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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000252580
提供館
(Library)
秋田県立図書館 (2110003)管理番号
(Control number)
秋田-2175
事例作成日
(Creation date)
2019年03月03日登録日時
(Registration date)
2019年03月03日 15時32分更新日時
(Last update)
2019年03月18日 12時40分
質問
(Question)
1.時を表す言葉に助詞「に」がつくとき、つかないときの使い分けについて知りたい。

2.この文法のルールはいつごろ誕生したのか、助詞「に」の使い方の時代的変遷が知りたい。
回答
(Answer)
次の資料を案内。

【1番】

①『格助詞 日本語文法セルフ・マスターシリーズ 3』(益岡 隆志/共著、くろしお出版、1988、ツダ/815・7/マカ)資料番号:124069980
 ⇒P66、70

②『助辞「は」のすべて』(村田 美穂子/著、至文堂、1997、815・7/ムジ)資料番号:121260756
 ⇒P73‐74
  P139-141 〈時〉の限界の提示(〈時〉をあらわす名詞+ニハ)

③『複文の研究 上』(仁田 義雄/編、くろしお出版、1995、815.1/ニフ/1)資料番号:121023683
 ⇒P149-166 時の特定、時の設定

④『現代日本語文法 2』(日本語記述文法研究会/編、くろしお出版、2009、815・0/ニゲ/2)資料番号:122942287
 ⇒P85

(インターネット情報)
国立国語研究所 日本語研究・日本語教育データベース (確認日付:2019.1.18)
https://bibdb.ninjal.ac.jp/bunken/
 ⇒「助詞」「に」「時間」「時間名詞」等のキーワードを組み合わせて検索し、以下論文がヒット。

・丹保 健一「時間名詞の特性に関する一考察-格助詞 「に」との共起に注目して-」
三重大学教育学部研究紀要61号 P39-47 2010

・岡田 雅彦「時間名詞の一側面 「ニ」をとるばあいととらないばあいについて」
横浜国大国語研究9号 P39-46 1991

この他、インターネット上で閲覧可能な論文を案内。

・中村ちどり「日本語の時間支持表現における近接性と格助詞」 言語処理学会第1回年次大会発表論文1995(確認日付:2019.1.18)
http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/1995/pdf_dir/P1-5.pdf )。
 
・澁谷きみ子「時を表す表現-「トキニ」をめぐって-」立命館言語文化研究23巻2号(確認日付:2019.1.18)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kiyou/pdf_23-2_alt/RitsIILCS_23.2pp319-330SHIBUTANI.pdf

【2番】
⑤『日本語の歴史 岩波新書 新赤版 1018』(山口 仲美/著、岩波書店、2006、810・2/ヤニ)資料番号:122468457

⑥『図説日本語の歴史 ふくろうの本』(今野 真二/著、河出書房新社、2015、810・2/コズ)飼料番号:123529851

⑦『はじめて読む日本語の歴史 うつりゆく音韻・文字・語彙・文法』(沖森 卓也/著、ベレ出版、2010、810・2/オハ)飼料番号:122988405

⑧『研究資料日本文法 5 助辞編』(鈴木 一彦/編集、明治書院、1984、815/スケ/5)飼料番号:12032095
 ⇒P137-195 助詞研究の歴史

⑨『てにをは研究史 てにをは秘伝書を中心として』(根来 司/著、明治書院、1980、815・7/ネテ)飼料番号:110084258

⑩『日本国語大辞典 第10巻 な-はわん』(小学館国語辞典編集部/編集、小学館、2001、R813.1/シニ/10)資料番号:124278367
 ⇒P365-367 に〔格助〕

⑪『言語学大辞典 第2巻 世界言語編』(亀井 孝/〔ほか〕編著、三省堂、1989、R803.3/カゲ/2)資料番号:110121738
 ⇒P1569-1791 日本語
回答プロセス
(Answering process)
・助詞「に」で検索すると多数ヒットしたため、まず分類815.7(助詞てにをは)の棚をに絞ってブラウジング→1番の①・②確認。

①『格助詞 日本語文法セルフ・マスターシリーズ 3』(益岡 隆志/共著、くろしお出版、1988、ツダ/815・7/マカ)資料番号:124069980
 ⇒P66、70

②『助辞「は」のすべて』(村田 美穂子/著、至文堂、1997、815・7/ムジ)資料番号:121260756
 ⇒P73‐74
  P139-141 〈時〉の限界の提示(〈時〉をあらわす名詞+ニハ)


また、分類815以降の棚もブラウジング。③・④の資料も確認。
③『複文の研究 上』(仁田 義雄/編、くろしお出版、1995、815.1/ニフ/1)資料番号:121023683
 ⇒P149-166 時の特定、時の設定

④『現代日本語文法 2』(日本語記述文法研究会/編、くろしお出版、2009、815・0/ニゲ/2)資料番号:122942287
 ⇒P85


・国立国語研究所 日本語研究・日本語教育データベースにて「助詞」「に」「時間」等のキーワードを組み合わせて検索→該当した論文を案内。
 国立国語研究所 日本語研究・日本語教育データベース( https://bibdb.ninjal.ac.jp/bunken/
 ⇒「助詞」「に」「時間」「時間名詞」等のキーワードを組み合わせて検索、以下論文がヒット。

・丹保 健一「時間名詞の特性に関する一考察-格助詞 「に」との共起に注目して-」
三重大学教育学部研究紀要61号 P39-47 2010

・岡田 雅彦「時間名詞の一側面 「ニ」をとるばあいととらないばあいについて」
横浜国大国語研究9号 P39-46 1991

この他、インターネット上で閲覧可能な論文を案内。

・中村ちどり「日本語の時間支持表現における近接性と格助詞」 言語処理学会第1回年次大会発表論文1995(確認日付:2019.1.18)
http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/1995/pdf_dir/P1-5.pdf
 
・澁谷きみ子「時を表す表現-「トキニ」をめぐって-」立命館言語文化研究23巻2号(確認日付:2019.1.18)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kiyou/pdf_23-2_alt/RitsIILCS_23.2pp319-330SHIBUTANI.pdf


2番について
当館所蔵資料に記載がなく、参考として日本語の歴史の本、てにをは研究の本について棚をブラウジングし案内。

⑤『日本語の歴史 岩波新書 新赤版 1018』(山口 仲美/著、岩波書店、2006、810・2/ヤニ)資料番号:122468457

⑥『図説日本語の歴史 ふくろうの本』(今野 真二/著、河出書房新社、2015、810・2/コズ)飼料番号:123529851

⑦『はじめて読む日本語の歴史 うつりゆく音韻・文字・語彙・文法』(沖森 卓也/著、ベレ出版、2010、810・2/オハ)飼料番号:122988405

⑧『研究資料日本文法 5 助辞編』(鈴木 一彦/編集、明治書院、1984、815/スケ/5)飼料番号:12032095
 ⇒P137-195 助詞研究の歴史

⑨『てにをは研究史 てにをは秘伝書を中心として』(根来 司/著、明治書院、1980、815・7/ネテ)飼料番号:110084258

⑩『日本国語大辞典 第10巻 な-はわん』(小学館国語辞典編集部/編集、小学館、2001、R813.1/シニ/10)資料番号:124278367
 ⇒P365-367 に〔格助〕

⑪『言語学大辞典 第2巻 世界言語編』(亀井 孝/〔ほか〕編著、三省堂、1989、R803.3/カゲ/2)資料番号:110121738
 ⇒P1569-1791 日本語
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本語  (810)
文法.語法  (815)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
助詞
時間名詞
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
受付方法:口頭、1/12
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
一般
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000252580解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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