レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016/10/26
- 登録日時
- 2016/11/06 00:30
- 更新日時
- 2016/11/14 11:56
- 管理番号
- 6000030181
- 質問
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解決
高齢者が読むのによい絵本はあるか。読み聞かせではなく、高齢者同士で、読みあう。(デイサービス施設職員からのレファレンス)
- 回答
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「声にだすことばえほん」シリーズ、『介護とブックトーク』、『おはなし会プログラム PART2 季節別年齢別厳選プログラム131本収録』を提供した。
- 回答プロセス
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最初に、日本の昔話の絵本のコーナーをご案内した。
ひとつの絵本を何人かで声に出して読むということをお聞きしたので、
「声にだすことばえほん」シリーズを提供した。
また、参考資料として、『介護とブックトーク』『おはなし会プログラム PART2 季節別年齢別厳選プログラム131本収録』も取り寄せ、提供した。
- 事前調査事項
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『100万回生きたねこ』は借りて読んだ、とのこと。
- NDC
- 参考資料
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- 外郎売長野 ヒデ子/絵ほるぷ出版
- えんにち奇想天外斎藤 孝/文ほるぷ出版
- おっと合点承知之助齋藤 孝/文ほるぷ出版
- 知らざあ言って聞かせやしょう河竹 黙阿弥/文ほるぷ出版
- 介護とブックトーク梓 加依/著素人社
- おはなし会プログラムPART2「この本読んで!」編集部/編集読書サポート
- キーワード
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- 高齢者(コウレイシャ)
- 絵本(エホン)
- 介護(カイゴ)
- ブックトーク(ブックトーク)
- おはなし会(オハナシカイ)
- 読み聞かせ(ヨミキカセ)
- デイサービス(デイサービス)
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- その他
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000199262