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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000039880
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2007-041
事例作成日
(Creation date)
2007/07/26登録日時
(Registration date)
2007年12月01日 02時11分更新日時
(Last update)
2007年12月27日 11時57分
質問
(Question)
「銀河花外転」という一行書きの掛け軸を所有しているが、その漢詩「仰面青天遠 夜鳥啼早秋 銀河花外転 時有一星流」の読み下し文と意味がわかる資料を探している。
回答
(Answer)
『集字墨場必携 4 天象』(二玄社 1994)p81に原文、訓読、口語訳が掲載されている。出典「雪絵園消夏雑詠 陳文述(1771-1843 清時代 字は退庵)」とあり。「ふり仰げば夜空は遠く、夜の烏が早秋に啼く。銀河は花のむこうに廻り、時に流れ星が一つ見える」の意味。
回答プロセス
(Answering process)
『大漢和辞典』(大修館書店)の語彙索引等で〈仰面〉〈青天〉〈夜鳥〉〈早秋〉〈銀河〉〈一星〉の項にあたるが、質問の詩句は掲載されていない。
《Google》を探索、書道関係の個人サイトで質問の漢詩〈陳文述〉著作との記述が見つかり、『中国学芸大事典』(大修館書店)p559「陳文述」の項を確認するが、関連記述は見つからない。
『漢詩名句辞典』『漢詩漢文名言事典』『中国古典名言事典』『漢詩で読む中国古典物語』『中国文明選 9(近世詩集)』等にも該当記述なし。
国会図書館の近代デジタルライブラリーで「■道堂詩鈔」「陳碧城詩」を読むことが可能だが、中国語である。
次に『墨場必携清詩選』『中国書道史事典』『墨場必携明清古詩選』『書道名言事典』ほか書道関係の資料を探索する。『集字墨場必携 4 天象』p81に該当の漢詩の読み下し文と意味が見つかった。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌.韻文.詩文  (921 9版)
中国  (222 9版)
語彙  (824 9版)
参考資料
(Reference materials)
『集字墨場必携 4 天象』(二玄社)
『中国学芸大事典』(大修館書店)
キーワード
(Keywords)
漢詩-評釈
清時代-中国
語彙 
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000039880解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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