レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2009/05/30
- 登録日時
- 2010/01/05 02:25
- 更新日時
- 2024/03/30 00:33
- 管理番号
- M09053011293303
- 質問
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台風で牧場から川に流された子牛が数十キロ離れた瀬戸内海の小島で見つかったという話を聞いたが、子ども向けの資料を紹介してほしい
- 回答
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絵本の『きせきの小牛』および『きせきの子牛元気君』ホームページには、平成10(1998)年10月に、津山市の吉井川のたもとにある石岡牧場で飼われていた子牛が、台風10号の大雨によって氾濫した吉井川の濁流にのみこまれ、行方がわからなくなったが、90キロ彼方の瀬戸内海の小さな島(黄島〔きじま〕)で生きているのが発見されたと記されている。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 記録.手記.ルポルタージュ (916 9版)
- 参考資料
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- 日本アニメーション株式会社編『きせきの小牛』東京 ぎょうせい,2000,32p. 松田泰明『きせきの子牛元気君』ホームページ http://djv.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/kenmin/genkikun/genkikun-index.htm
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- M2009053011255493303
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 小学生(高学年), 小学生(低学年以下)
- 登録番号
- 1000061522