以下の資料に、耳硬化症についての記述があります。
1)『標準耳鼻咽喉科・頭頸部外科学』(鈴木淳一、医学書院、1997)
pp36-37に耳硬化症について、pp147-148にアブミ骨手術(耳硬化症で一般的に用いられる治療法と書かれている)について。
2)『聴覚障害 リハビリテーション医学全書 13』(後藤修二、医歯薬出版、1984)
p24、pp172-175、p256、p264、pp273-275
3)『言語療法士のための聴覚障害学』(宇喜田健、医歯薬出版、2002)のpp67-69
4)『家庭医学大事典』(小学館・家庭医学大事典編集委員会、小学館、1992)のp837
5)『新編図解症状でわかる医学百科』(関根今生、主婦と生活社、2002)のpp94-95
6)『保健同人家庭の医学』(保健同人社、1993)のp1569
7)『難聴を伴う遺伝性疾患AtoZ』(東紘一郎、日本医事新報社、1995)のpp14-15(遺伝的説明を含む)
8)『よくわかるオージオグラム』(立木孝、金原出版、2003)のpp47-48(検査についての説明のみ)
9)『メイヨー・クリニック健康医学大事典』(メイヨー・クリニック、法研、2006)のpp724-725
10)『家庭医学大全科』(高久文麿、法研、2004)のpp1647-1648
11)『医科学大事典 19』(野間惟道、講談社、1982)のp190
12)『メルクマニュアル(16版)』(高久文麿、メディカルブックサービス、1994)のpp2231-2232
13)『保健同人家庭の医学』(保健同人社、2000)のp1120