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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000160344
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M14061116269059
事例作成日
(Creation date)
2014/5/10登録日時
(Registration date)
2014年09月30日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
黒色火薬の原料として、蚕の糞や人の尿が使われていたという加賀藩の火薬製造について記述がされている資料はないか。
回答
(Answer)
加賀藩の火薬製造については、
『日本銃砲の歴史と技術』の中に、作硝に関する牧畜型培養法について種々記載されており、その中に「事実、幕末になって松代藩や薩摩藩では作硝が試みられたが(板垣英治「加賀藩の火薬1塩硝及び硫黄の生産」『日本海域研究』33号、122頁)、その牧畜型培養法は種子島から受け継いだのではなく、あらためて蘭書から学び直されているのである。」と加賀藩の火薬製造についての資料が紹介されている。
 この『日本海域研究』は当館に所蔵はないが、インターネット上の『金沢大学学術情報レポジトリ』に収容されており、全文を閲覧することができる。この資料の中には、「加賀藩の軍事力を高めた火薬について、第一編でその原料である硝石・硫黄と炭について記し、さらに第二編では二ヶ所の火薬製造所および三ヶ所の弾薬所について記す。」とあり、加賀藩の火薬製造について詳細に考察されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
兵器.軍事工学  (559 9版)
参考資料
(Reference materials)
宇田川武久『日本銃砲の歴史と技術』 雄山閣,2013.9,292p. 参照はp.220.
『金沢大学学術情報レポジトリ』
板垣英治「加賀藩の火薬1塩硝及び硫黄の生産」『日本海域研究』No.33,2002.3,p.111-128
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2014061116233569059
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生
登録番号
(Registration number)
1000160344解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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