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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000038377
提供館
(Library)
福島県立図書館 (2110004)管理番号
(Control number)
福島地域0021
事例作成日
(Creation date)
2006/05/25登録日時
(Registration date)
2007年10月25日 02時10分更新日時
(Last update)
2007年10月25日 02時10分
質問
(Question)
御国恩金について福島県内の事例が知りたい。
回答
(Answer)
・文化福島 1994.平成6年4月号 通巻268号 p12に、誉田宏の「「国恩金」について」の一文あり。 それによると、桑折代官領、塙代官領、小名浜代官領の史料が残っている。『福島市史3』『梁川町史7』などで取り上げられていると記載あり。 ・文化福島 1994.平成6年5月号 通巻269号 p12に、誉田宏の「「国恩金」をめぐる紛争」の一文あり。それによると、「国恩金は、寺西重次郎の支配する塙代官領では文化三年(1806)、竹内平右衛門の支配する桑折および川俣代官領では文化七年に、諸国の米価が下値となったとき、米買い上げ値段を引き上げて、農民を救済するために積金が行われ、それを国恩金と称した。」。桑折代官領、塙代官領、小名浜代官領の史料が残っている。本文によると、『梁川町史7』、『矢祭町史2』p511、『福島市史3』に記載ありとのこと。 ・文化福島 1994.平成6年6月号 通巻270号 p12に、誉田宏の「名代官島田帯刀の失脚と国恩金一件」の一文あり。顛末の記載あり。『梁川町史7』、『霊山町史』、『梁川町史6』、福島県歴史資料館収蔵の日下金三郎文書などに言及。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
東北地方  (212 9版)
参考資料
(Reference materials)
福島市史 第3巻、p508-509に、国恩金横領の項目あり。竹内平右衛門代官にまつわる国恩金騒動を概説。 (L211/F6/3|100137371)
御国恩金一件済口御証文之写 、島田帯刀御代官所伊達郡信夫郡各村々。史料。 (L322/O2/1|100193044)
文化福島 第253号‐276号(第22巻第10号‐第24巻第9号)、詳細は回答欄。 (L706/F4/1-11|100507888)
伊達町史 第5巻 資料編 1、p277-285に、「文化十二年十一月伏黒村国恩金差上内御下金頂戴覚」、「嘉永四年二月 御国恩金一件(抄)」の文書と解説の記載あり。 (L212/D3/1-5|100807304)
月舘町史 第3巻、p115-116に、国恩金の項目あり、記載文書は「渡辺弥平治家『累世年鑑』(天明三年~安政六年迄)(抄)」。解説が、約半ページあり。典拠として『川俣町史第二巻資料編-』、解説において誉田宏『日本海地域史研究』第13輯特集幕藩制社会と地域動向、文化福島268-270号を紹介。 (L212/T7/1-3|101019453)
日録 、p13-14に、天保三年の事項として、御国恩金大事件が19行にわたって記載あり。 (L212/K12/3|100009760)
矢祭町史 第2巻、p511-513に、「文化三年十二月小田川村御国恩金上納帳」および解説が記載。 (L215/Y6/1-2|100012426)
霊山町史 第2巻 資料 1、p787-788に、国恩金訴訟の項目あり。「嘉永四年六月国恩金江戸訴願」記載。P844に前記文書の解説。解説者は庄司吉之助。 (L212/R2/1-2|100052901)
梁川町史 第6巻、p19-22に、「安政二年信達両郡領主ならびに御代官の次第」文書掲載。そのなかで島田帯刀の項に、「天保八年酉年秋[より]嘉永六年丑年迄、合拾七ヶ年御支配、此説御国恩出入ニ、付御代官役御退役ニナル」と記載あり。 P387-388に、「天保十四年梁川村上納金願」文書掲載。本文中に「御国恩之余計先祖之余沢を以、 以下略」とあり。 P390に、「嘉永七年八月梁川村海岸防備上納金年賦願」文書掲載。こちらにも本文中に「奉報御国恩度平日心掛罷在、以下略」とあり。文意から推測すると、今までの国恩金とは違う内容。 (L212/Y2/1-6|100053131)
梁川町史 第2巻、p649-652に、国恩金訴訟と代官の退任の項目あり。文化七年(1810)桑折代官竹内平右衛門と国恩金との関わりについてやや詳述。本文で言及した資料は『梁川町史7』p688-689、697-701、『霊山町史2』p787-789、『福島市史3』p508-509、『梁川町史6』p19-22、『桑折町史叢書3』p13-14。 (L212/Y2/1-2|100839711)
梁川町史 第7巻、p688-703に、国恩金の項目あり。 (L212/Y2/1-7|100053149)
キーワード
(Keywords)
ゴコクオンキン
御国恩金
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000038377解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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