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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000161553
提供館
(Library)
公益財団法人吉田秀雄記念事業財団アドミュージアム東京ライブラリー (4210008)管理番号
(Control number)
2014-0016
事例作成日
(Creation date)
2014年10月25日登録日時
(Registration date)
2014年10月29日 13時52分更新日時
(Last update)
2014年10月31日 15時45分
質問
(Question)
タイムシフト視聴(あとから視聴する機能)、またはプレイスシフト視聴(いつでも、
どこでも視聴)について最近の動向を調べたい。
回答
(Answer)
タイムシフト視聴とは、テレビ番組をライブ(リアルタイム視聴)で見ず、
HDなどの機器に録画して好きな時間に見る視聴スタイルです。
スマートフォンやタブレットの登場、通信回線の進化にともない、視聴場所も
限定しない“プレイスシフト”の言葉も合わせて使われています。
2014年4月には野村総合研究所から、7月にはビデオリサーチからこの分野に関する
調査結果が相次いで発表されました。近年における業界での関心の高さがうかがえると
ともに、リアルタイム視聴率に依拠する広告ビジネスモデルへの影響、いわゆる
“CM飛ばし問題”は今後も注目される動向です。


当館の蔵書検索結果から、詳細な解説のある資料をご紹介します。
最近の情報を入手する際は、雑誌記事が有効です。

1.OPACで検索(2014年10月25日現在)

①「タイトル」の欄にキーワード『タイムシフト』
 「発行年」の欄に『2013年~』を入力して検索 → 13件ヒット
   雑誌記事(13件)

*ヒットした雑誌記事の内容を確かめ、該当資料を紹介。 

●雑誌『ADビジネス』(中央通信社 発行、月刊、当館所蔵:1977.1月号~ )
    ・57巻07号/2014.07/p.29-29

  → VR、タイムシフト調査データの一部を公開:番組の視聴実態把握、
      来年1月データ提供開始予定

●雑誌『企業と広告』(チャネル 発行、月刊、当館所蔵:1983.1月号~ )
・40巻09号/2014.09/p.26-31

→「あれ・これ」しりーず:タイムシフト:
広告取引への活用の道のりは遠く―番組の価値証明には役立つ―

●雑誌『ぎゃらく(GALAC)』(放送批評懇談会 発行、月刊、当館所蔵:1997.6月号~ )
・0544号2014年10月号/p.13-44

→ 特集 いつでも!どこでも!急増する「シフト型」TV視聴
便利すぎる! 最先端のTV生活/隈元信一
タイムシフトの始まりとテレビ“アウラ”の消失/渡邊久哲
タイムシフト視聴調査から見えるもの/中島耕太郎
レグザの視聴ログが示した録画視聴の実態/片岡秀夫
若年層にも放送局が身近な存在になる/大元隆志
テレビ業界と共存目指すガラポンTV/水島宏明
マルチデバイス視聴で変わった英国人の意識/小林恭子
大規模見逃しサービスがテレビ回帰を促進する/遠坂夏樹

●雑誌『放送研究と調査』(日本放送出版協会 発行、月刊、当館所蔵:1983.4月号~ )
・64巻10号/2014.10/p.48-61      

 → 人々は放送局のコンテンツ、サービスにどのように接しているのか
        ~「2014年6月全国放送サービス接触動向調査」の結果から~

●雑誌『月刊放送ジャーナル』
      (放送ジャーナル社 発行、月刊、当館所蔵:1981.1月号~ )

・44巻07号/2014.08/p.8
 → ニュース・スポット:VR、タイムシフト視聴データを一部公開

・44巻09号/2014.10/p.14-15
  → ポスト“リアルタイム視聴”時代に向けて
        ~タイムシフト視聴データ提供スタート~」


②「内容詳細」の欄にキーワード『タイムシフト』
 「発行年」の欄に『2013年~』を入力して検索 → 8件ヒット
   和書(4件) 雑誌記事(4件)

③「タイトル」の欄にキーワード『プレイスシフト』を入力して検索 → 1件ヒット
   和書(1件)
 
*ヒットした雑誌記事の内容を確かめ、該当資料を紹介。 

●請求記号:382 -KAN
『YouTube革命 
 表紙サブタイトル:テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ
 ソフトバンク新書:029』
(神田敏晶 著、ソフトバンククリエイティブ、2006)
 
 → 第三章:方向転換を余儀なくされるテレビ業界
       3万件削除要請で失ったもの
       タイムシフト―編成からの「自由」
       プレイスシフト―どこでみるのも「自由」


その他、ネットで参考となる情報を紹介します。

1.“INSIGHT SIGNAL”野村総合研究所
  → 野村総合研究所が2014年7月に発表した
「テレビ番組に関する視聴実態」に関する調査結果
http://www.is.nri.co.jp/actual/

2.“ビデオリサーチ”ビデオリサーチ
   → 2014年7月14日付プレスリリース
  タイムシフト視聴動向把握に向けた取り組みについて
http://www.videor.co.jp/press/2014/140714.htm

<主な調査結果>
  2014年4~6月(2014年3月31日(月)~2014年6月29日(日))での
  タイムシフト視聴(7日内の番組再生視聴)が多い番組一覧
http://www.videor.co.jp/press/2014/140714_data.htm
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
広告.宣伝  (674 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
タイムシフト視聴
リアルタイム視聴
プレイスシフト
ガラポンTV
動画共有
見逃し配信サービス
照会先
(Institution or person inquired for advice)
野村総合研究所( http://www.is.nri.co.jp/actual/ )(2014年10月24日 確認)
ビデオリサーチ( http://www.videor.co.jp/press/2014/140714.htm )(2014年10月24日 確認)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
定番事例
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000161553解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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