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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000235484
提供館
(Library)
佐世保市立図書館 (2300056)管理番号
(Control number)
R1001297
事例作成日
(Creation date)
2018/04/29登録日時
(Registration date)
2018年05月09日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年06月06日 09時48分
質問
(Question)
横断歩道の両側の縦線がなくなったのはいつからか。
また、その理由がわかったら知りたい。
回答
(Answer)
・平成4年(1992年)11月から。
  複雑な道路標示や標識類をすっきりしようという法令改正の一環。
  両側の側線を無くして真ん中のゼブラ模様だけにして見やすくするようになった。
 
【理由】新聞記事の警察の説明では、以下のとおり。
 (1)側線部分は通過する車のタイヤですり減りやすい。
 (2)側線を引かないと、工事期間の短縮、費用の軽減につながる。
 (3)通る車のスリップを防止できる。
 (4)側線がなくても、ドライバーにとっては見た印象がこれまでと変わらない。
回答プロセス
(Answering process)
①新聞記事を検索。
  朝日新聞記事データベース「聞蔵」で、キーワード“道路標識”“横断歩道”で検索。
  ・1992年5月16日 朝刊
   “交通標識シンプルに 横断歩道も変身、ハシゴ型やめる 11月から”の記事あり。   
  
  ・1992年11月25日 夕刊
   “「ゼブラ型」横断歩道が登場 姿消す「ハシゴ型」”の記事あり。
   「縦線は消えやすかったうえ、水はけも悪くスリップにもつながっていた。工事も短時間で済む。」と警察庁の説明。
   また、経費節減の狙いもあると。 
 
②「自動車六法」 平成24年版 自動車法規研究会/編 輸送文研社 2012.7 で確認。
   P2276~「道路標識・区画線及び道路標示に関する命令」
         平成4年11月1日から施行するとの記述あり。
   P2328 別表6 指示表示あり
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
陸運.道路運輸  (685)
参考資料
(Reference materials)
自動車六法 平成24年版 自動車法規研究会/編 輸送文研社 2012.7 685.1, ISBN 4-902329-24-7
キーワード
(Keywords)
自動車
道路標識
横断歩道
法律
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000235484解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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