1. レファレンス協同データベース事業について
- 1-1. レファレンス協同データベース事業とは
- 1-2. 登録データについて
- 1-3. 動作環境
- 1-4. レスポンシブデザインについて
1-1. レファレンス協同データベース事業とは
レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。事業に参加する図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています。詳しくは事業概要をご覧ください。
1-2. 登録データについて
レファレンス協同データベースに登録されているデータの著作権は、そのデータを提供した機関に帰属します。データに関するお問合せは、データの提供館へお寄せください。データ提供館の連絡先は、参加館プロファイルでご確認ください。詳しくはお問い合わせをご覧ください。
1-3. 動作環境
- OS
- Windows10
- Windows11
- macOS
- ブラウザ(最新版をご利用ください。)
- Microsoft Edge
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
※JavaScript、Cookieを有効にしてご利用ください。
1-4. レスポンシブデザインについて
レファレンス協同データベースでは、レスポンシブデザインによるスマートフォン表示に対応しています。スマートフォンでアクセスした場合、アイコンやテキストなどのリンク域を大きく設定した、スマートフォンで操作しやすいレイアウトで表示されます。