レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2010年01月26日
- 登録日時
- 2010/01/27 13:22
- 更新日時
- 2018/02/23 15:12
- 管理番号
- 10885
- 質問
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時代小説に出てくる「間宿」の読み方。「間宿の山中新田」というように使われている。
- 回答
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・日本歴史地理用語辞典 藤岡謙二郎/〔ほか〕編 柏書房 1991.1
※p.2に「あいのしゅく」とあり。
間村(あいのむら)ともいう。江戸時代、宿場(本宿)と宿場のあいだにあって、旅人の休息などの利便をはかった村。
なお、「山中新田(やまなかしんでん)」は、静岡県三島市の地名。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本 (291)
- 参考資料
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藤岡謙二郎 [ほか]編 , 藤岡, 謙二郎, 1914-1985. 日本歴史地理用語辞典. 柏書房, 1991.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002090078-00 , ISBN 476010612X -
藤岡謙二郎 編. 日本歴史地名辞典. 東京堂出版, 1981-04.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000074-I000250256-00
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藤岡謙二郎 [ほか]編 , 藤岡, 謙二郎, 1914-1985. 日本歴史地理用語辞典. 柏書房, 1991.
- キーワード
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- 音訳
- 日本-歴史地理-辞典
- 地名辞典-日本
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 定番事例
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000062437