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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000253673
提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
6001037371
事例作成日
(Creation date)
2019/02/21登録日時
(Registration date)
2019年03月25日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月25日 00時30分
質問
(Question)
日本武術の流派である今枝流を開いた今枝左仲の生没年を知りたい。
回答
(Answer)
以下の資料によると、1646(正保3)年に生まれ、1702(元禄15)年に没したとされています。

・『図説 日本武道辞典』(笹間良彦著 柏書房 1982.11)
p.74 いまえださちゅう 今枝左仲
「今枝流の祖、今枝四郎左衛門良隆(今枝弥右衛門良重の説もある)の二子四郎左衛門良堅の子で、正保三年(一六四六)に伯耆国(鳥取県)倉吉に生まれ、七歳のとき大岳院の春達梅南和尚に預けられて、禅と学問を教えられ、一〇歳より父から剣を学び、それより諸国をまわって修行し、江戸に出て、伯父の四郎右衛門良政について今枝流の秘奥を授けられた。(中略)元禄一五年(一七〇二)三月二六日、五八歳で没した。」

・『武芸流派大事典』(綿谷雪編 新人物往来社 1969)
p.73-74 今枝流(剣、居合、棒)
「伯耆の人、今枝佐仲良台が始祖。一に今枝佐仲流ともいう。寛永ごろ、良台の祖父弥右衛門良重は丹後の京極氏に仕え、武術を長子四郎右衛門良政とともに研究して一流を創めた。(中略)元禄十五年三月二十六日死去、五十八歳。(後略)」

・『武芸流派100選』(綿谷雪/[著] 秋田書店 1972)
p.37-38 17 今枝流(剣、居合、棒)
「(前略)今枝良台は、正保三年に倉吉で生まれた。号を竹栄軒という。諸国武者修行して江戸の伯父今枝良政に頼って大成し、摂津高槻城主永井日向守につかえた。今枝家伝の剣法の他に、柳生流・起倒流・柏原流等を学んだという。(中略)元禄十五年三月二十六日死去、五十八歳。(後略)」

・『日本武芸小伝』(綿谷雪著 人物往来社 1961.11)
p.478 今枝流(刀棒)
「伯耆の人、今枝佐仲良台。元禄十五年三月二十六日江戸に死す、五十八歳。戸崎町祥雲寺に葬る。三代目の今枝良真の時から理方一流と改称。」

[事例作成日:2019年02月21日]
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
武術  (789 10版)
参考資料
(Reference materials)
図説 日本武道辞典 笹間/良彦∥著 柏書房 1982.11
武芸流派大事典 綿谷/雪∥編 新人物往来社 1969
武芸流派100選 綿谷/雪∥[著] 秋田書店 1972
日本武芸小伝 綿谷/雪∥著 人物往来社 1961.11
キーワード
(Keywords)
今枝左仲(イマエダサチュウ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000253673解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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