レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2005年11月01日
- 登録日時
- 2006/03/21 12:14
- 更新日時
- 2006/03/21 12:14
- 管理番号
- 市川20051101-03
- 質問
-
解決
昭和29~31年の給食1人1回当りの平均栄養所要量の基準(栄養区分と児童生徒年齢毎)。
- 回答
-
『解説教育六法2004』(三省堂)p328の「学校給食実施基準」には、昭和29年9月28日とある。
『官報昭和29年9月』に「児童1人1回当りの平均所要栄養量の基準」がある。この表には児童・生徒の年齢区分はない。
『学校給食献立集210種』(全国学校給食協会)p4には、「昭和46年4月6日付けで基準が9年ぶりで改正された」とあるので、官報の昭和37年分を確認。4月1日号外の文部省告示第83号に「基準の一部を次のように改正する。第1号表を次のように改める。」とあり、児童又は生徒の年齢毎に3種類に区分している。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 学校経営.管理.学校保健 (374 8版)
- 参考資料
-
- 『解説教育六法2004』(三省堂)
- 『学校給食献立集210種』(全国学校給食協会)
- キーワード
- 照会先
-
- [官報情報検索サービス]http://kanpou.npb.go.jp/
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000027876