このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000192697
提供館
(Library)
兵庫県立図書館 (2110027)管理番号
(Control number)
00198
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2016年05月26日 13時39分更新日時
(Last update)
2016年10月30日 09時21分
質問
(Question)
1 敦賀に存在した「金ケ崎城」について
a落城した年 b当時の城主 c兵士は何人いたか d一族は切腹したのか戦って死んだのか
2 金ケ崎城の手前に存在したと思われる「大筒城」について
a場所 b落城した年 c当時の城主 d兵士は何人いたか e一族は切腹したのか戦って死んだのか
回答
(Answer)
1 金ケ崎城について
①『敦賀郡誌』(291.44/4)
p189~191 元亀元(1570)年4月26日に信長の攻撃を受け開城(1-a)
      城主は朝倉義景の臣下、朝倉景恒(1-b)
      約3000の兵が籠城していた(1-c)
②『戦国合戦大事典 5』(210.47/55/5)
p308~311 景恒は退却後、朝倉家から縁を切られ出家。翌年1571年に病没(1-d)

2 大筒城について
「大筒城」についての文献は見当たらず。
①に「天筒山城/天筒城」について記述あり。
p190「二十五日敦賀表へ出陣す。…手筒山は究竟の要害なれば、義景は殊に守将寺田采女に疋田右近・津波甚四郎・九岐左助を物頭として相添へ、…千五百の人数をして固めしむ」
   「其日のうちに攻落す」(2-b、d)
p1041「敦賀町泉に在り、山は敦賀町の東に峙つ。…朝倉義景が織田信長の侵略に備んが為に構えし所なり」(2-a)
③『日本歴史地名大系 18』(291.03/50/18)
p512 敦賀市泉村あり
p513 金ヶ崎城の項に「手筒山に設けられた支城」という記述
c城主、e切腹したのか については不見当。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
北陸地方  (214)
日本  (291)
参考資料
(Reference materials)
①敦賀郡 編纂 , 敦賀郡 (福井県). 敦賀郡誌. 臨川書店, 1985. (福井県郷土誌叢刊)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001785615-00 , ISBN 4653012806
②戦国合戦史研究会 編著 , 戦国合戦史研究会. 戦国合戦大事典 第5巻 (岐阜県・滋賀県・福井県). 新人物往来社, 1988.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001951496-00 , ISBN 4404015666
③日本歴史地名大系 18. 平凡社, 1981.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000049052-00 , ISBN 4582490182
キーワード
(Keywords)
敦賀
金ヶ崎城
大筒城
手筒山城
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000192697解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!