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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000219016
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B170617120334
事例作成日
(Creation date)
2017/6/28登録日時
(Registration date)
2017年07月20日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年07月20日 15時15分
質問
(Question)
工場の機械に密着している粒子(粉体)を取り除く方法として、除電や洗浄等に関する記載がある資料を紹介してください。除去作用の科学的な解説や薬品の種類などの記載があるものを希望します。
回答
(Answer)
当館所蔵資料を調査したところ、粒子(粉体)の除電や洗浄等に関する記載がある資料1から資料3が見つかりましたので、御紹介します。【 】内は当館請求記号です。

資料1
小波盛佳, 松本幹治 監修. 粉体・ナノ粒子の創製と製造・処理技術 = Process design and trouble shooting in powder & nanoparticle processing : 基礎物性からプロセス設計の実務・トラブル処理まで. テクノシステム, 2014.11 【PA151-L37】

「第3章 粉体層・粒子群の特性」の「第9節 粉体の帯電特性と制御」(pp.129-135)に、「4.帯電制御」(pp.133-135)として、帯電制御剤(charge control agent:CCA)や除電等についての記載があります。また、「第6章 粉体の取り扱いにおけるトラブルとその対策」の「第15節 粉体取り扱いの現場における静電気防止対策」(pp.541-546)に、「3.静電気防止対策」(pp.543-545)として、静電気の発生抑制方法、電荷の漏えいを促進する方法、電荷を中和する方法、作業者の静電気帯電防止についての記載があります。

資料2
砥粒加工学会微粒子技術専門委員会 編著 ; 清水伸二 監修. ものづくり高品位化のための微粒子技術. 大河出版, 2012.12 【PA151-L3】

「第6章 微粒子から製品・生産設備・人間を保護する」の「6.1 製品の保護技術」(pp.129-141)に、「6.1.3 固体表面に付着している微粒子の除去技術」(pp.131-136)の項があり、製造現場で実施されている、固体表面の粒子を洗浄により除去する方法に関して、粒子の電荷状態等の説明、洗浄方式の分類、洗浄剤の種類等の記載があります。

資料3
田﨑裕人 企画編集. 粉・粒体の構造制御、表面処理とプロセス設計. 技術情報協会, 2013.9 【PA151-L19】

「第6章 粉体ハンドリングのプロセス設計とトラブル対策」の「第4節 粉体機器のフッ素加工による粉体付着抑制」(pp.421-426)に、非粘着性等を目的としたフッ素樹脂コーティングについての記載があり、帯電防止対策をしたフッ素樹脂コーティングについても記載があります。

[その他の調査済み資料及びデータベース]

・椿淳一郎, 鈴木道隆, 神田良照 著. 入門粒子・粉体工学. 改訂第2版. 日刊工業新聞社, 2016.12 【PA151-L64】
・高重助, 神谷秀博 編著. 基礎粉体工学. 日刊工業新聞社, 2014.7 【PA151-L29】
・粉体工学会 編集. 粉体工学ハンドブック. 朝倉書店, 2014.2 【PA2-L17】
・内藤牧男, 野田直希, 牧野尚夫 著. 粉体の科学. 日刊工業新聞社, 2014.11 【PA151-L38】
・羽多野重信, 山﨑量平, 浅井信義 共著. はじめての粉体技術. 新訂版. 森北出版, 2013.7 【PA151-L15】
・NDL-OPAC ( https://ndlopac.ndl.go.jp/
・国立国会図書館サーチ ( http://iss.ndl.go.jp/
・リサーチ・ナビ ( http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
・CiNii Articles ( http://ci.nii.ac.jp/
・CiNii Books ( http://ci.nii.ac.jp/books/
・J-GLOBAL ( http://jglobal.jst.go.jp
・J-STAGE ( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja

インターネット及びデータベースの最終アクセス日は2017年6月22日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
化学工学.化学機器  (571)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
粒子
粉体
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000219016解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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