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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000048172
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M08021010564808
事例作成日
(Creation date)
2008/02/17登録日時
(Registration date)
2008年10月18日 02時18分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
現存する世界最古の銃を知りたい。
回答
(Answer)
資料1の「手把銅銃-手銃(hand canon)中国」に「地上に現われた最初の金属製筒形火器である」、「最も古い銘記のものに至順三年(一三三二)の銅銃が中国で発表されている」とあり、図の掲載がある。そして「火薬の爆発力に耐え得るか疑問」、「実物を見ていないので真疑を断ずることは差し控えねばならない」といった記述がある。資料2に「現在世界最古の銃は洪武五年(一三七二)の銘のある明の初めの小銅銃で、中国の瀋陽博物館に現存している」という記述がある。また「世界最古の銅銃(一三七二)より更に古いものが三つも一九六二年中国発行誌「文物」に発表された」が「実物や文献を見ないので真疑は判らない」とある。資料3の「現存最古の銃-洪武5年在銘の銅製手銃」に「洪武5年5月、明がその王朝を築いてから5年目に、宝源廠という明の鋳銭所でつくられたこの銅銃は、現存する銃として最も古いものといってよいであろう。」という記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
兵器.軍事工学  (559 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料1:所荘吉著『新版図解古銃事典』雄山閣,2006,271p.参照はp.53-56.
資料2:吉岡新一著『古銃』河出書房新社,1965,101p.参照はp.3-5.
資料3:岩堂憲人著『世界銃砲史(上)』国書刊行会,1995,513p.参照はp.75-76.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2008021010521664808
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000048172解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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