レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2018/02/22 12:07
- 更新日時
- 2018/03/21 12:06
- 管理番号
- 2018.2-5
- 質問
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解決
本阿弥光悦(書)と俵屋宗達(絵)の作品である「鶴図下絵和歌巻」についての解説をみたい。
- 回答
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『日本美術作品レファレンス事典(書跡篇Ⅰ)』(日外アソシエーツ)を使用。作品の掲載がある資料がわかる。
参考資料①作品名「鶴下絵三十六歌仙」として解説がある。②作品名「鶴下繪三十六歌仙和歌巻」として和歌の書下しと作品の解説がある。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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①仲町, 啓子. 新編名宝日本の美術 第23巻. 小学館, 1990. (小学館ギャラリー)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002075021-00 , ISBN 4093751234 (P98-99) -
②本阿弥, 光悦, 1558-1637. 書道芸術 第18巻 (本阿弥光悦). 中央公論社, 1976.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001286154-00 (P186-189)
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①仲町, 啓子. 新編名宝日本の美術 第23巻. 小学館, 1990. (小学館ギャラリー)
- キーワード
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- 本阿弥光悦
- 俵屋宗達
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000231031