このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000195354
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16060313280086
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2016年07月29日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
色覚異常には、色覚タイプが何種類かあるらしい。色覚タイプ別の色の見え方がわかる本を探している。
回答
(Answer)
『色のユニバーサルデザイン』には、色覚異常のタイプとして、「P型(1型色覚=Protan)」、「D型(2型色覚=Deutan)、T型(3食色覚=Tritan)の三つが紹介されている。いずれも、「図4-2:色覚特性のタイプ」と「色覚異常の呼び方の比較」というコラム内に詳しく説明されている。また、第7章には、「色弱者が見づらい例と改善例」として色覚タイプ別の見え方がカラーで多数紹介されている。

『色弱が世界を変える』には、色覚タイプは、P型「Protanope」、D型「Dueteranope」、C型「Common」、T型、A型があり、P型、D型、C型の三つが代表的な色覚タイプであると記載されている。なお、色覚タイプの呼び方は、CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)が提唱する表現と記載されている。また、本書内には、日用品などの実際の見え方が、色覚タイプ別にカラーで紹介されている。

『知られざれる色覚異常の真実』には、色覚異常の種類に関して、「L錐体、M錐体、S錐体の3種の錐体細胞が正常に機能しないことで引き起こされるのが、先天色覚異常です。」とあり、L錐体(赤)の識別ができない場合には1型2色覚、M(緑)の識別ができない場合には2型2色覚というように色覚異常の種類が図表でまとめられている。また、本書内には、信号や標識、クレヨンの実際の見え方が、色覚タイプ別にカラーで紹介されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
眼科学.耳鼻咽喉科学  (496 9版)
参考資料
(Reference materials)
日本色彩研究所『色のユニバーサルデザイン』 グラフィック社,2012,111p. 参照はp.33,38,58-87.
伊賀公一『色弱が世界を変える』 太田出版,2011,291p. 参照はp.002-011.
市川一夫『知られざる色覚異常の真実』 幻冬舎,2015,130p. 参照はp.22-23,52-53,61,63.
キーワード
(Keywords)
色覚異常
色弱
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016060313255580086
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000195354解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!