レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2018.03.31
- 登録日時
- 2018/05/22 00:30
- 更新日時
- 2018/05/22 00:30
- 管理番号
- 2000-01-334
- 質問
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解決
「魚上氷」の読みと意味を知りたい。
- 回答
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①『大漢和辞典12』p719 ②「J-knowledge」で検索すると、『デジタル大辞泉』の「七十二候」にある。「七十二候」で調べると、③『暦の大事典』p404 ④『暦と時の事典』p117-122 がある。①に、読みは「ウヲコホリニノボル」、「新春になって、万物が生気を呈するをいふ。」とある。③の表により、宝暦・寛政暦で「うおこおりをいずる」と読み、立春末候で2月14日~2月18日のこと。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 時法.暦学 (449)
- 参考資料
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- ①『大漢和辞典 12 修訂版』諸橋轍次 大修館書店,1986年
- ③『暦の大事典』岡田芳朗編者代表 朝倉書店,2014年
- ④『暦と時の事典』内田正男 雄山閣,1986年
- キーワード
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- 歴訪
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000236099