コーディネーター：独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所学術情報センター 図書館情報課 課長代理　坂井華奈子氏）
• 閉会挨拶

【開催中止】第16回フォーラム「“続けること”が生み出すもの　―レファ協への登録・活用のすすめ―」

　国立国会図書館では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3月12日に開催を予定していた第16回レファレンス協同データベース事業フォーラムを中止することに決定いたしました。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

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令和2年3月12日（木） 国立国会図書館 関西館

• 開会挨拶
• 趣旨説明
• オープニングスピーチ「レファレンス・サービスによるコミュニティの継承」　（青山学院大学コミュニティ人間科学部教授　小田光宏氏）　
  
• 事務局報告「レファ協のここがいいところ ＆ 登録～公開のポイント」　（国立国会図書館関西館図書館協力課協力ネットワーク係）　
  
• 事例報告
• 　①安城市図書情報館　（安城市アンフォーレ課主事　河合潤氏）　
  
• 　②熊本県立図書館　（熊本県立図書館 情報支援課　津留千亜里氏）　
  
• 　③関西大学図書館
  　　（関西大学総合図書館レファレンス係テクニカルサポート（業務委託：株式会社紀伊國屋書店関西ライブラリーサービス部）　德田恵里氏）　
  
• 　④宮城県立白石高等学校図書館　（宮城県白石高等学校学校司書　椙本哲弥氏）　
  
• フリートーク　（参加館報告者 及び 安城市アンフォーレ課司書（主査）　市川祐子氏）
  （進行：国立国会図書館関西館図書館協力課）
• 閉会挨拶

第15回フォーラム「編集して届ける ―潜在的な知的好奇心に働きかけるために―」

平成31年2月15日（金） 国立国会図書館 関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.367）

『第15回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』（2.1MB）

• 開会挨拶
• 趣旨説明
• 基調報告1「コモンズ・デザインから考える図書館」　観光家、コモンズ・デザイナー、社会実験者　陸奥賢氏　配布資料1 配布資料2
  
• 基調報告2「図書館と編集力」　奈良県立図書情報館 図書・公文書課長　乾聰一郎氏　配布資料
  


• レファ協のコンテンツ・活用法紹介　国立国会図書館関西館図書館協力課協力ネットワーク係　配布資料
  
• 事例報告
• ①徳島市立図書館 副館長　佐野望氏　配布資料
  
• ②近畿大学 中央図書館 レファレンス課　上野芳重氏　配布資料
  
• ③清教学園中・高等学校 学校図書館リブラリア司書 メディアコーディネーター　山﨑勇気氏　配布資料1 配布資料2
  


• IFLA参加報告 ―海外から見たレファ協―　国立国会図書館関西館図書館協力課協力ネットワーク係　配布資料
  
• フリートーク　基調報告者及び事例報告者
  （コーディネーター：関西学院大学図書館 運営課 課長補佐　井上昌彦氏）
• 閉会挨拶

第14回フォーラム「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」

平成29年12月14日（木） 国立国会図書館国際子ども図書館アーチ棟研修室1（東京都台東区上野公園12-49）　報告（カレントアウェアネス-E No.342）

『第14回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』（4.1MB）

• 開会挨拶
• 趣旨説明
• 基調講演　公益社団法人全国学校図書館協議会顧問　森田盛行氏
  
• 国際子ども図書館紹介（国際子ども図書館児童サービス課）
• 事例報告
• ①福島県立図書館
• ②牛久市学校図書館
• ③市川市中央図書館
• ④豊中市立図書館
• レファレンス協同データベース事業報告（関西館図書館協力課）
• パネルディスカッション
• 閉会挨拶

第13回フォーラム「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう　～ローカルからグローバルまで」

平成29年2月17日（金） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.323）

『第13回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』（4.1MB）

• 開会挨拶
• 趣旨説明
• 国立国会図書館報告「調べもので活用！国立国会図書館デジタルコレクション／図書館向けデジタル化資料送信サービス」
  　(国立国会図書館関西館電子図書館課課長補佐　辰巳公一)
  
• 報告(1)新聞記事文庫について(神戸大学附属図書館情報管理課課長補佐　菊池一長)
• 報告(2)北摂アーカイブスについて(豊中市立高川図書館長　西口光夫)
• 報告(3)北方資料デジタル・ライブラリーについて(北海道立図書館北方資料課主査　海藤久仁子)
• 報告(4)アジア動向データベース、国際機関等のサイトについて(日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館研究情報レファレンス課　坂井華奈子)
• レファレンス協同データベース事業報告（国立国会図書館関西館図書館協力課）
• パネルディスカッション
• 閉会挨拶

第12回フォーラム「レファ協の10年：これまでとこれから」

平成28年2月18日（木） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.301）

『第12回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』（3.2MB）

• 開会挨拶（国立国会図書館関西館次長）
• 基調講演　「『夜明けの図書館』とレファ協」(漫画家・イラストレーター　埜納（ののう）タオ氏)　配布資料（ファイルを圧縮しています）
  
• レファレンス協同データベース事業報告（国立国会図書館関西館図書館協力課）　配布資料
  
• パネルディスカッション「レファ協の10年：これまでとこれから」　配布資料
  
• 閉会挨拶（国立国会図書館関西館図書館協力課長）

第11回フォーラム「つながる図書館の情報サービス：「調べる方法」の公共性」

平成27年2月19日（木） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.277）

『第11回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』（5.4MB）

• 開会挨拶（国立国会図書館 関西館 館長 山田敏之）
• 提言(1)「図書館における情報発信」（ハフィントンポスト日本版記者 猪谷千香）　配布資料　
• 提言(2)「オープンデータと図書館」（国立情報学研究所准教授 大向一輝）　配布資料　
• 提言(3)「図書館知の共有：レファ協の公共性」（青山学院大学教授 小田光宏）　配布資料
• レファレンス協同データベース事業報告（国立国会図書館関西館 図書館協力課）　配布資料　
• パネルディスカッション「つながる図書館の情報サービス：「調べる方法」の公共性」　配布資料
• 閉会挨拶（国立国会図書館 関西館 次長 岡村美保子）

第10回フォーラム「教育と図書館の未来―レファレンス協同データベースと生み出す力」

平成26年2月17日（月） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.255）

『第10回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』（3.2MB）

• 開会挨拶 （国立国会図書館 関西館長 山田敏之）
• 事業報告 （国立国会図書館 関西館 図書館協力課）配布資料
• 基調講演「情報社会と図書館の未来」（山梨県立図書館 館長 阿刀田高）
• 報告(1)「高校図書館でレファ協を使い倒すために」（神奈川県立横浜南陵高校図書館 田子環）　配布資料
• 報告(2)「レファレンス協同データベースと高等教育」（同志社大学 学習支援・教育開発センター 助教 岡部晋典）　配布資料
• 報告(3)「レファ協の活用と地域の魅力の再発見について」（豊中市立図書館 石田ひろ）　配布資料
• 報告(4)「教育図書館におけるレファ協効果」（国立教育政策研究所教育研究情報センター教育図書館 鈴木由美子）　配布資料
• パネルディスカッション「教育と図書館の未来―レファレンス協同データベースと生み出す力」

第9回フォーラム「社会を創る図書館の力―レファレンスサービスの今を知り、未来を語る」

平成25年3月22日（金） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.235）

『第9回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』

• 開会挨拶・事業報告（国立国会図書館 関西館 図書館協力課長 南亮一）　配布資料
• 基調講演「社会を創る図書館の力」（早稲田大学大学院 公共経営研究科 教授 北川正恭）
• 報告(1)「地域を繋ぐ図書館の力」（慶應義塾大学大学院 府川智行）　配布資料
• 報告(2) 「尼崎市立地域研究史料館のレファレンス事例公開について」（尼崎市立地域研究史料館 久保庭萌）　配布資料
• 報告(3) 「女川・陸前高田 ～図書館壊滅から再開へ～」（北海道ブックシェアリング代表 荒井宏明）　配布資料
• ディスカッション「レファレンス協同データベースができること：その創造力と社会貢献」
• 閉会挨拶（国立国会図書館 関西館次長 山崎治）

第8回フォーラム「レファレンス協同データベース事業のNext Step：人の輪が生みだすレファ協の未来」

平成24年2月27日（月） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.211）

『第8回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』 （ZIP圧縮1.5MB）

• 開会挨拶（国立国会図書館 関西館長事務代理 石川武敏）
• 事業報告（国立国会図書館 関西館 図書館協力課）　配布資料（事業報告）　配布資料（参加館アンケート）
• 基調講演「Linking Everyone to Everybody ：人の輪をつなげる・ひろげる ―国立国会図書館レファレンス協同データベース事業、現状からの展開―」（羽衣国際大学 人間生活学部 准教授 谷本達哉）　配布資料
• 報告(1)「東京都立図書館のレファレンスとレファレンス事例データベース」（東京都立中央図書館 神林秀樹）　配布資料
• 報告(2)「レファ協による人と人をつなぐ情報発信 ―「調べ方マニュアル」の可能性―」（近畿大学中央図書館 寺尾隆）　配布資料
• 報告(3)「茨城県立歴史館におけるレファ協を活用した新たな取り組み」（茨城県立歴史館 坂本幸子）　配布資料
• パネルディスカッション「レファレンス協同データベース事業のNext Step：人の輪が生みだすレファ協の未来」
• 閉会挨拶（国立国会図書館 関西館 図書館協力課長 佐藤従子）

第7回フォーラム「レファレンス協同データベースのある日常へ」

平成23年2月25日（金） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告（カレントアウェアネス-E No.189）

『第7回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』 （5.2MB）

• 開会挨拶（国立国会図書館長関西館長 中井万知子）
• 事業報告（国立国会図書館関西館図書館協力課）　配布資料
• 基調講演「日本の図書館のレファレンス事例集」（筑波大学大学院図書館情報メディア研究科講師 大庭一郎）　配布資料
• 「API腕自慢講評」（アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役 岡本真）　配布資料
• 報告(1)「レファ協のある風景＠岐阜市立図書館 ～これまでとこれから～」（岐阜市立図書館 岩永知子）　配布資料
• 報告(2)「 同志社大学今出川図書館におけるレファレンス事例の保存と公開」（同志社大学図書館 中島晴子）　配布資料
• 報告(3)「博物館図書室のレファレンスとレファレンス協同データベース活用法」（東京都江戸東京博物館図書室 井上美奈子）　配布資料
• パネルディスカッション「レファ協のある日常へ」
• 閉会挨拶（国立国会図書館総務部司書監 原井直子）

第6回フォーラム「日常業務の中のレファレンス協同データベース ―「特別」から「当たり前」へ―」

平成22年2月17日 （水） 国立国会図書館東京本館 （主会場）、関西館（中継）　報告（カレントアウェアネス-E No.167）

『第6回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』 （1.2MB）

• 開会挨拶 （国立国会図書館長 長尾真）
• 事業報告（国立国会図書館関西館図書館協力課）　配布資料
• 基調講演「デジタル時代のレファレンスサービス－レファレンス協同データベース事業のノウハウを効果的に活用するために－」（鶴見大学文学部教授 原田智子）　配布資料
• 報告(1)「これまでの５年、これからの５年 －レファ協とともに－」（埼玉県立久喜図書館 伊藤仁）　配布資料
• 報告(2)「レファレンスの先にあるもの～レファレンス協同データベース事業から学ぶこと～」（横手市立平鹿図書館 遠藤博巳）　配布資料
• 報告(3)「現場における情報共有への取り組み －レファ協は一石三鳥－」（愛知学院大学図書館情報センター 千邑淳子）　配布資料
• パネルディスカッション「日常業務の中のレファレンス協同データベース―「特別」から「当たり前」へ―」
• 閉会挨拶（国立国会図書館主題情報部長 岡村光章）

第5回フォーラム「レファレンス協同データベースの戦略的活用－変わりゆく図書館経営の中で－」

平成21年2月20日（金） 国立国会図書館関西館 大会議室　

『第5回レファレンス協同データベース事業 フォーラム記録集』 （1.0MB）

• 開会挨拶（国立国会図書館関西館長 和中幹雄）
• 事業報告（国立国会図書館関西館図書館協力課）
• 基調講演「質の高いサービスをめざして－レファレンスサービスにおける経験の蓄積とレファレンス協同データベース事業の役割－」（慶應義塾大学文学部教授 田村俊作）
• 報告(1)「香川県立図書館におけるレファレンス協同データベースの活用」（香川県立図書館 藤沢幸応）
• 報告(2)「ワンパーソンライブラリーの可能性」（紙の博物館図書室 竹田理恵子）
• 報告(3)「グローバルに考え、ローカルに行動する－神奈川大学図書館のローカルな試み－」（神奈川大学図書館 中村裕史）
• パネルディスカッション「レファレンス協同データベースの戦略的活用 －変わりゆく図書館経営の中で－」
• 閉会挨拶（国立国会図書館関西館図書館協力課長 本吉理彦）

第4回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム

平成20年2月22日（金） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告 （『国立国会図書館月報』No.565）

『第4回レファレンス協同データベース事業 参加館フォーラム記録集』（1.8MB）

• 開会挨拶（国立国会図書館関西館長 和中幹雄）
• 事業報告（国立国会図書館関西館図書館協力課課長補佐 鈴木智之）
• 基調講演「レファレンスサービスの評価と、レファレンス協同データベースの役割」（昭和女子大学生活機構研究科教授 大串夏身）
• 報告(1)「活用と登録の相乗効果を狙って －福井県立図書館：レファレンス協同データベースの使い方－」（福井県立図書館 宮川陽子）
• 報告(2)「レファレンス協同データベースの歩き方 －個人活動と組織活動の相互関係－」（宮城県図書館 熊谷慎一郎）
• 講演「レファレンス協同データベースに期待すること」（｢ACADEMIC RESOURCE GUIDE｣編集･発行者 岡本真）
• パネルディスカッション「レファレンス協同データベースの役割を問い直す －レファレンスサービスが、もっと評価されるために－」
• 閉会挨拶（国立国会図書館関西館図書館協力課長 本吉理彦）

第3回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム

平成19年2月22日（木） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告 （『国立国会図書館月報』No.555 H19.6）

『第3回レファレンス協同データベース事業 参加館フォーラム記録集』

• 開会挨拶（国立国会図書館関西館事業部長 岡村光章）
• 事業報告（国立国会図書館関西館事業部図書館協力課 協力ネットワーク係長 吉間仁子）
• 基調講演「日本のレファレンスサービスはいま ～成果共有型ネットワークの可能性～」（青山学院大学文学部教授 小田光宏）
• 報告(1)「レファレンス協同データベースが生み出す力 ～ネットワークがもたらす波及効果～」（近畿大学中央図書館 寺尾隆）
• 報告(2)「広告図書館の実践」（吉田秀雄記念事業財団アド・ミュージアム東京広告図書館 粟屋久子）
• 報告(3)「『調べ方マニュアル集』作成にあたって」（昭和女子大学人間社会学部教授 大串夏身）
• パネルディスカッション「レファレンスサービスの醍醐味を語る ～成果の共有から始まる次世代サービスの創造～」
• 閉会挨拶（国立国会図書館関西館事業部図書館協力課長 豊田透）

第2回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム

平成18年2月24日 （金） 国立国会図書館関西館 大会議室　報告 （『国立国会図書館月報』No.542』 H18.5）

『第2回レファレンス協同データベース事業 参加館フォーラム記録集』

• 開会挨拶（国立国会図書館関西館事業部長 西耒路秀彦）
• 事業報告（国立国会図書館事業部電子図書館課 山元真樹子）
• 基調講演「レファレンス協同データベースの可能性 ～レファレンス事例と調べ方マニュアルの研修効果と実践～」（昭和女子大学人間社会学部教授 大串夏身）
• 報告1「東京都立図書館の実践」（東京都立中央図書館 進藤つばら）
• 報告2「慶應義塾大学信濃町メディアセンターの実践」（慶應義塾大学信濃町メディアセンター 酒井由紀子）
• パネルディスカッション「レファレンス協同データベースを業務に活かす実践的ノウハウ ～記録する・使う・伝える～」
• 閉会挨拶（国立国会図書館関西館事業部電子図書館課長 武藤寿行）

レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム

平成17年2月24日 国立国会図書館関西館 大会議室　報告 （『国立国会図書館月報』No.531 H17.6）

『レファレンス協同データベース事業 参加館フォーラム記録集』

• 開会挨拶（国立国会図書館関西館事業部長 西耒路秀彦）
• 事業概要報告（国立国会図書館関西館事業部電子図書館課長 武藤寿行）
• 講演1「レファレンス協同データベース実験事業の今後に向けて」（青山学院大学文学部教授 小田光宏）
• 講演2「レファレンス事例データベースの活用方法」（青山学院大学文学部教授 小田光宏）
• 報告「レファレンス協同データベース・システム 平成16年度開発項目」（国立国会図書館関西館事業部電子図書館課研究企画係 依田紀久）
• パネルディスカッション「レファレンス協同データベースが拓くデジタルレファレンスの可能性と課題」
• 閉会挨拶（国立国会図書館主題情報部司書監 岡田三夫）