※書名に「被曝」を含み、件名:「原子力~」や「放射線~」をもつ資料を検索。
次のような所蔵あり。
・内部被曝からいのちを守る なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか 市民と科学者の内部被曝問題研究会/編 旬報社 2012.2 493.19
・複合被曝 テレビじゃ話せない!食と放射能の話 垣田達哉/著 WAVE出版 2011.11 498.54
・放射線被曝の歴史 アメリカ原爆開発から福島原発事故まで 中川保雄/著 明石書店 2011.10 539.68
・内部被曝の真実 幻冬舎新書 児玉龍彦/著 幻冬舎 2011.9 493.19
・原発被曝列島 50万人を超える原発被曝労働者 樋口健二/著 三一書房 2011.8 543.5
・図説基礎からわかる被曝医療ガイド 箱崎幸也/著 日経メディカル開発 2011.8 493.19
・闇に消される原発被曝者 樋口健二/著 八月書館 2011.7 539.68
・福島原発事故はなぜ起きたか 井野博満/編 藤原書店 2011.6 543.5
・放射能汚染 どう対処するか 宮川彰/著 花伝社 2011.6 543.5
・見えない恐怖放射線内部被曝 松井英介/著 旬報社 2011.6 493.19
・原発ジプシー 被曝下請け労働者の記録 堀江邦夫/著 現代書館 2011.5 916
・これでいいのか福島原発事故報道 マスコミ報道で欠落している重大問題を明示する 伊東達也/〔ほか〕著 あけび書房 2011.5 070.21
・低線量内部被曝の脅威 原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録 ジェイ・マーティン・グールド/著 緑風出版 2011.4 493.19
・朽ちていった命 被曝治療83日間の記録 新潮文庫 NHK「東海村臨界事故」取材班/著 新潮社 2006.10
・内部被曝の脅威 原爆から劣化ウラン弾まで ちくま新書 肥田舜太郎/著 筑摩書房 2005.6
・被曝治療83日間の記録 東海村臨界事故 NHK取材班/著 岩波書店 2002.10
・放射線被曝者医療国際協力推進協議会報告書 平成13年度 「いつでも、どこでも、だれでもが最善の医療を受けられる緊急被ばく医療体制をめざし 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 2002.3
・世界の放射線被曝地調査 自ら測定した渾身のレポート ブルーバックス 高田純/著 講談社 2002.1
・原発被曝 東海村とチェルノブイリの教訓 広河隆一/著 講談社 2001.4
・放射線被曝者医療国際協力に関する講演会報告書 平成11年度 放射線知っていますか 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 2000.2
・総被曝者の時代 危ない金属リサイクル 佐藤ニナ,松浦千秋/著 海鳴社 1996.9
・知られざる原発被曝労働 ある青年の死を追って 岩波ブックレット 藤田祐幸/〔著〕 岩波書店 1996.1
・チェルノブイリ被曝 ベラルーシから ワシーリー・ギゲビッチ/著 草土文化 1993.1
・放射線被曝の歴史 中川保雄/著 技術と人間 1991.9
・これが原発だ カメラがとらえた被曝者 岩波ジュニア新書 樋口健二/著 岩波書店 1991.7
・アジアの原発と被曝労働者 樋口健二/著 八月書館 1991.1
・被曝の世紀 放射線の時代に起こったこと キャサリン・コーフィールド/著 朝日新聞社 1990.11
・地球被曝 チェルノブイリ事故と日本 朝日新聞社原発問題取材班/著 朝日新聞社 1987.4