レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016年10月16日
- 登録日時
- 2016/12/15 11:40
- 更新日時
- 2016/12/24 12:48
- 管理番号
- 2017.1-06
- 質問
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解決
“life”の訳語として「生命」が使われるようになったことについて書かれた本があるか。
- 回答
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『哲学・思想翻訳語事典』に「生命・生」の項目があり、
「life(英語)」「Leben(独語)」「vie(仏語)」などの訳語としての使用や、意味の変遷について説明されている。
- 回答プロセス
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件名“翻訳”ד日本語” 等で所蔵資料を検索したが、お求めの内容は見つからなかった。
関連のありそうな事典類をブラウジングして、回答の資料を見つけた。
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本語 (810)
- 参考資料
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石塚正英, 柴田隆行 監修 , 石塚, 正英, 1949- , 柴田, 隆行, 1949-. 哲学・思想翻訳語事典 増補版. 論創社, 2013.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024403512-00 , ISBN 9784846012403
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石塚正英, 柴田隆行 監修 , 石塚, 正英, 1949- , 柴田, 隆行, 1949-. 哲学・思想翻訳語事典 増補版. 論創社, 2013.
- キーワード
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- 生命
- 翻訳
- 日本語
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 言葉
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000203247