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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000028988
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M05080623146666
事例作成日
(Creation date)
2005/04/01登録日時
(Registration date)
2006年06月13日 15時47分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
「燈火不截爪」という禅語の意味と出典を知りたい
回答
(Answer)
「毒語注心経」 大森 曹玄/著によれば、出典は「毒語注心経」白隠慧鶴/著述、東嶺禅師/注解の「般若」部分である。和訳では「夜、爪切らぬは智者の常」となっている。 上記の大森曹玄の文章中には「うす暗いアンドンの下で爪を切るようなもので、ウッカリすると飛んでもない怪我をすることがあります」とある。また、「毒語心経」「般若心経毒語註」などと呼ばれる記述もあり。山田 無文の文章中には「爪というものは、手についているうちは生きておりますが、切ってしまうと屍と同じことで不潔なものです。夜暗い灯の下で爪を切った後、そこらへ残らないように箒で掃いてきれいにつもりでも、畳の目の中などに小さな爪が残ります。これは不潔です。と同じように経験知識何もかも捨てたつもりでも、ちょっとした知識のかけらでも残りますと、それが心の汚れです。ちょっとでも妄念があったら、本当の悟りは開けません。徹底的に経験知識を捨て切って初めて般若がわかるのでございますよ」とあり、解釈・説明はその人によって違っている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
各宗  (188 9版)
参考資料
(Reference materials)
「毒語注心経」 大森 曹玄/著 春秋社 1983.6. 「般若心経毒語註 白隠禅師」 山田 無文/著 禅文化研究所 1991.6 「毒語心経」 山田 無文/著 禅文化研究所 1984.6
キーワード
(Keywords)
禅語
毒語注心経
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2005080623195546666
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生
登録番号
(Registration number)
1000028988解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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