サポーター紹介

このコーナーでは、レファ協サポーター(サポーターについて)のみなさまからお寄せいただいた自己紹介のコメントを掲載しています。

柴田町新図書館を考える会 椙本哲弥(すぎもと てつや)さん

自己紹介

 宮城県にある柴田町というところに住んでいる者です。

レファ協とのかかわり

 自分の知りたい内容の事例が登録されていた際に、こんなに調べることができるんだ、と驚いたのをよく覚えています。ここ最近、活動するようになったNPO活動を通して、サポーター活動を知り、参加させていただくことになりました。
 図書館現場のいわゆるプロパー職員目線、というよりは事例を純粋に見てあれやこれや考える。そんな目線をこの活動を通して培っていきたい。そんなことを考えながら各事例・調べ方マニュアルなどを眺めています。

レファ協への提言

 新規・更新データを見ていると、資料展示の事前準備調査の事例や、特別コレクションなど、参加館が実に多様なデータを登録・更新しているなぁと感心しています。将来は、住んでいる地元の図書館がレファ協を上手く活用することで、図書館を含む周辺地域のにぎわいづくりに資する公共スペースに生まれ変わることを期待したいところです。

(令和7年5月23日配信)

上野芳重(うえの よしえ)さん

大学図書館で長らく利用者サービスに携わってきました。
レファ協参加館でレファレンス担当となり、レファ協のバトンを受け取りました。レファ協事例の作成は、レファレンスを客観的、俯瞰的に見る目を養い、自身のスキルアップに繋がったと実感しています。日々対応するレファレンスは、記録しなければ儚く消えてゆきます。しかし、レファ協に登録すれば、データとして生き続けることができます。百年後、この時代にどのような質問があったのか、どう答えたかを調べることもできるでしょう。
公開した事例は、自館の利用者だけでなく、永く広く多くの人びとに利用される公共財となり、図書館サービスとして活用されます。レファ協を担うことは、その喜びがあるのではないでしょうか。

生成系AIの登場によって、「情報を検索する」行為そのものが転換期をむかえています。資料という根拠に基づく「調べ方」を積み重ねたレファ協データは、一層重要性を増すでしょう。
図書「館」のレファ協バトンは次の担い手に手渡しました。これからは、サポーターのひとりとして、レファ協の可能性を広げるお手伝いができればと思います。

(令和6年10月25日配信)

上田茜(うえだ あかね)さん

「図書館の人、すごく忙しそう......。」
カウンターで作業をしている司書さんに、声をかけられずにいたのは、私が高校生の時でした。ディベートで使うデータを探しに図書館まで来たものの、自力ではOPACから自然語検索しかできず、検索エンジンからは表層ウェブしか調べられませんでした。大学生の時に、図書館にはレファレンスサービスなるものがあると知り、「あの時に戻って質問したかった!」と思ったものです。
勤務館では、レファ協に参加するまで7年もかかってしまいましたが、年数をかけてでも参加する意義のあるデータベースだと思っています。難解なレファレンスでもクイックレファレンスであっても、本のように必要な人に届くと思って、事例の公開や活用に取り組んでまいりました。
微力ながら、レファ協サポーターの一員として、できることから取り組んでいきたいと考えております。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

(令和4年8月4日配信)

北村智仁(きたむら ともひと)さん

東京都立図書館で、司書職員として勤務しています。担当業務の関係でお誘いいただいたことをきっかけに、サポーターに加えていただきました。

レファレンス協同データベースは、日々の業務で大活躍していますが、単なる調査支援ツールにとどまらず、様々な現場での実践を還流させて資源化する仕組みや、社会で遂行されている参照の全体像を眺めることができるという意味でも、ユニークなデータベースだと思います。

司書の一人として、参照やレファレンスサービスが持つ価値を、一般社会にもう少し浸透させることができないものかと常々思っています。本データベースは、初めての方に分かりやすくレファレンスというもののイメージを持ってもらい、その良さを知っていただく入口としても有効なのではないかと考えます。

私的な関心では、(1)参照の技術と実践、(2)文明における参照の発達とその文化、(3)エフェメラ(ephemera 短命な端物印刷物)の収集と研究、などがあり、<Alternative Reference Club>という個人サイトを運営しています。

公私ともども、参照をめぐる実践の一層の発展を願って、参加いたします。よろしくお願い申し上げます。

(令和2年9月3日配信)

(令和7430日一部記載更新)

大阪芸術大学 德田恵里(とくだ えり)さん

※以下、本文はサポーター加入当時のもの

自己紹介

 はじめまして、紀伊國屋書店関西ライブラリーサービス部の德田恵里と申します。公共・専門図書館を経て、現在は大学図書館で業務委託職員をしています。レファレンス歴はトータルで約15年になりますが、これまでレファ協とかかわる機会がなかなか持てず、今年度より実務担当になりました。

サポーターを希望した動機

 ここ数年、レファレンス技術の継承・レファレンスライブラリアンの育成ということに関心を持つようになりました。レファ協は、全国のライブラリアンの集合知であり、育成の現場において、もっと活用できる可能性があるツールだと感じています。また、レファレンスという目に見えないサービスを可視化し、図書館をブランディングするという効果も期待できます。
 サポーターとしてこの事業の盛り上げ役を担うとともに、さらなる利活用の可能性を皆様とともに模索していきたいと考えております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

(平成30年6月22日配信)

Culture+Commons 青栁明佳(あおやぎ さやか)さん

※以下、本文はサポーター加入当時のもの

自己紹介

はじめまして。私は以前、埼玉県男女共同参画推進センター情報ライブラリーにて司書をしていました。結婚のため退職、現在は2児の母として日々を過ごしています。

レファ協とのかかわり

前職在職中は、司書としてレファ協に関わらせていただいておりました。また、国立女性教育会館の女性情報レファレンス事例集担当員としてもレファレンスに関わっていました。様々な立場の方々からのレファレンス要請は、私には思いつきもしなかった切り口からのもあり、とても興味深いものでした。

サポーターになろうと思った動機

結婚し、職場から遠い地域に引っ越したため退職したのですが、前職からのつながりがある方などへの個人的なレファレンスには答えてきました。図書館というバックグラウンドはありませんが、個人でどこまでレファレンスと関われるのか、その需要はあるのかを日々模索しています。その中で、サポーター制度の存在を知り、この度加えていただくことになりました。日常生活の中でも、レファレンス的な体験をすることは多々あります。そういった経験を蓄積し、私個人としては復職するときの糧に、社会に対しては知識の還元を行っていきたいと思っています。皆さま、よろしくお願いします。

(平成28年7月8日配信)

東大和市立第六小学校 鈴木こずえ(すずき こずえ)さん

自己紹介

 鈴木こずえと申します。よろしくお願いいたします。
 40歳を過ぎてから学校の仕事に関わるようになり、2010年の夏休みに司書教諭講習、2011年と2012年の夏休みに司書講習に通いました。司書講習の内容変更があって2012年度から20単位が24単位になり、図書館情報技術論というコンピュータ関係の講義などを受けています。
 学校図書館司書になったのは2014年度からで、まだ二年目です。昨年度は中学校と小学校兼任で一日置きに隣同士の学校に勤務していました。今年度は希望がかなって昨年度と同じ小学校に一校だけの勤務です。
 子供の時から本を読むのが好き。また図書館と本屋は逃げ込み場でもあったので、学校図書館司書は自分にあった仕事だと思っています。

サポーターになろうと思った動機、レファ協との関わり

 昨年度は兼務だったこともあり勤務に慣れるのが精一杯で、対外的な勉強会にはほとんど参加していなかったのですが、今年度はいろいろ参加するつもりです。学校図書館だけではなく、本と図書館全般に関することで。

 学校図書館司書になる前からレファ協事務局のツイッターアカウント@crd_tweetをフォローしていて、面白いと思ったレファレンス事例はRT(リツイート、皆さんに広める)とかコメントを書いたりしていました。もともと調べ物が好きで図書館のお世話になっていたということもあります。

 「レファレンス」という言葉は小学校では特に説明がむずかしく、「本の相談」とか「よろず調べ物案内」とか考えてみましたが、なかなかしっくり来ません。先日、オフ会用の名刺を作った際に学校図書館司書という肩書の上に一言入れられるので「本のことで何か知りたいときはお尋ねください」と入れました。同僚に進呈したところ大受けしたのですが、こういう形でいいからレファレンスとは何かということを、一般の人に広めていく必要があると思っています。

 なおサポーターは個人的な動機で参加登録しました。ツイッターのアカウントは@pa55gu、ハンドルネームは「ぱぐ」です。パグ犬のアイコンですのでわかりやすいと思います。お使いの方がいらっしゃいましたら、そちらでもよろしくお願いいたします。

(平成27年5月15日配信)

元 京都女子大学附属小学校、現 神戸女子大学 坂下直子(さかした なおこ)さん

※以下、本文は京都女子大学附属小学校勤務時のもの

自己紹介

 公共図書館・大学図書館・小中学校教室での勤務を経て、現在の職場では子どもたちから「人はどこからやってきたのですか?」「なぜ、いつもよい子でいなければならないのですか?」というような、 詩的かつ哲学的で美しい質問を受け、心が震え動く毎日を過ごしています。
 ボランティアでは、地域の民話を採話して紙芝居・本・カルタにして後世に伝える取り組みと、地元の学校図書館のビフォーアフターや読み語り活動を展開しています。

サポーターになろうと思った動機、レファ協との関わり

 現在の職場である京都女子大学附属小学校図書館は、全国の小学校単独館としては初めてレファレンス協同データベースに参加させていただきました。
 レファレンス事例を集め蓄積し必要に応じて引き出すことに大きな魅力と可能性を感じました。(図書館界内部だけでなく外部に向けても)
 そこに学校図書館ならではの事例が加わることで起こる化学反応?にも関心があります。
 学校図書館の抱える様々な事情を知った上で、「私ができることは何なのか?」を意識しながら「できることから少しずつ」活動したいです。

 私たちと一緒にレファレンス協同データベース事業を盛りたてる、それがサポーターです。あんなこともこんなこともやりたい、というアナタ、サポーターになりましょう!
とのお言葉に、ちょっと考えてみました。

「トリビアの泉」ならぬ「レファレンスの泉」
「ドクターG」ならぬ、「レファレンサーG」
「プロジェクトX」ならぬ「レファレンスX」
など、いまだ一般の言葉としての地位を確立できていないと思われる「レファレンス」を広くPR(public relations)するための特番を組むなんていかがでしょう?
 きっと、感動のヒューマンドキュメンタリー・ドラマができあがると思います。

(平成26年12月12日配信)

神奈川大学 中村裕史(なかむら ひろし)さん

レファ協との関わりなど

 4月の人事異動で、約7年間勤めた図書館から異動になりました。現在、「神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター」という、長い名前の研究所にいます。何をしている所ですか?とよく質問されますが、ホームページをご覧になってください(なにせ"非文字"なので)。図書館から異動するタイミングで、レファ協のサポーターのお誘いをいただきました。図書館では主にパブリックサービス全般と学術機関リポジトリ、たまに展示、植木の水やり、蛍光管の交換などを担当していました。
 次に、レファ協との係わりです。本学図書館は2008年に参加館となり、これまでに約130件の一般公開事例を登録してきました。委託スタッフの献身的な取り組みがあって実現出来た件数であり、大変感謝しています。また、第5回レファレンス協同データベース事業フォーラムでは、参加して日も浅い時期ではありましたが、事例報告の機会を頂きました。フォーラム以降、再び関西館に伺うこともなく、とても良い思い出となっております。

図書館と研究所の共通点と相違点

 図書館と研究所とでは、資料を収集し保存し提供するという共通点もありますが、相違点の方が大きいように感じています。第一に、主たるサービスの対象者が、研究者であって学生ではありません。第二に、論文や報告書として、研究が結実するまでのプロセスを、間近で見ることになります。図書館では、資料を提供したり、レファレンス対応したりした後は、研究成果が然るべき媒体に掲載され、再び図書館に所蔵されるという循環で抑えており、途中のプロセスはなかなか見えづらい状況でした。この相違点を認識し得たことは、専門研究のためにはどんな資料(史料)が必要とされるのか、等々、を考える良い機会になったと言えるでしょう。
 特に、一次資料(史料)の重要性につては認識が新たになりました。このことはまた、優れた図書館の
蔵書構成とはいかなるものか、図書館職員の専門性とはなにか、などを考えるヒントになりそうな気がしています。ついでに、一次資料についてですが、NDLが開始した<図書館向けデジタル化資料送信サービス>は、非常に画期的なサービスであり、期待しています。本センターの研究班の中には、まさにこの
サービスから提供されている時代の資料を必要とする班があり、稀少で高額な資料がWEBからアクセス出来て内容を確認できることは、これまでの研究の隙間を埋めることに大いに貢献することだと思っています。

今後

 近年、コピペ問題が、なにかと社会を騒がすことが多くなっています。アカデミズムの信頼を揺るがすような事も起きています。しかしその一方で、地道に古文書を読解したり、現地調査で汗かきながら研究を行っている研究者が大多数だということも事実です。研究活動を取り巻く環境の急激な変化のために、長期的な計画で研究することがますます難しくなっている現状ではありますが、真っ当な研究者のサポートを出来るだけ充実させ、それが更に次代を担う研究者の卵に還元されていくならばと、微力ながら関わっていきたいと考えています。
 図書館からは離れてしまいましたが、ここまで書いたように、少なからず関わりのある部署に居ります。皆さまから多くのことをご教授いただきながらも、私自身が気付いた点なども発信させていただければ良いなと思っております。

どうぞ宜しくお願い致します。

(平成26年9月12日配信)

ししょまろはん 北邑希世子(きたむら きよこ)さん

はじめまして。「ししょまろはん」の中の人の1人、北邑と申します。

「ししょまろはん」というのは、京都・岡崎で働く図書館司書の自己学習グループ(職場内学習グループ)です。私も実際に図書館で十数年働いているのですが、このたびは「ししょまろはん」の一員としてレファ協サポーターに登録させてもらいました。

私はレファレンス担当ではありませんが、仕事の中でもレファレンスは好きで、特に郷土(=京都)レファレンスは大好物です。日々レファ協にもお世話になっていますし、第9回レファレンス協同データベース事業フォーラムにも参加しました(その頃からサポーターに興味はありました)。

また、趣味(?)として京都探求を続けており(京都検定1級取得)、今となっては"図書館"と"京都"とどちらが趣味でどちらが仕事かわからないほどです。

さて「ししょまろはん」ではいろんなことにチャレンジしていますが、先ごろレファ協のデータを利用した『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開しました。よかったらぜひご覧ください。

まだまだ未熟ですが、イチ図書館員として、また「ししょまろはん」として、皆様と一緒にレファ協を盛り上げていけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

ししょまろはんラボ
[ http://libmaro.kyoto.jp ]

図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~
[ http://linkdata.org/work/rdf1s1534i ]

(平成26年7月25日配信)

株式会社紀伊國屋書店 寺尾隆(てらお たかし)さん

※以下、本文は株式会社図書館流通センター勤務時のもの

私は、2013年、近畿大学中央図書館における勤続30年の節目を迎え、心機一転を図るべく2014年3月末に早期退職を致しました。近畿大学での後半の約15年間、レファレンスサービスを担当してまいりました。

現在は、レファレンス研修を通して図書館における人材育成の仕事をしております。近畿大学中央図書館は、2005年1月からレファレンス協同データベース事業の参加館となり、データ登録を開始し現在に至ります。その間、レファ協の企画協力員を、制度ができた2006年7月から2014年6月末の任期満了まで4期8年間務めさせていただきました。これまで、レファ協を通じて、多くの関係者の皆様にお世話になりましたことを、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

日本全国の館種を越えた図書館が取り組むレファ協は、計り知れない潜在力を秘めているのではないでしょうか。学校図書館が新たに参加館対象となり、レファ協がさらに大きく発展していく可能性が広がりました。それを実現させる登録促進のために、全国の関係者お一人お一人のさらなるご理解とご支援が是非とも必要です。私も今後はサポーターとして、微力ながらレファ協のご支援をさせていただきたいと思っております。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

(平成26年7月11日配信)

古瀬慶博(ふるせ のぶひろ)さん

自己紹介

はじめまして。50代半ば、技術士(応用理学)として理科全般に関心を持ち続けております。
昔々インターネット創生の頃、ゲノム情報検索サービスの構築に係わり、その後、手術支援ロボテックスに手を染め、現在の地に辿りつきました。脈絡のないエンジニアの混沌とした経験から場違いを承知の上、でも、もしかして、何かのお役に立てることがあればと手を挙げました。
どうぞよろしくお願いします。;-)

サポーターになろうと思った動機

「地震・災害 関連情報」のページを先日拝見しました。検索でヒットし、その存在を知りました。レファレンス事例詳細を全部読み、その内容に感銘しました。
加えて、このような作業とその継続性の大切さを感じました。
そして、参加しようかと迷っていたところで「れはっち」のリーフレットに出会い、心が動きました!

レファ協とのかかわり

全くの新参者ですので、みなさまのお話や過去の記録を拝見し、理解を深めているところです。
まずは、新着情報をRSSで購読できるよう頑張ります。将来は、私と同じ技術士仲間にもレファ協サポートを紹介できたらと思ってます。

(平成26年4月25日配信)

羊図書館主催 東妙(あずま たえ)さん

自己紹介

 はじめまして、東と申します。漫画を使って、法情報の流通を促す企画『法学ロジスティクス』などをWebサイトやSNSで展開しています。その他、図書館擬人化企画『図書館これくしょん』などでも活動しています。図書館をはじめ、情報そのものを、色んな方にもっと身近な存在にするお手伝いが出来ればいいなあ、と思っています。どうぞよろしくお願いいたします!

サポーターになろうと思った動機

 第9回レファレンス協同データベース事業フォーラムの懇親会で「れはっちさん!れはっちさん!」と言っていたら、思いがけず、「サポーターになりませんか?活動内容は、れはっちをひたすら愛でればいいですよ!」とお声掛けいただき、これ幸いと参加させていただきました。
 れはっち応援隊として、ひたすられはっちさんを愛でて行こうと思います(笑)
 また、以前からレファレンス協同データベースの法律分野をまとめて、利用者さんの法的な分野への関心・求められる法情報のあり方を分析し、提供できたらと考えていました。
 何卒よろしくお願いいたします。

(平成26年4月1日更新)

竹内健吾(たけうち けんご)さん

自己紹介

皆様はじめまして。私は、以前、斑鳩町立図書館で勤めていましたが、現在は奈良学園中学校・高等学校に勤めており、学校図書館の担当をしています。

レファ協とのかかわり

先日、生徒が図書館に課題で使うための本を探しに来ました。その回答として、資料提供だけでなく、レファ協に登録されている事例から、よく似た事例を紹介しました。その事例を見て、自分が取り組んでいる切り口だけでなく、様々な図書館が登録した事例から、新しい切り口を発見し、より深く調べる動機づけとなりました。
 レファ協は、学校図書館を利用する生徒にとって好奇心を大きくふくらませることができ興味に応える事業であると感じています。

サポーターになろうと思った動機

 第10回レファレンス協同データベース事業フォーラムで、以前に司書講習でお世話になった谷本先生から、「まだまだ事例が足りない。学校図書館に埋もれているレファレンスを掘り起こさなければならない」という話を聞き、目から鱗が落ちました。
 それまでは、登録するのは専門的な事例でないといけない...という気持ちでしたが、もっと多くの事例を登録することが、レファレンス協同データベースの活性化につながるのかという気持ちになりました。
 その後、交流会で、サポーターについて教えていただき、このレファレンスの広がりに積極的に関われればと思いサポーターに参加しました。
 学校現場から何かお役に立てることがあれば幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いします。

(平成26年2月28日配信)

相模原市立図書館 岩永知子(いわなが ともこ)さん

自己紹介

皆様、はじめまして。 私は、平成25年9月末まで岐阜市立図書館で働いておりましたが、10月から相模原市立図書館で働いております。少しでも早くこの土地を知り、地域にあった図書館サービスを考えることができるようになりたいと日々努力している最中です。

レファ協とのかかわり

前職ではレファレンス担当として、レファ協に携わっており、平成22年度には岐阜市立図書館のレファ協活用について事例発表をさせていただくという貴重な機会をいただきました。事例の入力作業は、毎日の業務に追われ登録が二の次になりつつも「こんな質問にこの資料が役にたつのか」と資料との新たな出会いがある楽しい作業でした。郷土資料に詳しくなれたのは、レファ協と常連の利用者さんのおかげです。
今は直接登録作業等には携わっていませんが、サポーターとしてレファ協を盛り上げると共に、いろいろな事例を読みながら楽しませてもらっています。

レファ協への提言

今は図書館システムとの連携もするなど、初期に比べて様々な活用方法があります。今後も新しい仕組みを開発しながら、図書館員にも世間にも親しみがもてるレファ協になっていただければと思います。

(平成26年1月24日配信)

University of Washington (ワシントン大学) 田中あずさ(たなか あずさ)さん

はじめまして。米国はシアトルにありますワシントン大学で、日本研究専門司書として勤めております、田中あずさと申します。日本研究専門家から日本研究を専攻する学生、時には日本に興味を持つコミュニティの利用者まで、幅広いタイプの調べもののニーズを支えるべく、日本研究分野の資料を揃えたり、学生利用者に図書館利用法講座を開いたり、リファレンスクエスチョンに答えたりするのが主な仕事です。

レファレンス協同データベースは、そうしたリファレンスクエスチョンへの回答の際に参考にさせて頂いたり、Twitterで国立国会図書館関西館図書館協力課をフォローさせて頂き、そこで毎日紹介される事例の中でも、「今後役に立ちそう!」と思うものはチェックをし、回答に使われた参考図書で所蔵のないものは購入して備えたりと大変重宝しております。

そんな訳で、サポーター登録のお話をお聞きした時には、「是非!」と迷わず登録させて頂く事にしました。今後は、もっと利用者教育の場でレファレンス協同データベースを使っていきたいと思っています。サポーターの皆様とブレインストームをしたり、アイデアをシェアする機会があると嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。

(平成25年8月9日配信)

中山裕美子(なかやま ゆみこ)さん

大阪の中山裕美子です。新米司書です。といっても40代です。7月現在、河内長野市立図書館でアルバイトをしています。

司書講習で素晴らしい先生方と仲間に出会い、3月のレファ協フォーラムに参加しました。交流会でサポーターのお誘いがあり、気になっていました。レファ協のキャラクター、「れはっち」も好きです。

日々、人と本(情報)をつなぐ現場の仕事に喜びを感じています。

「知りたいことがある時や困った時に、図書館の情報が使える。図書館で調べたり、調べるのを手伝ってもらえる。」図書館がみんなの役に立つことを、大人だけでなく子どもたちにも、伝えたい。

これからレファ協の宣伝係になります。皆さまよろしくお願いします。

(平成25年7月26日配信)

物質・材料研究機構 田辺浩介(たなべ こうすけ)さん

自己紹介

はじめまして、田辺浩介と申します。茨城県つくば市にあります物質・材料研究機構という研究所で、図書館サービスに関するシステムの開発と運用を担当しています。

レファレンス協同データベースに対しては、「サービスの発想が野心的だなあ」 と思って、以前から興味を持っていました。仕事がら直接レファレンス事例を登録する機会がなかったため、レファ協フォーラムに参加したり、「API腕自慢」 に応募したりと、少し変わった形で応援をしていたつもりだったのですが、2013年2月のリニューアル前の動作テストをお手伝いしたのを機に、サポーターとして登録することにしま した。

新しいレファレンス協同データベースは、図書館員向けの画面も利用者向けの画面もユーザインターフェースが大きく改善されており、またWebAPIも利用しやすいデータ構造になっていると感じています。このデータベースを使って、利用者や参加館の方々の役に立つサービスやアプリケーションを作ってみたい、と思っています。

(平成25年6月28日配信)

東京都江戸東京博物館図書室 井上美奈子(いのうえ みなこ)さん

江戸東京の歴史や文化についての展示を行っている博物館、江戸東京博物館の併設図書室に司書として勤めています。

当館は相撲で有名な両国国技館の隣にあり、スカイツリーや浅草も近く、生涯学習施設であると同時に観光スポットのひとつとなっており、年間を通じて多くの来館者があります。

レファ協には、図書室として本格事業化当初から参加させていただいています。作成した事例に対するアクセス数も多く、その結果、表彰されたことはとても励みになりました。

しかし、レファレンスには完成形がありません。施設が所蔵する資料や環境によっても結果が変わります。良質のレファレンスは、組織が健全に運営されている時に実現されるものだと思うので、数字に振り回されることなく、地道に事例を蓄積したいと思っています。

当館には私以上に熟練した司書たちがいますので、私が代表してサポーターと言うのは大変おこがましいのですが、博物館併設図書室のひとつとして、何かお役に立てれば幸いです。

(平成25年3月1日配信)

京都府立洛北高等学校 仲明彦(なか あきひこ)さん

(1)自己紹介

京都府立高等学校図書館協議会司書部会では、2008年度よりレファ協に実験参加しております。その京都府立洛北高等学校で学校図書館司書をしております。学校図書館関係の研究団体の役も幾つか歴任しましたが、正直お役に立てたのかどうか甚だ疑問です。趣味は在阪某パリーグ球団の応援とまち歩き。関西館に向かう際も「山城国一揆の最後の戦いとして山城国人が立て籠もった稲八妻城はあの山だろか?」などなど、いろいろ探索のネタを探しています。

(2)レファ協とのかかわり

2008年度実験参加する時に司書部会役員として担当しました。実験参加という方針は前年度役員の方が決めてくださっていましたので、私は決められらことを粛々と行っただけです。レファ協にはそれ以前から注目していましたが、まさか自分自身が当事者になるとは思いもよりませんでした。サポーターに加わったのは、企画協力員の寺尾隆さん(近畿大学中央図書館)のお誘いです。昨年のレファレンス協同データベース事業フォーラム後の懇親会席上で、寺尾さんが同じ大学の同じ二部課程の同じ学部の同じ学科の大先輩ということがわかりました。これでは断ることができません。

(3)レファ協への提言

先の懇親会時に、冗談半分に「いいね」「拍手」ボタンがあったらいいのにという話をしていたのですが、早くも実現しましたね。勿論私の冗談を真に受けられたわけではなく、前々から考えておられたのだと思いますが、事務局の皆さんのフットワークの軽さに驚嘆します。何より「データ総数10万件突破」おめでとうございます。データが蓄積されるのに比例して、私が関わり始めた4~5年前に比べ、検索した際に何らかのヒントが得られる確率が数段高まったと実感しています。この点をもっとアピールして20万件、30万件と登録事例が増えていくよう働きかけていきたいと思いますし、何より私の所属する京都府立高校からの事例増やしていきたいと思っています。

(平成25年2月8日配信)

神奈川県立磯子高校 田子環(たご たまき)さん

自己紹介

 神奈川県立高校で学校司書をしています。全国的にも恵まれた立場であり、今や数が減りつつある「専任・専門・正規」の学校司書として、校内で生徒や教職員に図書館サービスを提供する、という日常業務の他に、何かできること、発信できることがあるのではないか、と模索する日々です。

レファ協とのかかわり

 もともとレファ協DBは知っていたのですが、積極的に関わりたいと思ったのは2010年に東京で開催された第6回レファ協フォーラムに参加してからです。「京都府立高等学校図書館協議会司書部会」が実験参加していることを知り、学校図書館もレファ協に参加できるのであれば、ぜひ神奈川でも、と考えました。
 フォーラムに参加して色々な方にご助言いただき、2012年春より、「神奈川県学校図書館員研究会」の実験参加が実現しました。現在、学校図書館で受けたレファレンス事例や作成したブックリストを、「自館のみ参照」レベルで登録しています。事例の一般公開に向けて検討中です。
 学校図書館で受けるレファレンスは、高度な内容というよりは、クイックレファレンスであることが多いです。ですが、例えば「○○に関する高校生にわかりやすい資料はないか」というようなレファレンスは、一般の利用者の方にも参考になるのではないかと思います。また、授業で調べ学習を行う際に図書館で準備するブックリストも、web上で共有できれば便利だと思います。
 学校図書館ならではの事例を登録することで、自分たちのためのデータベースとして活用することはもちろん、学校図書館の役割や学校司書の存在意義を広くアピールすることができればいいなあ、と考えています。

レファ協への提言

 個人的に、「LibraryNAVI」というアナログ情報ツールの布教活動(!)に関わっています。(LibraryNAVIについては、こちらのブログをご覧ください。
 「神奈川県学校図書館員研究会」の会員向けに、「レファ協をつかおう」というLibraryNAVIを作成しました。レファ協の使い方や、ログインするためのID、パスワードなどをコンパクトにまとめてあり、手元においていつでも参照できるようになっています。レファ協を、より多くの方に知っていただくために、LibraryNAVIを使って何かできたらいいなあと考えています。

(平成24年12月14日配信)

京都大学工学研究科桂化学系図書室 長坂和茂(ながさか かずしげ)さん

 このたび、レファレンス協同データベースのサポーターとなりました長坂と申します。よろしくお願いします。

 さて、今回は私の所属する図書室とは関係なく、あくまで個人としてサポーターに加入いたしました。ですので、コメントする内容は勤務している図書室の専門である化学や工学ではなく、自分の趣味の三国志や中国史などに大きく偏ることになるかと思います。

 勤務先が工学であるにもかかわらずコメントする内容が三国志ということで私がコメントする際には、紙の図書を気軽に利用することができません。そのため、紙の図書よりも主にネット上のオープンアクセス情報を使っていく予定です。古典籍資料は中国でも日本でもデジタル化が進んでいますので、それらをうまく使いこなして、蔵書の多くない図書館でのレファレンスにも参考になる回答事例を目指していきたいと思います。

 よろしくお願いします。

(平成24年9月21日配信)

福井県立図書館 宮川陽子(みやがわ ようこ)さん

自己紹介

 サポーター紹介第8回にご登場の郡山女子大学図書館和知剛さん(注1)をお誘いした福井県立図書館 宮川陽子です。
 福井県立図書館は、実験事業時代からレファ協に参加しており、6月末現在、レファレンス事例934件、調べ方マニュアル30件を一般公開しています。
 平成24年4月からレファレンス担当に復帰しましたのでサポーターとしてよりも、レファレンス担当としてレファ協参加館のみなさまにはお世話になっています。

レファ協との関わり

 わたしが初めてレファレンス担当になったのは、平成17年9月14日。この日は、第1子出産・育休からの職場復帰第1日でした。
 当時、福井県立はすでにレファ協の参加館にはなっていたものの、登録データは0件。
 事務局に直接電話して、使い方や登録の仕方など、いろいろ教えていただいたのがレファ協との関係の始まりでした。

レファ協の魅力

 レファ協は、参加館同士の協同作業で成り立っているデータベースです。
 自館でギブアップとなった質問を未解決事例として登録しておくと、サポーター・参加館が協同作業で調べてくれます。
 コメントで有益な情報が届いた場合には、コメントを公開するとともに、事例も書き変えておくようにしており、そのおかげで以前参加館通信に載せていただいたような感動エピソードも生まれました(注2)。みんなで支えあって助け合って、利用者と感動を分かちえあるデータベース。それがレファ協です。

サポーターになったきっかけ

 レファ協を使っていく中で、

「これは、小規模の図書館ほど参加のメリットが大きい事業だ」

と強く思うようになり、雑誌「図書館界」に「現場からの提言レファレンス協同データベースへの招待状」(注3)という記事を投稿しました。
 そのころから、レファ協の輪がもっと広がるといいなと思っており、サポーター制度誕生後すぐにサポーターになりました。
 レファ協の魅力をもっと引き出せるよう、お手伝いができたらと思います。
 もうすでにいろいろとお世話になっていますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

(注1)[ http://crd.ndl.go.jp/jp/library/supporter_profile.html#no33 ]

(注2)「参加館通信」第156号【1】レファ協から生まれた感動エピソード!※「参加館通信」は事業参加館にのみ配信しており、一般公開していません。

(注3)宮川 陽子 (2007)「現場からの提言レファレンス協同データベースへの招待状」図書館界. 通号 332. pp.284-288 [ http://ci.nii.ac.jp/naid/110007985600 ]

(平成24年8月24日配信)

千葉経済大学短期大学部准教授 齋藤誠一(さいとう せいいち)先生

 今回、サポーターに登録いたしました千葉経済大学短期大学部の齊藤誠一です。よろしくお願いいたします。
 いままでは、企画協力員としてレファ協に関わってまいりましたが、一身上の都合で企画協力員を卒業させていただき、サポーターとしてお役に立ちたいと考えています。

自己紹介

 1977年から東京の立川市図書館で長く司書として働いてきました。2006年から現在の千葉経済大学短期大学部で司書課程の専任教員をしています。立川では、図書館がない時代から図書館設置準備に関わり、地区図書館の準備・開設・運営、電算担当、中央図書館準備担当などの仕事をし、中央図書館開館後は、調査資料係長としてレファレンスサービス専任の係に長く関わりました。大学以外では、日本図書館協会の施設委員、ビジネス支援図書館推進協議会の理事、NPO法人協同保存図書館・多摩の理事などをしています。

レファ協とのかかわり

 レファ協への関わりは古く、立ち上げの段階から関わられていただきました。当時は立川市図書館の職員でしたが、公共図書館におけるレファレンスサービスが見直され始めた時期でしたので、たいへん勉強になりました。事例データベースの可能性を意識し、その活用に期待もしていました。登録件数も増え、徐々に使えるデータベースになってきていると思います。長く企画協力員として関わってきましたが、他の企画協力員の皆さんや優秀なスタッフの皆さんとのコラボは、得るものが多く、私にとって大きな糧となりました。

レファ協への提言

 提言ではありませんが、私たちがレファ協を使い、その使い勝手を多くの人に伝えていくことが必要かと思います。私も授業で使い始めており、その可能性を追求していくつもりです。おもしろい活用方法をひとつでも多く考え、活用モデルを発表していきたいと思います。

(平成24年8月3日配信)

安来市立やすぎ図書館 和知剛(わち つよし)さん

※以下、本文はサポーター加入当時のもの

自己紹介

 郡山女子大学図書館司書係長の和知 剛です。
 勤務先は教職員が約230人、学生が約1600人、蔵書数約11万冊(製本雑誌を含む)、職員は私を入れて4名のこじんまりとした図書館です(数字はいずれも2012年5月現在)。当人は図書館稼業の傍ら、勤務先の短期大学部文化学科で図書館司書養成課程の非常勤講師として演習を担当しています。
 暇な時間は本を読んだり音楽を聴いたりweb眺めたりして過ごしています。読書や音楽の偏り具合は、事例へのコメントでおいおい明らかになりそうです(笑)。

サポーターになろうと思った動機

 以前よりあまり結果の思わしくない、いくつかの事例にTwitterやブログで反応していたところ、福井県立図書館の宮川陽子さんに「レファ協にサポーターという制度がありますよ」とご紹介をいただきました。宮川さんには別のところでもいろいろとお世話になっているところでもありますので、ここはひとつ、お誘いにのろうと思った次第です。

レファ協との関わり

 一度何かの機会にご紹介いただいた記憶がありますが、以前よりレファ協の新着事例をRSSで講読し、面白そうなものをソーシャルブックマークに登録してコメントつけたり、担当している演習の参考にしたりしています。あるとき、一晩で千件以上の新着事例があったときは、さすがに往生しました(苦笑)。

 これから、何かとお世話になるかと存じます。よろしくお願いします。

(平成24年7月20日配信)

小曽川真貴(こそがわ まき)さん

※以下、本文はサポーター加入当時のもの

自己紹介

 一年契約のパートとして、愛知県の犬山市立図書館に所属しています。
 県境ということもあり、愛知県岐阜県在住の方でしたらどなたでも利用できる図書館です。
 私自身は、目録、雑誌・児童担当を経て、現在予約・発注を担当するかたわら、趣味でノベルゲームを作っています。
 イベントでは商業にないような装丁を見たり、工夫を凝らしたディスプレイを見たりで、案外(?)仕事上の刺激にもなっています。

レファ協とのかかわり

 職場にレファ協が導入されたのをきっかけに、フォーラムに一度参加しました。
 SFの一場面のような関西館の外観が印象に残っています。
 大学時代、レファ協の協力員である小田先生のレファレンス演習を受講していたご縁もあり、今回思い切ってサポーターに参加しました。
 ふだんは事例を読むばかりでなかなか参加できないのですが、これを機に少しでもアクションを起こしていければと思っております。

レファ協への提言

 ブラウザを立ち上げて認証してというと、窓口ではどうしても手間に感じるので、図書館システムからシームレスにレファ協を利用できるようになったらと感じています。
 レファレンス事例には助けられてばかりです。
 とてもありがたいシステムだと思いますので、これからますます広がっていくことを期待しております。

(平成24年5月11日配信)

新潟市立中央図書館 金子亜矢子(かねこ あやこ)さん

新潟市立中央図書館でレファレンスサービスやビジネス支援サービスを担当しています。
今年度からビジネス支援 主担当となりました。
開館当初から力を入れている創業希望者向けの支援にプラスして,企業で働いている人,就職・就労希望者への支援など,図書館だからこそ役立つビジネス支援の幅をもっと広げていきたいと考えています。

私がサポーターに参加させていただいたきっかけは,他の数名の方同様,ビジネスライブラリアン講習会でした。(まだあまりサポーターとして活動できていないので,心苦しいのですが・・・)

レファ協には,個人的にも図書館としても,レファレンスの際に本当に助けてもらっています。
悩んでしまうようなレファレンスでも,各館の事例を参考にすることができ,図書館のネットワーク・つながりを実感します。
新潟市の図書館としては,昨年から中央図書館が代表して全館の事例をレファ協に登録しています。
独自のレファレンスデータベースもあり,担当としてなかなか登録・更新できていないことが反省点ですが,助けていただくばかりでなく,なるべく多くの事例を登録していきたいと思います。

(平成23年12月22日配信)

宇佐市民図書館 島津芳枝(しまづ よしえ)さん

道を踏み外しかけている児童サービス担当。
大分県にある宇佐市民図書館で開館準備から司書をしています。
ビジネス支援図書館推進協議会に入ったり、公共図書館員のタマシイ塾に参加したり、図書館海援隊活動をしていたら、大分県の社会教育委員と、図書館問題研究会の全国大会委員になり、こどもの読書活動推進計画第2期策定を年度中に作ることになりました。みんなこの夏です。
レファ協サポーターのお誘いがあったのも、そう言えば夏でした。
書くのは苦手なので、記述したのはこれくらいです。
[ http://bud.beppu-u.ac.jp/xoops/modules/xoonips/detail.php?id=jc01102 ]です。

宇佐市のような小さい館では、レファ協のデータはとても参考になります。データを整理して登録数を増やしていけるようにしたいと思っています。
プライベートでは、茶道と琴を嗜んでいます。
最近、地元の商工会議所の個人会員になりました。

(平成23年12月2日配信)

医療法人一祐会 藤本病院(旧所属:株式会社 リクルートドクターズキャリア広報グループ)島津英昌(しまづ ひでまさ)さん

自己紹介

 レファ協の皆様、はじめまして。
 私は、医療系人材紹介サービスを行っております「リクルートドクターズキャリア」で広報を担当しております。企業における広報業務には、情報を発信するばかりではなく、「外部の情報を調査して社内に伝える」という役割があります。社内から依頼を受けて調べることもあり、図書館のレファレンス業務に似たことを日常的に行っています。
 最近、念願かなって社内にビジネス書、医学書、医療経営書を中心としたミニ文庫を作りました。社費で購入した図書が各部門に眠っていましたが、かき集めたら実に1000冊以上。「学ぶ、調べる」基本姿勢を身に付けた社員が増えるよう努めたいと思います。

レファ協とのかかわり

 ビジネスライブラリアン講習会(ビジネス支援図書館推進協議会主催)に参加する機会を得ました。その際、お世話になった講師、秋田県立図書館の山崎さんからのご紹介です。図書館員ではない小生が、レファ協のサポーターになることはご迷惑かと思いましたが、企業的な視点、第三者の視点も必要とのことで、参加させていただきました。

レファ協への提言

 最近、中途採用社員の入社研修において、医学や医療に関するものごとの調べ方を講義しています。そこで、レファ協データベースも紹介しております。当社の場合「医療経営」「病院経営」「職業紹介」「人材ビジネス」「雇用契約」といった検索語で利用することが多いのですが、図書館現場では問い合わせが少ない分野のようです。回答数が多くなるよう、多くの図書館の皆様に参加いただくことを期待しています。

(平成23年11月25日配信)

山口県教育庁社会教育・文化財課 井関和彦(いせき かずひこ)さん

自己紹介

 以前は山口県立山口図書館で働いていましたが、今年度は教育庁で行政職をしています。一年生ですので慣れない仕事に悪戦苦闘しつつ、自宅で飼っている猫たち犬たちに癒される毎日です。

レファ協とのかかわり

 直接レファ協の担当になったことはないのですが、自分の調査した事例が初めて登録された時、大変うれしかったのをよく覚えています。この度、ビジネスライブラリアン講習会を受講したご縁で、サポーターに参加させていただくことになりました。
 図書館の現場から離れていることもあり、リハビリがてら、レファ協新規・更新データRSSをながめては、気になったデータを他愛も無いよしなしごととともに、ツイッターで不定期につぶやいています。
URLは、 [ http://twitter.com/#!/bauchi13 ]です。

レファ協への提言

 新規・更新データのRSSを見ていると、資料展示の事前準備調査の事例や、図書館業務マニュアルとしても使えそうな調べ方マニュアルなど、参加館の皆さんがそれぞれに工夫され、実に多様なデータが登録・更新されていることに驚かされます。将来的に、レファ協が図書館全般にわたるナレッジベースとして広く使われるようになることを期待しています。

(平成23年11月18日配信)

元 北九州市立中央図書館 轟良子(とどろき よしこ)さん

※以下、本文は北九州市立中央図書館勤務時のもの

 先だって、こんなことを尋ねられました。
「コンピューターのなかった時代はどのようにレファレンスをしていたのですか?」
その頃は博覧強記の先輩がいました。
例えば「回答はあの書架の上から3段目にある本に書いている」と言います。
そこで探してみると該当の資料に回答がありました。若い私は驚きました。
そんな驚きからレファレンスは面白いと長年続けています。
でも、その先輩の齢に至っても私は博覧強記になれず忸怩たる思いで一杯です。
 そこで、少しでも努力しようとレファ協のサポーターになりました。
 条件の違う図書館で調査するので、どこまで調べたらレファレンス回答の限度にするのか判断が難しいと思っています。また、回答は誰でも理解できるよう表現を分かりやすく しなければなりません。レファレンスは、資料だけでなく利用者の満足が不可欠なので奥が深いと日々感じています。
 そうした中で、レファ協は条件の異なる図書館が協力していることが実感できるシステムです。館種を超えての協力や頑張っている図書館員の存在が分かることで、心強いと思っている方も多いのではないでしょうか。
 近い将来にはレファレンスも外国の図書館との協力が始まるかもしれません。
「図書館は成長する有機体である」とランガナータンは言っています。
 いろいろな課題はありますが、「持ち寄りと分け合い」の精神で手をつないでいきたいと思っています。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

(平成23年11月11日配信)

高知県立図書館 上岡真土(かみおか まさと)さん

自己紹介

 都道府県立図書館で一番ちっちゃな高知県立図書館に所属しています。ビジネス支援の主担当をしていますが、最近は新館の計画作業にもっぱら携わっています。趣味で合唱をしていますが、楽譜がいまいち読めないへっぽこ合唱団員です...。

レファ協とのかかわり

 大学生の時にレファ協が一般公開されて、講義で紹介されてたのが出会いだったかなと思います。レファ協の広がりと共に、レファレンスライブラリアンとし成長できたらなぁと思っています。
 サポーターにはビジネスライブラリアン講習会で秋田県立図書館の山崎さんに誘われたので、せっかくの機会だしと思いなってみました。
 たまにしかのぞけてませんし、感心するばかりでコメントもなかなかつけれてませんが、ゆるゆるとコメントを増やしていきたいと思います。

レファ協への提言

 当館のレファレンス記録は紙で記録しているため、選別したものを打ち込んでいますが、二度手間になってしまってなかなかアップできずにいます。図書館システムから資料を「ぴっ」と選んで、検索式が自動的に打ち込まれて、コメント等を「ぽっ」と打ち込んで、「ぱっ」とレファ協にアップできるような、「ぴっぽっぱっ」な図書館システムを次期更新で目指したいと思っています。レファ協という便利なプラットフォームをみんなで広げていきましょう。

(平成23年11月4日配信)