レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017年03月08日
- 登録日時
- 2017/12/26 18:17
- 更新日時
- 2018/01/09 17:12
- 管理番号
- 大宮-1-00035
- 質問
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解決
江戸時代から現代までの米の歴史についてわかる本が見たい。特に作付面積及び、一人当たりの消費量について知りたい、できれば児童書がいい。
- 回答
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以下の資料を紹介した。
・『江戸っ子は何を食べていたか』大久保洋子/監修 青春出版社 2005年
p.13 江戸時代に食べていたお米の量について記載有り。
・『落語にみる江戸の食文化』旅の文化研究所/編 河出書房新社 2000年
p.37 江戸時代に食べていたお米の量について記載有り。
・『日本のすがた 表とグラフでみる社会科資料集 2016』矢野恒太記念会/編集 矢野恒太記念会 2016年
p.47 主な農作物の生産と変化 1990~2014 p.51 農作物の作付の延べ面積について記載有り。
・『月刊ポプラディア 特集 日本人の主食を調べる 2005年5月号』ポプラ社 2005年
p.8 ここ70年の日本人の食生活の変化について記載有り。
・『月刊ポプラディア 2003年10月号』ポプラ社 2003年
p.14 作付面積と生産量・消費量・輸入量の推移について記載有り。
・『くわしい!わかる!図解日本の産業 1』保岡孝之/監修 学研 2006年
p.35 米の消費量と生産量の変化 p.43 主な食料の消費の変化について記載有り。
・『「米」で総合学習みんなで調べて育てて食べよう! 2』池田良一/監修 金の星社 2002年
p.40 米と麦の消費の変化について記載有り。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 食用作物 (616 9版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000227723