レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016年09月01日
- 登録日時
- 2016/09/01 07:54
- 更新日時
- 2016/09/22 17:00
- 管理番号
- 18834
- 質問
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家系図において、子どものいる先妻と後妻をどのように書けばよいか?
- 回答
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・『自分でつくれる200年家系図』(2882/H8)
※39頁 実際の系図の記載例あり。
93頁 書き方の基本ルールがあり。前妻、後妻がいる場合の書き方の説明あり。
「右に前妻(夫)、左に後妻(夫)を配置する。左右どちらか一方だけに配置してもよい。」とあるが、
左右どちらか一方の記載例はない。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 系譜.家史.皇室 (288)
- 参考資料
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橋本雅幸 著 , 橋本, 雅幸, 1974-. 自分でつくれる200年家系図 : 江戸時代の先祖と出会う : 大きな字でよくわかる : いちばんやさしい家系図の本. 旬報社, 2015.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026104057-00 , ISBN 9784845114023
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橋本雅幸 著 , 橋本, 雅幸, 1974-. 自分でつくれる200年家系図 : 江戸時代の先祖と出会う : 大きな字でよくわかる : いちばんやさしい家系図の本. 旬報社, 2015.
- キーワード
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- 系譜
- 家譜
- 家系図
- 先妻
- 後妻
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 人物
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000196521